セカンドバッカーの歌詞一覧

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セカンドバッカー
セカンドバッカーの歌詞一覧

よみ：せかんどばっかー

セカンドバッカーの歌詞一覧

公開日：2023年6月8日更新日：2025年9月12日

16 曲中 1-16 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
犬とバカ猫	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	私やっぱ好きだわ君がいちいち律儀に話してくれたこと分かんなくなっちゃうわそんなんもうどうでもいいから
嵐の夜に	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい編曲：和田建一郎	常夜灯がてらす部屋モニターの明かりが2人を照らす後ろの陰は重なっていて恥ずかしくなって貴方のビールに手を伸ばした
片思い	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	週末3人でどっか出かけよう好きな君からの連絡に胸が踊る君からもらったシャツはもうよれていてでもこれがいいって少し笑顔になった
両思い	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	私貴方に恋焦がれてる子供みたいねぇ好き嫌いなんでも合わせるからそばにいてねぇいつだって順風満帆たっかい肉ばっかばっかばっか食って
別れた後で	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	「最近何してる?」って連絡が来て何食わぬ顔で聞いてくる君に「何もしてなかったよ」別に君のことぐらいしか考えてなかったよそんなこと言っても
アダルトエイティーン	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	お互いがお互い未成年で皆んなしてるからいいよね精神で居酒屋でドキドキしながらアルコールを飲むバレたら本当にダサいよなとか
君とのこと	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	汗ばんだスマホポッケにいれて振動が伝わるのを待ってた別に君の最寄りの近くの都心には用はないけどさ少しして家に帰る電車に乗って
ただ。	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	嫌なところばかり見えてしまってさ貴方との近すぎる距離感くたびれることもなくなった生活前より胸も弾まなくなってそれでも一緒にいたいとは思うの
ふたりぐらし	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	日曜日の昼間からお酒とか飲んで貴方の目を見てほころんでたりするそのまんま古着とか見に行ったりしてあぁ、こんなに私幸せでいいのかな
昔話	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	お酒を飲んで帰った夜によくケンカになるの私貴方の優しさを覚えているお願い憎み合ったりしないでよ貴方の帰りが遅い時は
告白	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	校舎の中庭君を呼び出していつも通りの態度これはフラれてしまう予感なんで運動が出来ない僕だからですか
月と太陽	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	毎日の生活に花がなくなってしまって君は息しているだろうか恋も青春も心を売ってしまってもまだ体は動いてしまう
なんだっていいわ。	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	別れるかどうか1歩手前なんか心が寂しくなって気づかれないように涙を流してた大体遊びに誘ってくれてた君のことだ
夜露死苦	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	会いたい時は電話して懐かしいあの場所まで夜露死苦お前だけ抱きしめてしまう前にまずお前の母ちゃんに夜露死苦
バンドマンとして	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	少々情緒不安定不安でも武器になるなら心1つ2つ無くなったところで次に繋げるお前にあげる心の中の言葉捻り出して
どうせ枯れるなら	セカンドバッカー作詞：こうへい作曲：こうへい	あの夏のバンドは終わったなんて君はまた口にするからそれと周りはどんどん幸せになって僕は素直になれないから季節が9月になって気がついたの

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