来生たかおの歌詞一覧

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よみ:きすぎたかお

来生たかおの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

72 曲中 1-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢の途中

来生たかお

歌詞:さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても

シルエット・ロマンス

来生たかお

歌詞:恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて

あなただけGood Night

来生たかお

歌詞:僕がどんなに見つめても ほんのりと首をかしげ 視線を上手にかわしてほほえんでる 使い古したセリフでも

白いラビリンス (迷い)

来生たかお

歌詞:こわくなるわ 突然 恋のつよさには 自分の想いばかり あなたに押しつけて

はぐれそうな天使

来生たかお

歌詞:足もとくすぐる波さえ 少し遠慮がち 私は無邪気になれずに 海と話してる

はかなさのしくみ

来生たかお

歌詞:たそがれに 君はためいきを 何度もついて うつむいた 華やかな

夢の渚 -The Silent Service-

来生たかお

歌詞:雲が 切れて 水平線まで 海も 空も

ジグザグ~酔いどれ天使~

来生たかお

歌詞:酔いどれて頬に当たる 冷たい都会の風よ ヘッドライトが酔った眼に まぶしく光る

たそがれに涙して

来生たかお

歌詞:前向きの別れなどありゃしない すりかえさ あいつの都合だけ さびしい目

ほんのノスタルジー

来生たかお

歌詞:別れは門出だろう せつない船出だろう テープが引きちぎれたら 名残りの曲が流れる

たそがれの苺

来生たかお

歌詞:ひと皿の苺を分け合い ほろにがい想いかみしめて くれないに染まる西の空眺め 二人はほのかな夢を食べていた

セカンド・ラブ

来生たかお

歌詞:恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ伝えたい あなたのセーター

あした晴れるか(めぞん一刻 ED)

来生たかお

歌詞:どうしてあなたは 涼しげでいられる ふれるほど近く くちびる 胸もと

挟み撃ち

来生たかお

歌詞:雨は 時にいたずらする 不機嫌な気分と 偶然も重なり 恋も危なくして

気分は逆光線

来生たかお

歌詞:今年は海へ 行きたくない気分 あぶない感じ 君には つきまとう

出会えてよかった

来生たかお

歌詞:笑顔の君に いつもやすらぐ 優しい風に 包まれるよう

吐息の日々

来生たかお

歌詞:美しすぎると それだけで罪になるもの ルージュを引いたあと 身ぶるいの吐息

語りつぐ愛に

来生たかお

歌詞:雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく

水の消息

来生たかお

歌詞:霧雨にラブソディ 流れてるガーシュイン 見上げた窓によぎる 抱擁の幻想

マイ・ラグジュアリー・ナイト

来生たかお

歌詞:物語は始まったばかり 街の中 夜の中 ひとめぐり 私の恋は熱いまま

檸檬

来生たかお

歌詞:空席見つけ 向かい合わせたひと 窓の外は はるか緑 どことなく二人

空色の渚~時よ ゆっくり~

来生たかお

歌詞:空色の渚には うたかたの夢 寄せて流れて 想い出の数 いくつもかがやき続けて

赤毛の隣人

来生たかお

歌詞:ある日真紅のダリアを胸にさした女がやって来て 裏の雑木林の一軒家に住みついたのだった 青い目の下に淡く暗い翳りがあった 彼女はその日から僕等の美しい隣人になった

時を咲かせて

来生たかお

歌詞:昨日今日明日 夢見て時は過ぎる なだらかだった 愛も 揺れて

とにかく、あした

来生たかお

歌詞:キャバレーのネオン 花咲く裏道を あてなくさまよう 恋やつれのひと 襟足ほつれて

頬杖の幸福

来生たかお

歌詞:何もかもがまだきらめいてる 昨日までのできごと 少しずつ過去になる 君の白い指を眺めてる

無口な夜

来生たかお

歌詞:メロディーが 出逢いから流れていた 心地良い 二人だけのソナタ

鏡の風

来生たかお

歌詞:夜の鏡の中 風吹き抜ける 映る光と影 自分の心

風のいろどり

来生たかお

歌詞:ひとりきり 青い 空と海見に行く 生まれかわるため

君の選択

来生たかお

歌詞:いつもより 君の笑顔 弱く見えてちょっと気になる 机越し 帰り道

夢より遠くへ

来生たかお

歌詞:突然に 心吹く風つらぬいて 少し危険でもいいさ 君を連れてく

風と共に去りぬ

来生たかお

歌詞:見つめて 感じて もっとそばへ寄り添って なぜだか あなたが

Goodbye Day

来生たかお

歌詞:少しだけ疲れたかおで 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない

おだやかな構図

来生たかお

歌詞:眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと

涙嫌い

来生たかお

歌詞:涙ぐむのは ガラじゃないと 君は勝手に 決めている 悲しい日には

やさしさ、ひととき

来生たかお

歌詞:バラの花の一輪で 心がなごむことがあるね ほんの君のひとことで その日が愉しくなる場合もあるよ

青いNovember

来生たかお

歌詞:翡翠色に 思い出 鳥の羽のよう ふわり夜に 漂い

Made In X'mas

来生たかお

歌詞:街路樹にもデコレーション 銀の花咲くよ おシャレなエプロンの ケーキ売りの娘 忙しそうなウェイター

片隅にひとり

来生たかお

歌詞:都会のうつろいに 身を任せても あたりを見渡すと 同じ顔つき グラスを重ねてる

疑惑

来生たかお

歌詞:走る電車のドアには 無言の二人が ひと駅ごとのためいき 行先は決めていない

そして、昼下り

来生たかお

歌詞:夢をアテにしてたら 何も始まらない まずプランを立てて 歩いてみることさ 指で風向き測り

そっとMIDNIGHT

来生たかお

歌詞:深く眠る街 消えやすい星たち あなたがいるから またたく光あざやか

長雨

来生たかお

歌詞:汗ばむ室内 ただうずくまる 二人のからだは うつろな果実

フェアウェル

来生たかお

歌詞:できるだけ 遠く 思い出は 投げて 影よりも光だけ

灼けた夏

来生たかお

歌詞:ほろ苦い麦酒の泡がグラスにあふれる こぼれ落ちた想い出 遠く拡がり 乾いた風が吹いている 僕の周り

やわらかな刺激

来生たかお

歌詞:いつでも違う あなたがいる 会うたびごとに 劇的では なくて

美しい女

来生たかお

歌詞:サヨナラは言わないで 去ってくれ いつかどこかで会える 日のために わかっているよ

永遠の瞬間

来生たかお

歌詞:君のまぶたが 今にも溶けそう 膝をかかえて 僕はひとり 深夜のニュース

片思いのLunch

来生たかお

歌詞:じっと見つめていても まるで気づかぬあなた 今も目の前歩いてく 午後のテラスでランチ 手持ちぶさたで見てる

冷たくても夢中

来生たかお

歌詞:激しく 激しく 叩けよ 雨粒 心も

夏わかば

来生たかお

歌詞:とても乾いてた あの夏の空気 白いプリーツ広げた 君のとても 無邪気な姿

不意の出来事

来生たかお

歌詞:月の色は プラチナの イヤリング 君の耳元 光るけれど

愛する時間に

来生たかお

歌詞:君を 抱きしめたいずっと 想い 伝えたいから

二人の場所

来生たかお

歌詞:そよぐ 風の向こうに 思い出深い日 同じ 季節重ねて

ORACION~祈り~

来生たかお

歌詞:So close your eyes. てのひらさしのべ

Silent Memory

来生たかお

歌詞:あなたに ひと夏 心を あずけ 渚に

あなたのように

来生たかお

歌詞:ちらりと覗くウィンドウ 大胆なデザイン ためいきをつくあなたのつぶらな瞳 値札の額がヒトケタ違うのが現実

試練

来生たかお

歌詞:空回りのレコードの 傷んだ針の響き 失くした愛をのせて はじけるまで

ほほえみの扉

来生たかお

歌詞:いつまでも 世間知らずで 愛さえも 甘えの中で ぬくぬくと

甘い偶然

来生たかお

歌詞:目の前で君の ふさがった両手 袋から揺れてる セロリひと束

想いの破片

来生たかお

歌詞:通じない電話に おやすみを小声で 昨日より明るく 話せそうだったのに

On The Line

来生たかお

歌詞:シャープで早い 君の言葉 耳元を スライスする

遠い駅

来生たかお

歌詞:ホームに降り立ち 渡る風が涼しい 彼女はとまどう 響くチャペルの鐘に

1/2の二人

来生たかお

歌詞:月夜の舗道で 腕を組む 少し青春さかのぼる 結構君なら

まばゆさの余韻

来生たかお

歌詞:サヨナラ まばゆい夏の影 夜空の花火は まるでフィナーレ 波音

Your Days

来生たかお

歌詞:陽ざしまで 君は連れてくる やわらかい まなざしが素敵 誰よりも

永遠なる序章

来生たかお

歌詞:黄昏来るたび 時折せつない 風が通り抜ける 壊れていきそうな 危うい心が

枯葉の寝床

来生たかお

歌詞:導いて 今 セピア色だけ 映す 秋に

ひとりよがりの人魚

来生たかお

歌詞:入り江の岩影 茜色の中 君は心地よさそうに 泳いだ

幕が下りてから

来生たかお

歌詞:幕が下りてから すべて始まるから 君の腕を取って 反応確かめる 映画も舞台も

ため息のあとで

来生たかお

歌詞:ため息ひとつ あなたがつくたびに せつない風の音 聞こえる気がした

浅い夢

来生たかお

歌詞:夏の日の海の町 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ眼をひいた

来生 たかお(きすぎ たかお、1950年11月16日 - )は、日本のシンガーソングライター・作曲家である。本名は来生 孝夫(読みは同じ)。 wikipedia