TOOBOEの歌詞一覧

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TOOBOEの歌詞一覧

公開日:2021年2月5日 更新日:2024年9月10日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

錠剤(TVアニメ「チェンソーマン」エンディングテーマ)

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼 ブロンドの髪 靡かせ

痛いの痛いの飛んでいけ

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:最悪なんだ 涙が 乾かないんだ ずっと 痛いの痛いの飛んでいけ

心臓

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:ある日アンタは言った 「私に夢の続き見せて」と こんな瀟洒な都会で あざけ嗤う美人

きれぇごと(ドラマ「愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する―」エンディングテーマ)

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:今朝も上司から叱咤激励 SAN値 上々の漠然とした異常 叫びたいほど味のない定食屋のランチ

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:大変身勝手な行動で 人怒らせてはイエイエイエ 言葉も少なに墜ちてった あの人の事は忘れない 墓場に華を

敗北

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな 頭の中 ジュクジュクと

浪漫

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:遥か遠くの未来に 幸せ望んでもいいですか 誰にも理解 出来ない夢を見せておくれ

往生際の意味を知れ!

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:嗚呼 きっとまた私さ 嵌められてしまった 貴方の言葉に 嗚呼

ミラクルジュース

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:ちょっと ぬるまったレモンジュース クラッと 光った サーチライト

廻する毒素

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:取り敢えず今は深く考えなくていい 目の前にあるものをただ見つめて 笑ったその姿が消えないままなんだ お前が消え去ってから時間はもう動かないんだわ

命日

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:何時もより今日は上手に歩けなくて 貴方の顔をまた曇らせてしまうの 美しく生きてると思いたいから こんな姿でいるのは恥ずかしくて

ヤング

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:音の無い街路樹の先に 踊る様なネコジャラシ 照り付ける太陽の下で 泣いてばかりの

oxygen

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:昨夜貴方が話した後悔の事 まるで人間の様だと思いました 「力抜いては如何」と言ってはみたが 「それはそれで気が滅入る」と仰いました

チリソース

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:俺とお前 この地獄で 何度も何度も 生き抜こうぜ

プラスチック

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:君がくれたつまんねぇ小説も ヘッドホンから漏れる音楽も 全て愛してみせますよ なんて都合のいい限りで…

咆哮

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:サビきった鎧を身に纏った そんな若き日の記憶も掠れていた ノイズの混ざり切った歴史の果てでは 世界を救える気がしてんだ

博愛

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら 本日もまた快晴 嫌になっちゃうわ 近くの交差点でまたサイレンが鳴るんだ 恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました

紛い者 feat. 楠木ともり

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:理屈っぽい言葉を吐いて 今日も笑顔のステージは 何だか眩しくて夢を見ているみたい 愛されましたと嘯いてみても

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:こんがらがっちゃった言葉が 胸の奥で詰まってんだわ 誰かに届けたいわ この胃液を全部

天晴れ乾杯

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:爆裂に想定外に降りかかったその声には 弾かれた棘みたいに こちらを睨んで 時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは 私のその粘膜にこびり付いてんだ

fish(Arranged by 森田悠介)

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:白い尾鰭が 淑やかに踊っている 綺麗な光を浴びて 慣れない手つき 覚束無い話

ゆりかご

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:そろそろ家に帰ろうかなんて思うよな 何だか昨日が 懐かしく思えてくるよな ダラシなく今夜も名前返事ばかり 如何でしょうか

まるで亡霊

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:軽はずみに単純に私が言ったフレーズ あからさまにアンタの心の地雷を踏んで 丸い丸い小さな地球でたまたま出会ったのに 何故にこんなにすれ違って困ってまた泣いて

水泡

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:光も刺さない程に 深く深い海の 底で貴方と泳ぎたいと思う 海の中で桜の様に

向日葵

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:目が覚める度思うのは あの日から動かない工場 何時の間にか私も アレと同じになったかな

夜の叙情の如く

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで たまには 少し 歩いてみようかしら

ivory

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:ある日の空に黒い雲 燃える街を見ながら僕は言う 「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」

Wednesday

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:Wednesday 余計な指遊びばかり 今日は明け方まで雨 白い息は窓に張り付いて

月の行方

TOOBOE

作詞: TOOBOE

作曲: TOOBOE

歌詞:笑いたけりゃ笑ってくれ 今この場面は 所謂コメディというヤツなんだわ 詰まるところ私は 一文無しになって