Ryohuの歌詞一覧

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よみ:りょふ

Ryohuの歌詞一覧

公開日:2020年9月29日 更新日:2024年9月5日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Real feat. IO

Ryohu

作詞: IO , Ryohu

作曲: Ryohu , TENDRE

I'm on my way 過去は全て背に

The Moment

Ryohu

掴めよOnly You 束の間の夢 I Need

Magic Mirror feat. AAAMYYY, TENDRE

Ryohu

あなたはひとりだけ この世にひとりだけ わたしはひとりだけ この世にひとりだけ

Cry Now feat.佐藤千亜妃

Ryohu

前見なそう言われても外は rain 感じな悲しみすらいずれ消える 今だけの想い大切に いつか晴れた日

No Matter What

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

日々地下でひとり stay home 音を流す朝から夜 どこにも行けない

True North

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

どこにいても変わらず 向かう先は True North いずれ姿現す奴の話空洞

Eternal

Ryohu

明日のことは誰も知らねえ オレが今ここにいることだけ それは確か 生き方にあるぜ 価値が

Cloud

Ryohu

幸せはいつもどこにあるの 考えるほどに見えなくなるよ そのうち人の不幸集まる方 居れば幸せ? いつか無くなるのに

Flower

Ryohu

雨が降ってる朝に 会えやしない朝日 仕事をして遊び 気づけばまた朝に 繰り返してさらに

Dance

Ryohu

君と踊りたい 今すぐ過去に戻りたい でも君とはもう踊れやしないのに オレは今夜 明日の朝も夢を見たいや

Thank You

Ryohu

これは love オレなりの ネガティブは要らない 明日へ

Hanabi feat.オカモトショウ

Ryohu

まずは 1verse これだけは今も同じで 夏の花火みたく燃えて消えてく 時はオレから若さ取り上げる

One Way feat. YONCE

Ryohu

行こうぜ One Way 目的地は今日 そうだ

GMC

Ryohu

オレの目に写ってた 親父の背中外の景色が 月曜になれば繰り出すのさ バックシートに座ればまるでスター この車にこの街は狭すぎる

Heartstrings

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

喜びや悲しみに酔う それだけでいいと思っていた夜 楽しくて笑ってるのに 別れ望んでたわけじゃないのに いつも遠い夢に生きていたように

Somebody Loves You

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

出会いはふとしたその瞬間 2人の運命で 恋の始まりは急に現れ 友超えて心には愛情が 君の名前呼ぶのが最初だ

Foolish

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

先の見えないこの世で見る夢は 目が覚めたらもう叶えられない だから寝たフリをしてるオレは 閉じてるだけじゃ無理何も見えない 多くを得るまで走り抜ける

Anytime, Anywhere, Anyone

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

始まりの町の名はK-Townから City 見つめ夢を見た BANKROLL 泣いて笑って辛い時も

Thread

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: NAOKI , KUMI , Ryohu

垂らされた糸掴むだけでいい 離すな目を誰かにすぐに steal される前に上を見る 晴れた空が待ってる雲はいい

No Lie

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: TENDRE , Ryohu

編曲: Ryohu

嘘偽りない feel 音の上 また夢の中 今君はバター

Money Money feat.Jeter

Ryohu

煽ってくライト I could never Stop

You

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

祈る手を開いて待つ今どこ 天使はいつになれば降りてくるだろう 何もかも全てが良く変わりそう 晴れた空を飛ぶ君は楽しそう まだ遠くて小さく見えるのさ

Level Up

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

今すぐに上げるレベル 脱ぎ捨てな神秘のベール オレはお前より上 過去はオレの右腕 一度書けば消せない絵

Rose Life

Ryohu

作詞: Ryohu

作曲: Ryohu

夏の終わり雨の日に 車の中には二人きり その日から出る熱冷めない日々 これは病気なのかもなある意味 あてのない毎日が変わったのも