MAMALAID RAGの歌詞一覧

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MAMALAID RAG
MAMALAID RAGの歌詞一覧

よみ：ままれいどらぐ

MAMALAID RAGの歌詞一覧

公開日：2023年12月22日更新日：2024年9月2日

10 曲中 1-10 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Summer Days	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：あの頃の僕らはいつもお互いを傷つけあって守れやしない約束をいくつも交わしていたね
Destiny	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：ガードレールを飛び越えたとき夕焼けが目に染みたよこんな日はなぜだかいつもよりもきみの声聞きたくなるタイトル知らない曲のメロディー
Something New	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：約束は何もできない明日のことは誰も知らない傷ついて立ち止まらないで
5月の風のように	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：世の中なんて教科書だけじゃ生きていけないからビタミン補ってすてきな
友達じゃいられない	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：理由もなく泣いたり笑ったり愛することは言葉じゃ表せない
Super Girl	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：刺激を求めてばかりいる彼女はHighway 車も心も傷つくことを恐れない熱いビートに合わせて
花火	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで
Balloon	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：水色のリュック背負ったきみ教室の窓際であの日理由もないのに居残りしてきみのことずっと見つめてた
I Miss You	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：うつむいてたぼくのこころ優しい手であたためてくれたね悲しくても
きみがきみでよかった	MAMALAID RAG 作詞：田中拡邦作曲：田中拡邦	歌詞：ありふれた月曜日の朝には着てゆく服をいつも選べないあたりもしない天気予報をテレビのニュースが伝えているよ騒がしい都会のバス停には眠そうな人たちの長い列

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MAMALAID RAG（ママレイドラグ）は、日本のロックバンド。 wikipedia