町田直隆の歌詞一覧

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よみ:まちだなおたか

町田直隆の歌詞一覧

公開日:2022年12月14日 更新日:2024年9月3日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スウィートジェーン

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:真夏のまるでサウナみたいな 酷く蒸し暑いデパートの倉庫 次から次へと運ばれてくる 段ボールを汗だくで積み上げる 手際の悪い中年の男

アイデンティファイ

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:なりたいものを見つけられなくて ただなんとなく日々を生きて来た このまま何も変わらないままで 逃げ切れるなんて思っちゃいなかった

大阪行き

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:物語の始まりはいつも 出会い頭の衝突事故のようで ふと怖いもの見たさで迷い込んだ 見慣れた街の見慣れない裏通り そこでは毎日が嵐のようで

ウェンディ

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:ずっと気分が晴れないのは ウェンディがもうどこにもいないから 君はどこに行っちゃったの? あれからずっと探してるのに 放課後の校庭も

不良の音楽

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:雨の音を聞いていたんだ 一晩中雨の音を それはとても悲しくて どこか優しい音だった このまま世界が終わってしまえばいいなんて思った

ずっと16歳

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:偉大なるエイトビートよ 偉大なるスリーコードよ あなたに魂奪われてからどれくらい時が経っただろう 迸るあの若さは 稲妻の様に過ぎてゆき

死にたくなる夜を越えて

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:散々荒れまくって気がつけば眠っていた 朝目が覚めてもやっぱり夢じゃなかった この先の事なんて考えただけで吐きそうだ 「どうにかなるさ」など 微塵も思えない

エルクンバンチェロ

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:昨日中学の頃同級生だった奴が詐欺で捕まった 何処かで見た事ある顔がニュースで流れていたから驚いた あいつは昔からずっと悪どい奴だったからツケが回ったんだろうな 近所の子供たちに人気者だったあのひょうきんなおじさんが

七月七日

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:ああ 僕はただ君の手に触れたくて 眠れない 夜の理由を 夜のすべてを胸に詰め

鉄塔

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:もう決して道に迷わぬ地図や どんな雨でもしのげる傘や 破れる事のない約束を 君はくれると言う いつまでも冷める事ない恋や

歌い忘れていた歌

町田直隆

作詞: 町田直隆

作曲: 町田直隆

歌詞:もしも君のその悩みが 誰かのものと同じだったとしても 悲しいけれどその痛みは きっと君だけのものだ 君が今抱えている悲しみの一つでも

町田直隆(まちだなおたか、1978年12月25日 - )は、日本のロックシンガーであり詩人。元BUNGEE JUMP FESTIVALのボーカル/ギター。楽曲のジャンルは幅広いがロックンロールやパンクが多い。 wikipedia