ラバーキャロッツの歌詞一覧

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よみ:らばーきゃろっつ

ラバーキャロッツの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ピエロ

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:無邪気で甘い 子どものような目をした そっけなく誘ってくる 君は冷たい香り ダメになる理性は

歩道橋

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:いつか突然あなたがあの日のままで 帰ってきたら僕はあまりの喜びと驚きで 跳びはねるでしょうか? それともくだらない月日を過ごし 大事だったあなたを忘れる事が

銀のカスタネット

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:時計回りに弧をえがいた 君への思いも嘲笑うように 闇に姿をとざしてゆく 繰り返し繰り返すわけもなく 怯えた昨日

結末は無口に

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:前輪のない壊れた自転車 うらぶれた夜風に横たわる 二階の流行った店も 閉まると変わった町の表情 成功した人間達は慌てたように酔いはじめる

窓からいつも

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:今日もあぁ同じだ 僕ら焦ってる 山ほど悩んだテストにも自信はなくて いきなり生まれた逃げたい気持ちなら 今頃どこかでタバコくわえてる

夏風邪ぶるーす

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:鳴らないギターを弾き続けている夏風邪気味のおれと 通信販売延々流してあくびを煽るテレビ 枕もとには彼女がくれた風邪薬と説明書き もうすぐ夜が明けるよ

透(クリア)

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:走り出す躊躇いながらも 動かなくなった翼だけ広げて 雨粒は視界を狭くして 光に群がる虫たちのように 通り過ぎた邪念の渦に

口実

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:わずかに流されてる ずるがしこいオレらの時代 取り巻いてたやじうまは 泡のように消えて行く したたり落ちていた

想像もつかない僕らの日々

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:街を彩るイルミネーションは 二人の心無視して瞬く 公園通りを行き交う恋人達 右手に荷物 左手にあなた

慌ててるフライデー

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:慌ててるフライデー真夜中まで Cook Cook から回るエネルギー研ぎ澄まして クックックック

簡単に言うと 今 池袋

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:走り出す 山手線 かぜが吹く うしろから 僕にささやいている風な声色で

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:紫色の花模様 古いデザインのカーテン 手にした物を捨てるほどの勇気は 僕にはない 誰かつけてた香水に

リミッター

ラバーキャロッツ

作詞: TAMA

作曲: TAMA

歌詞:あぁ揺れるトランクの中には 罪を犯した人間一人恨みと憎しみもった運転手は さらに深い罪を犯す 街を抜けて誰にも気付かれないところまで

ラバーキャロッツ(LOVER CALLOTS)は男性2人によって構成される日本の音楽ユニット。2002年に結成し、2004年に東芝EMIよりメジャー・デビュー。現在は活動を停止している。 wikipedia