amanojacの歌詞一覧

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amanojacの歌詞一覧

公開日:2022年12月7日 更新日:2023年3月29日

6 曲中 1-6 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

セント・ジョーンズ・ワート

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:明日が来ない様にと願いながら、 ボロボロを心を引きづり歩く毎日 殺したいあの人に、殺されぬ様に 上手に隠れては、下手なりに生きる僕ら

生活

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:満員電車に揺られて牢獄へ向かう こんな時間の浪費の仕方には正直反吐がでる 倫理観が欠如してるせいで何が正義かも分からず突っ立っているだけ 情けない人生です。

夢で逢わせて

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:街を彩る光が、今年の終わりを知らせる夜に 売れ残りのケーキと帰ろう 雪が涙でボヤけて見える前に 冬の空に、気付けずにいたのは

春へ

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:君が居た街に春風が吹いた あの日の記憶は残ったままで 君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう? 季節を数える癖はあの日と同じ

海が見えなくても

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:嵐が去った後みたいだ、散らかった夜の街 行先も無い僕らは、ただ朝日を求めて歩いていた 身体を刺した風は、あの日のあの人の視線より冷たいけど 煙草をつける火はどこか温かくて

1999

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:軽自動車に乗って、昔のバンドを最新の機器で、 「あの人が好きだった曲だ」 笑うあなたが何処か切なかったよ 思えば幾つも思い出と共に揺られて大人になった 噛み殺した声で歌いながら、眠りにつくのが幸せだった