HONEBONEの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. HONEBONE
  3. HONEBONEの歌詞一覧
よみ:ほねぼーん

HONEBONEの歌詞一覧

公開日:2021年9月14日 更新日:2025年4月9日

76 曲中 1-76 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとでなし

HONEBONE

金持ちの親のおかげで 今日も生きられてます ありがとさん かじり尽くした彼らのすねはもう ボロボロの骨見えている

満月こわい

HONEBONE

なんだか知らないけど いつの間にか満月がこわくなってた あれを見るとゾクゾクするし あれを見るとイライラするし

きれいな夜

HONEBONE

何もなくて 何もなくて 自分を傷つけた 私の手を 君が包んでくれた夜

あと何回

HONEBONE

何度もあなたを傷つけてきた 理由なんてないさ ただそうするしかなかったんだ 心無い言葉を投げつけてから後悔した 同じことを繰り返して

恋愛相談

HONEBONE

「彼女の声を聞くだけで 僕は頭がおかしくなっちゃいそう 酔っ払ってつい 空き瓶がほら 頭めがけて飛んできちゃった

Re Re リスタート

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

シンデレラガール 化けの皮が剥げた 気付いたら 誰もいなかった 魔法は解けた

あっはっは

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

なにもできてない私の人生 今日もなんか疲れて2時間寝てた 手元を覗き込めば キラキラと 輝いている若い人

手紙

HONEBONE

「最近私も大人になってビールを飲んでます でも相変わらず人を好きになったら16歳です 世間じゃ男勝りと言われ元気だといわれ でもあなたを前にしたならやっぱり女なんです

リスタート

HONEBONE

ここで歌っている 私のことを 笑いたいなら 笑えばいいだろう もう私には何も見えてない

生きるの疲れた

HONEBONE

散々な目に遭わされて 散々な日々に追われているんだ 「生きるの疲れた」 あの子もそう言った

健康音頭

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

恐らく明日は低気圧 身体が教えてくれるのさ 常になんかのアレルギー 年齢と常備薬が増えていく

ネロリ

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

私が入れた入浴剤を あなたなんて言ったか覚えてる? グリーンカレーの匂いがするって 思わず笑っちゃったよ

背中をみせてくれ

HONEBONE

何年もバンドをやってきて 先が見えないからもう辞めたいと 何回も弱音吐いてる あんたなら辞めても大丈夫さ

空は青いのに

HONEBONE

幸せな家庭はいつの日か 突然に消えました テレビで見ていたことが「まさか!」 って自分のことになった

夜をこえて(読売ジャイアンツ 丸佳浩選手入場曲)

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

夜をこえて 君と吠えて なんにでもなれるような気がしてた 夢が叶ったことだって何度かあった

冷たい人間

HONEBONE

友達が不幸になった 可哀想って思うけど 真っ先に浮かんだよ 私じゃなくってよかったって

空き缶蹴って

HONEBONE

私には友達がいない 「知ってるやつら」がたくさんいるだけ 人付き合いはポイント制 プラスになんなきゃサヨナラするし 少し多く払わされた

自転車の正しい乗り方のうた

HONEBONE

走るぜ自転車 乗ろうぜ自転車 守るぜルールを 走るよ自転車

汚れた場所でも

HONEBONE

できればもう あんなことなんて 繰り返してほしくはないんだ だけどもし また踏み外して

バンドマン

HONEBONE

必要ない人もいるだろう でも誰かにとっちゃ何よりも大事 私にとってもそうだった こうなって初めて気付いた

悪魔

HONEBONE

悲しい報せは急に届いた 大切な人たちは崩れ落ちた 私は涙をこぼしていた 何がなんだか分からなかった

Re リスタート

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

リスタートの時は全然マシだった。 あの時うたってた“どん底”を、あの時の私はまだ知らなかった。 主演女優 沢山の衣装 カメラ

骸骨

HONEBONE

めっきり食欲もわかないらしい 体重も6キロほど減った 鏡に映った顔は骸骨さ まさかハードな役作りかい?

ラブソング

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

二人でぶらつく なんでもない道を なんでもない日の 午後に似合う君

飛べない

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

あのビルの上から飛び降りて散らばった 僕のかけらを拾ってくれるかい? あのビルでもいいな あのビルでもいいや 本当はそんな勇気なんてないさ

祝祭

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

望んで生まれてきたわけじゃない 生きる価値のある世の中じゃない 命がひとつ 消え去った夏 新しい命の灯がともった

へだたってる僕ら

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

へだたってる僕らは 会えない日々を過ごしている 負けないでいたいから 同じ夢を見ようとしている

一歩ずつ

HONEBONE

ちょっとは気が晴れたかい だいぶ泣いてたみたいだね 息を吸い込んで 飛び込もう 君の手を握っててあげよう

Hello Hello

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

あまりにもやまない雨に飽きたのさ ホコリの溜まった部屋のドア開けた 怒りがもっと欲しい 妬みがもっと欲しい

Fuyu Maji Samui (X'mas ver.)

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

Fuyu Maji Samui MajiでMajiでSamuiや MajiでMajiで

めんどくさい人間

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

夕暮れの商店街 指をさされる 友達は隠れては 悪口を言う

WHY SO SERIOUS?

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

話を聞いてよ あなたと繋がっていたいんだ こっちを見ててよ 傷つけることはしたくないよ

変身

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

あ、ごめんビックリさせちゃった? 思ってたんとちゃうかった? そう こんなんなっちゃった やりたいことをやっちゃった

灯火

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

朝日がこの部屋に差し込んできて また自分を嫌いになる 隣にあなたがいるのが罪だと 分かってたはずなのに

オムニマッ

HONEBONE

ガード下の一角 でっかい段ボールに 手描きで書いてる雑な看板 メニューの日本語は ところどころおかし

いてぇじゃねえか

HONEBONE

なんでこんなことになった? 一年で二回も食中毒 なんでこんなことになった? キモい寄生虫に腹を食われた なんでこんなことになった?

酔いどれ数え唄

HONEBONE

飲む前からどうなるかって 予想はついてるはずなのに 「生くださーい」「生くださーい」って きっと私はダメ女…

地獄に落ちようか

HONEBONE

くだらん男と付き合った 相手がいるのを知りながら こんなのいけないと思っても無駄だった 私は人一倍モラリスト

夏が嫌いになっちゃった

HONEBONE

時計の針はもう止まってしまった ほっといたまま何年か過ぎた 蚊取り線香の匂いがここまで届いた どうしようかな どうしようかな

一点突破

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

一点突破 マイクとギターだけで 一点突破 ここまで歩いてきた 一点突破

Pink Sky

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

星が増えた 思い入れのある 星がまたひとつ増えたんだ 日が昇れば

Fuyu Maji Samui (2023 ver.)

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

春夏秋 その後春夏秋 Oh my god

27 CLUB

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

27 CLUBにぼくも入るんだ 来たくて来たわけじゃないし 長くいたってしょうがないし

わるいゆめ

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

ずっと鳴らしていてよ そのまま奏でていてよ 錆びた世界に残された道が消えないように そっと僕の耳元

やっちゃった

HONEBONE

口を開けば 嘘ばかりが 本当のことのよ うに出てくる 話始めてから気づいた

がんじがらめ

HONEBONE

明けない夜はない とか誰が言い出したん だ? 今もハッキリと思いだせる なんなら泣い

ナマリ

HONEBONE

幸せな日々 前触れもなく 男が告げた さようなら 私の腹に

いっそのこと

HONEBONE

いっそのこと消えてくれないか 君を好きなままでいたいから いっそのこと消えてくれないか 変わっていく君を見ていられないから

スマイル

HONEBONE

ある日 私だけが仲間外れにされた みんなを恐れて過ごした教室 何で? 何で?

おごってくれよ

HONEBONE

父ちゃん あなたに向かって歌うなら ちょっと明るい歌にしよう 昔 私の曲のタイトルを見てさ

港の唄

HONEBONE

誰かに乗っけて欲しかった 欲しかった どっかに連れてって欲しかった 欲しかった 船を見上げてた

安全運転

HONEBONE

原付にまたがり 君の後ろをついてゆくんだ 置いてかれないように しっかり君の後を追うんだ

あっけらかん

HONEBONE

本日100円玉を拾いました 昨日はおばちゃんに列を抜かされました 悪いことのほうが覚えやすいのは なんでだろうか?

するめいか

HONEBONE

昔いじめられていたことを 話す時が来たみたいだ そんな今の自分と言ったらもう なんだか健康そのもの

フリーター

HONEBONE

毎日ろくに生きてない バイトのシフトも出せてない 早起きしただけで威張っちゃって たいしたお金にもならない 「疲れた疲れた」しか言えない

ピエロ

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

あなたがずっと笑えないでいるなら 私があなたを笑わせてあげる ピエロになるのも悪くはないから 悪くないから

変な食卓

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

紀子は笑っている 俊夫は止まっている 正雄は酒飲んで遠くを見ている 変な食卓

白紙

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

「頭の中は真っ白になっていく 何度もうたった歌が飛んでいく とどけたかった相手が敵に見えた 私をあわれんだ目で見ないで

とりあえず、生!

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

一日泥のように働いた 嫌いなあいつらに頭下げて みんなそうやって生きてんだ 飯食うためだろしょうがない

前言撤回

HONEBONE

作詞: HONEBONE

作曲: HONEBONE

編曲: HONEBONE

2018年6月30日 あの夜を一生 忘れないでしょう 子供のころからテレビの中にいた あの人のまなざしに見守られて

捨てられない花

HONEBONE

テレビで見ていた あの子が死んだ日 少しだけ悲くなりました 悲しむことができた

東横戦争

HONEBONE

新宿駅から約十分 この街に来たら分かるだろう 汚い街さ ここは高円寺

ドクター (MV ver.)

HONEBONE

数ある命の中でも大事な命を私は授かった 隣の家から隣の星まで私のことを狙っている ドクター いつものお薬ちょうだい

静かにしろ

HONEBONE

売れてないバンドをやってると 人から聞かれることがある 将来のことやメジャーデビューとか 関係ないやつらに限って

モンキー

HONEBONE

中学生が屋上に出た 反逆の証火をつける そこまではOK いやほんとはダメ でもよくある話

S

HONEBONE

9年ぶりに来たメールは 「お茶をしよう」 変なツボでも売りつけられるんじゃないかって 疑ってたっけな

悲しいニュース

HONEBONE

消えたままの 蛍光灯 弱っちまった 私の心 どこで間違えたんだろう

サラバ!

HONEBONE

旅に出る時はきっと 思い出はもってけないな 軽い方が遠くまで そんじゃ サラバ

赤ちょうちん

HONEBONE

お金があれば 夢をかなえられた お金があれば 幸せにもなれた お金があれば

なあ、ちょいと

HONEBONE

とても楽しそうな彼との写真を 毎日欠かさず SNSにあげる女 いったい誰に何をアピールしてんだい? ちょいと

トラウマ

HONEBONE

君が死ぬ夢を 見たんだ 起きたら 涙が止まらないんだ 止まらないんだ

カメレオン

HONEBONE

走り出したばかりの電車の中 彼女は夢中で四角い画面にくぎ付け 「マジ楽しすぎ」ってつまんなそうな顔で書く つぶやく そんなことよりオイ気が付かねえの?

IRA

HONEBONE

イラつくの イラつくの イラつくの だってだってだってだって あなたいつも布団はいじゃうんだもん

同じ夢を

HONEBONE

同じ夢を見ていたいこのままずっと 寝息が左耳に少しかかった 同じ夢を見ていたいこのままずっと いつも先に目覚めるのは私

カエル

HONEBONE

雨が降る帰り道に 死んでたカエルを横目に通り過ぎた カエルを横目に いつかはこんな風に 誰にも看取られずに死ぬかもって考えたら

負け犬と路地裏

HONEBONE

ひっきりなしに泣いた金曜の夜は 誰かに誘われ飲みたい こんなに弱い女だったとは つゆ知らず 一人うなだれ