楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり 文字も踊り出す駅から
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初めから 何もない 感じない 死に際を歩くのは悪くないかな 響く音を
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誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と
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決まりきった徘徊は今も暗い部屋で 目の前に冷え込む空気隠し いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰 一度見えなくなったら追いつけない
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惹かれる迷に酔ってさ 悦に浸るのは もう不自由だ 後には戻れない
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いつもの昼下がり これで何度目 居なくなりました 189の
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暗い下から 出た後の 晴れっぽい明日を 待ちながら 今日も
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いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなかった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で
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遠く 遠くあるもので 今もいつもと変わらない そう いつもと変わらない
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初めから何も無い 感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った
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今も静かに 奥深く身潜めた ような これからも誰も 触れることない
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静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」
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ひらひら粧しても 内部は棘立ってる けらけらしちゃうような 今日も眩暈な日
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切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり 文字も踊り出す駅から
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詠歌 ライターで燃やしてちった咲かせた花は偽物だった 今日もぐだぐだ花弁を噛む誰もが移ろう堕天のはず メトロポリスは花柳 と化す目も届かぬ下流神
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まっさらな地平線が 睨んでる 笑ってる わからない 自分のことだけ
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誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と
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枯れた火見つめ 蒔かれた甘い蜜で くもりを身につけた きっと空想の楽園
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ずっと見てみて どこも皆んな冷たいね いつも憧れるの ただ同じ時間ね ここが夢見た場所
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遠く 遠くあるもので 今もいつもと変わらない そう いつもと変わらない
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いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなくなった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で
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