藤井ダイシケの歌詞一覧

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よみ:ふじいだいしけ

藤井ダイシケの歌詞一覧

公開日:2021年2月24日 更新日:2024年9月2日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

オムライスなら

藤井ダイシケ

凍えそうな夜だから やさしく包み込んで 君に言わせれば「まるで子供のよう…」 壊れそうな夜だから やさしく包みこんで

ヨフカシ

藤井ダイシケ

暗い暗いこの夜は 怖いくらい静かで誰も歩いてない 流行り病 僕はもうcry cry

ハイ!マウンテン

藤井ダイシケ

ランララランララ歌ってぼくらは行くのさ 呑気にのんびりノンアルで愉快に行くのさ 目指すはもっとずっと高いところ 森の木陰

歌にしてあげよう

藤井ダイシケ

君へのメロディ 夜な夜なひとりで口ずさんで 明日はサンデー 少しだけゆっくり寝てよう

ジジィ・スタァダスト

藤井ダイシケ

毎晩僕は夜空を見上げては こんな空想に耽って目を閉じる… UFOやUMAたちが 僕にとってはとても現実的なのさ

まちぼうけ

藤井ダイシケ

遠い街でも携帯電話 真夜中ひとりでまちぼうけ 君の顔なんて忘れたよ 僕の強がりさ いつもの気分といつもの調子で

フォーエバーヤング

藤井ダイシケ

泣いたり笑ったり 青春の3ページ目 大人になっても終わらないんだぜ フォーエバーヤング

海へ行こう

藤井ダイシケ

ギラギラの太陽追いかけて 海の方へ行ってみないか もしも君が嫌だと言っても 僕の気持ちは変わりはしないさ

犬が欲しい

藤井ダイシケ

あの日君が僕に告げた「恋愛の対象外」 行き交う人々の声も消えた急展開 凍りついたこの時が永遠に続くような 絶望と悲しみの渦の中彷徨う

ボクラノジダイ

藤井ダイシケ

これまで私は歩いてきた 休まず慌てず振り返らず まっすぐまっすぐひたすらに 弱さを見せず強がらず

くらげ

藤井ダイシケ

ゆらりゆらりと揺られて 流れ流されて 気がついたら 暗くて深い まだ見ぬ世界

電車でいえば

藤井ダイシケ

毎日は超特急というよりも 各停で じっくりと味わうのさ 通勤中 想像する

ちかいのうた

藤井ダイシケ

例えるならば花のよう そんなイメージです 暖かくて優しくて ひだまりのようです ふたりならばしあわせ

とりあえずいこう

藤井ダイシケ

僕らは旅の途中 そんで 焦らないでいこう 比べないでいこう ぶらりぶらぶらりと

また会える日まで

藤井ダイシケ

ハッピーエンドはバラ色だけれど 僕らはイエローか もしくはオレンジで 君が泣いたから 僕も泣くのかな

朝が来る

藤井ダイシケ

おはよう 朝の光がするどく突き刺さるから もう何回だって、もう限界だって いいのさ いいのさ

ソーシャルディスタンス

藤井ダイシケ

Baby 君の住む街へ Baby 行けない自粛mood マスク越しの君と笑い合ったあの日

サティスファクション

藤井ダイシケ

ひとりでいるのは悲しいことじゃない 赤いギター弾きまくれる 夜が来るならば朝まで歌うのさ 赤いギターかき鳴らして

おひとりさま

藤井ダイシケ

虚しく響く「ただいま」 今日も部屋にはネコだけ ネコは「ニャー」と鳴いたが 多分おなか空いただけ

ウソつき

藤井ダイシケ

白く細くやわらかな 壊れてしまいそうな腕を 強く握りしめていた 君が消えてしまわない様に

欲張りサンセット

藤井ダイシケ

夜の帳 君のとなり それはつまり 街の灯り 青の終わり