シンガーズハイの歌詞一覧

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よみ:しんがーずはい

シンガーズハイの歌詞一覧

公開日:2020年11月17日 更新日:2024年9月3日

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ノールス

シンガーズハイ

歌詞:千年先まで愛しているとか しょうもないこと並べないで 私だってあなたが思ってるよりは そんなに頭悪くないんだから あなたに求めているものといえば

KID

シンガーズハイ

歌詞:ハイハイ来ましたいつものお馴染み 愛とか恋とか歌っちゃって しょうもない男に抱かれたような テキトーな歌詞に浮かれちゃって まぁだいたい皆さんそんなもんですし

愛の屍

シンガーズハイ

歌詞:僕ら生きる愛の屍 あなたの為になら死んだっていいのに あなたと生きることは諦めたよ 夢は夢のまま終わらせたいから

我儘

シンガーズハイ

歌詞:あなたが愛した全ての人 一人残らず全て忘れてほしいよ あなたを泣かせた全ての人 一人残らず俺が殺してやりたい

ニタリ(TVアニメ「闇芝居 十二期」エンディングテーマ)

シンガーズハイ

歌詞:再現性のないストーリー 夢を見てた 何か一つも守らずに生きていけたなら 冷たい肌強く抱き締めてた 怖がらないで

サーセン

シンガーズハイ

歌詞:だいたいいつもずっとこうだって デカい声で唾飛ばして五月蝿いの 少しは受け入れたらいいんじゃない?って とりあえず無理もう眠たいの Sunday,Monday,Tuesday,Wednesday

STRAIGHT FLUSH

シンガーズハイ

歌詞:真っ逆さまに落ちてった感情 汚い部屋ん中で目覚めました 呆れてしまうほどに尽くした愛も 満たない不安定に虚しく散るのです

グッドバイ

シンガーズハイ

歌詞:赤い夕焼け空が綺麗なのに 何をやっても上手くいかない日々 周りに邪魔なもの多過ぎて もう伝えたいこと伝わらなくて ムシャクシャしても部屋に帰ると

飛んで火に入る夏の俺

シンガーズハイ

歌詞:夏の昼下がりまだ暑い中 海に集まり酒を飲む そんな男女の群れの隅っこで 一人唾を吐く

朝を待つ

シンガーズハイ

歌詞:夜、一人死にたくなる 生きている意味が分からなくなる 夜、一人歌を歌う 気づけば朝がまた僕を笑う

パンザマスト

シンガーズハイ

歌詞:夢を見ていたんだ ビルの屋上から自由落下して あなたを思い出した 眩しい笑顔を一生閉じ込めている 優しい人だと言った

シンガーズハイ

歌詞:光の粒を集めて照らした何かも いつかは消えてなくなる どうしていつもこうなることも 分かって居たはずなのに僕らは

SHE

シンガーズハイ

歌詞:全くもってもう腕弛い 生きるのもくだらないけれど 息も絶え絶えなって朦朧としてたり 生き急いで転んでしまうのに ハッタリかまして儲かったり

かすみ

シンガーズハイ

歌詞:意味のないことばかり繰り返し、繰り返し 思考は止まらない 死ぬまでどうせこれは続いてくの 研ぎ澄ますは体のいい擦り減らし、擦り減らし 摩擦の無い不細工な形でも愛してほしい

climax

シンガーズハイ

歌詞:どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい

日記

シンガーズハイ

歌詞:今日も帰ったら、すぐお風呂でも入って テレビでも見ながら軽く日記を書くんだ 昼間にあったこと、楽しかった思い出と 今でも思い出すフラれた男のこと

エリザベス

シンガーズハイ

歌詞:愛しているとか意味が分からない 貴方いつもそうやって どれだけの女を抱いてきたのよ もう馬鹿馬鹿しくなってんだから

SENTI

シンガーズハイ

歌詞:夕方のサイレンが鳴るあの街に 僕の居場所はなかった 僕が居ないときの方が皆やけに 楽しそうな顔をしている気がした はみ出し者の賛歌

情けな

シンガーズハイ

歌詞:裸足で泥だらけ 悴む手息を吐いて アスファルト冷たくて 訳も分からず笑って 余りに脆過ぎて

Soft

シンガーズハイ

歌詞:時間の感覚は僕たち次第 止まってるようで飛んでるよう あっという間でロクに覚えちゃいない 二人で見た夢がただ愛しくなって あなたを思って残した言葉を

daybreak

シンガーズハイ

歌詞:なんで分かってくれないんだって イラついていつも泣いてるよ 上手く言えないのは僕も同じだから 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ

すべて

シンガーズハイ

歌詞:粗末な言葉なんか要らないよ ただ失くさないよう抱き締めてほしいだけ 止まらない時間なんて気にしないでよ 私はあなたのもの あなただけのことを見てるから

僕だけの為の歌

シンガーズハイ

歌詞:もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに向かって舌打ち鳴らしてる日々

シンガーズハイ

歌詞:嗚呼、私はなんだか いつ迄もこの季節が嫌いだ 握り締めた手を冷たく 虚しく只管濡らした

あいつ

シンガーズハイ

歌詞:休日目を覚まして窓を見上げたら つまらないくらいに空は曇ってて とりあえず伸びをして欠伸を出したら あいつの寝顔を何故か思い出した