キッサ・コッポラの歌詞一覧

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よみ:きっさこっぽら

キッサ・コッポラの歌詞一覧

公開日:2022年2月7日 更新日:2025年6月6日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春風

キッサ・コッポラ

こすれたファミリーカーはふるさとを乗せて 涙のワケは大したことじゃないと笑う 積み上げたペーパーカップは時代をめぐる 2008年インスタントカメラめぐる季節はどんな色?

ジンジャーリリー

キッサ・コッポラ

ジンジャーエールの香りが鼻を抜けて爽やかな刺激が 退屈な夏の微睡み、揺れるブラウス、フリルが流れる ジンジャーリリーの花びら、白いスカート逆さまに踊る 愛おしい日々の営み、揺れるまつ毛、プリズムを遮る

小鳥の唄

キッサ・コッポラ

さようならの切なさや寂しさを愛していたわ 木漏れ日もあの空に別れを告げるの ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ

dystopia

キッサ・コッポラ

大衆の声の行く方へ 僕と君の室内旅行 哀愁の時の向く方へ 僕と君の室内旅行

utopia

キッサ・コッポラ

途方もない世界は回りだす 君の涙の上に鳥たちは歌い出す 乾いた真冬の花のよう 降り積もる朝に

砂漠の恋

キッサ・コッポラ

恋に落ちそうよ、いつも話すのは 「さよならの音だけを聞いて季節は走り出す」 街に溶けそうよ、眩しく映るのは ため息が蓋をした空に君が手伸ばす

花の名

キッサ・コッポラ

花の名を失くして、そのたびに僕らは大人になる 青空に焦がれて、目を閉じる時に眩しく光る そういうことにしよう? 悪い夢が覚める途中

daughter

キッサ・コッポラ

君が大人になった時は 目を逸らさないでよく見てごらん 君が大人になった時わかるような汚いこの世界を 星が綺麗に見える夜だけ 思い出して僕の言葉

radiatus

キッサ・コッポラ

放射状の雲が南東に伸びてゆく 聞き馴染んだ言葉で晴空を飛んでゆく 海に映った満月は少し歪なようで 心の臓で鳴っていた、あの日の旋律が

ナイトサーファー

キッサ・コッポラ

ナイトサーファー、呼吸を止めて1秒 暗い闇には光のリズムが消える ナイトサーファー、瞳を閉じて1秒 深い海にはシアンの風が吹くの

マブイウクリ

キッサ・コッポラ

冷め切った日々よ、僕の心 会えない人よ、どうかままでいて 冷め切った日々よ、僕の心 届かない声よ、どうかままでいて