決きまりきった徘徊はいかいは今いまも暗くらい部屋へやで
目めの前まえに冷ひえ込こむ空気くうき隠かくし
いつもと同おなじくらいの絡からみつく深ふかい日陰ひかげ
一度いちど見みえなくなったら追おいつけない
二に度どと姿すがたを見みることない
それは自分じぶんのことだとわかり聞きいた
ばらばらに咲さいた夢ゆめに見みた なのに暗くらい暗くらい手てのひらで
水みずを飲のんで首くびを結むすんで綺麗きれいだね
次つぎはあなたの番ばん
さっきの足跡あしあと 聞きいた足音あしおと
ひとりひとりと遊あそび相手あいて探さがし
消きえていったこの抜ぬけ柄がらへと戻もどってきて
目めの前まえに見みえてるくせにどうして
(もうここまできたの それじゃ隠かくせない
どうして見みて見みぬふりを続つづけてるの?)
吐はき捨すてた
これだけで終おわらせるならいいか
いっそもう終おわるだけでもいいか
水浸みずびたしの部屋へやで自分じぶんに見みつめられ聞きいた
からからの器うつわと鏡かがみ割わってしまえばいいな
ばらばらに咲さいた夢ゆめに見みた なのに暗くらい暗くらい手てのひらで
水みずを飲のんで首くびを結むすんで綺麗きれいだね
次つぎは私わたしの番ばん
決kiまりきったmarikitta徘徊haikaiはha今imaもmo暗kuraいi部屋heyaでde
目meのno前maeにni冷hiえe込koむmu空気kuuki隠kakuしshi
いつもとitsumoto同onaじくらいのjikuraino絡karaみつくmitsuku深fukaいi日陰hikage
一度ichido見miえなくなったらenakunattara追oいつけないitsukenai
二ni度doとto姿sugataをwo見miることないrukotonai
それはsoreha自分jibunのことだとわかりnokotodatowakari聞kiいたita
ばらばらにbarabarani咲saいたita夢yumeにni見miたta なのにnanoni暗kuraいi暗kuraいi手teのひらでnohirade
水mizuをwo飲noんでnde首kubiをwo結musuんでnde綺麗kireiだねdane
次tsugiはあなたのhaanatano番ban
さっきのsakkino足跡ashiato 聞kiいたita足音ashioto
ひとりひとりとhitorihitorito遊asoびbi相手aite探sagaしshi
消kiえていったこのeteittakono抜nuけke柄garaへとheto戻modoってきてttekite
目meのno前maeにni見miえてるくせにどうしてeterukusenidoushite
(もうここまできたのmoukokomadekitano それじゃsoreja隠kakuせないsenai
どうしてdoushite見miてte見miぬふりをnufuriwo続tsuduけてるのketeruno?)
吐haきki捨suてたteta
これだけでkoredakede終oわらせるならいいかwaraserunaraiika
いっそもうissomou終oわるだけでもいいかwarudakedemoiika
水浸mizubitaしのshino部屋heyaでde自分jibunにni見miつめられtsumerare聞kiいたita
からからのkarakarano器utsuwaとto鏡kagami割waってしまえばいいなtteshimaebaiina
ばらばらにbarabarani咲saいたita夢yumeにni見miたta なのにnanoni暗kuraいi暗kuraいi手teのひらでnohirade
水mizuをwo飲noんでnde首kubiをwo結musuんでnde綺麗kireiだねdane
次tsugiはha私watashiのno番ban