| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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水槽
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物足りないグレースケールに疼く 確信は消えてなくなって 後悔は嘘にした 刃こぼれ欺いた
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水槽
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一人で行こうかな 二人で行けるけど 一人で行こう 君が泣いて放り投げた透明
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水槽
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「そうか、そうか、つまり君は、 そんなやつなんだな。」 そうか、そうか。つまり君は、 鱗粉のついた手で僕に触れていた。
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水槽
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いつもきみが先に起きるから 本当のことを教えてよ 蜜の甘い言葉のため息だ 翻弄
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水槽
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切り取られた夜の底 引き出しに憂鬱をしまって きっとうまく眠れないんだろうけど、 おやすみ
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水槽
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酩酊 怒鳴る時計 蹴って16時 crack 暗い空から名もないboring
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水槽
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今宵は眠れやしないから 重力異常の街を歩こうか 酩酊 明日はちょっと早いけどさ まあなんとかなるやと
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水槽
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じゃあ「幸せにする」って言ったらどうする? バッドエンドとわかってもページを捲る、 鏡のような瞳に映った途端に、 僕の輪郭が解った。
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水槽
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潮騒はプールサイド 後悔はイノセント 裸の罰は全部終わりさ 夏を歩めどまるで届かない
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水槽
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君に出会った Kick it 診る診せ合う 何者でもないyouth
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水槽
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生命、蹂躙ちう。 毒を吐いては息が詰まって、 夜な夜な作った鋭利な刃物をぐさっと。 愛憎、生成ちう。 死体の上で、生きている。
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水槽
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話がしたい 確かそれだけだった 覚えてる 気づいたらこんがらがって 手に負えないね
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水槽
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都会の空は高級品 成城石井にも売ってないもの とっかかりないな 甲州街道朝の5時 最後くらいは一人がいい
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水槽
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少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した まだこれからも肯定しといて「お互い様」 まざまざと嬌声は整合性をついばむ
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水槽
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ミスって生誕したら育ってしまっただけで 話はない死活問題って誰が? 声変わりイリュージョン不可逆のリージョン どうしよ
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水槽
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遠くから見たらひとつだった 近づいてみたらふたつだった 今日もそうやって期待外れだった 夜、雨は見えないから傘もいらない
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水槽
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いい加減に黙ってくれ 身から出た錆の声が 歴史って顔して毎晩シーツで歯軋り 復讐めいた部屋の中 何度でも喚いた
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水槽
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息しないことで生きていくから 無理やり水面で日々してくから 夜の始まりを祝おう僕ら のどっか尖ったままの欠落を
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水槽
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なんてくだらないものに生かされてきたんだ わかってることわからないこと わからないことがわかってること だって君は君自身をハートに変えた レートは不条理だ
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水槽
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最近は伝えたいことなくて 適当な言葉を並べている イルミネートの必要から逃げて テイクだけがかさむ嫌な感じの夜
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水槽
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伝えたいとか綴るくらいに どうしてたまに空っぽだ 救えないことを恥じるくらいに 思い上がりでも育ったら どうしよう
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水槽
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タクシー全部全部巻き戻して 燦々たる僕の半生、慣性、神性 あの日あの時僕は 何を言い逃したの
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水槽
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ライターを買わなきゃ あたしの代わりに覚えておいてよ いつだって容量不足処理落ちの頭の中 時間がいるのちょっと黙って 徹底的に諦めた
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水槽
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きみってとっくにゲームオーバー 地獄で一番綺麗だね 寝覚めの悪い午後 死ぬまでそばにいてあげよう
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水槽
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君を許せない僕が悪いって言うなら それでいいよ それでいいもう 浸ってるなんて言わせない 好きでいることを選ばない
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水槽
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でももう戻らない それだけだよ これ以上はハートエンド 壊れて本当になるのが怖かった ただ君が素手で撫でた心臓が
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水槽
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君以外の形では埋まらないの Agitate一方通行で詰んで畢竟 対価は0 柄にもない期待 傀儡ミーム生きづらい
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水槽
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わざわざ言わないけどラブアンドピース 不完全になんか忙しいな ラブレターフロム東京都渋谷区 手早く済ます面倒ごととタスク 地元からここまで運んでくれるJR
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水槽
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絡まるイヤホン トラックは6 言葉もなく街に流れていく 有楽町 昼下がりの情事
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