みなみらんぼうの歌詞一覧

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よみ:みなみらんぼう

みなみらんぼうの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

15 曲中 1-15 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みなみらんぼう

歌詞:誰もこの道を通さないという 雨も風も岩も怒ったように 立ちはだかっている だけどこの俺は 行かなくちゃならない

ウィスキーの小瓶

みなみらんぼう

歌詞:ウイスキーの小瓶を 口に運びながら 涙と思い出を肴にして 酔いつぶれて しまいたいなどと

もしもある日俺が

みなみらんぼう

歌詞:もしもある日俺が 山で死んだら ザイル仲間のお前に 遺言をたのむ 親父を訪ねてくれ

station(映画「いのちの停車場」挿入歌)

みなみらんぼう

歌詞:日だまりの 停車場に 見知らぬ 人が集う 思い出と

途上にて

みなみらんぼう

歌詞:風が激しく吹いている 愚かな昔みだらにすぎて 道は途上で夢も破れた そんな昔はまぼろしか 風よ運べ燃える思いを

都会

みなみらんぼう

歌詞:夕暮れの街角で 人込みに紛れたら わたしのちっぽけな 悲しみのありかなど 笑い声や音楽や

嗚呼あけぼの荘

みなみらんぼう

歌詞:二日酔いには酒がいいと 悪い友達がいう 痛む頭にたえかねて 一杯やったら これが意外

さらば追憶

みなみらんぼう

歌詞:町が流れてゆく 涙に潤むせいで 季節に追われた蝶のように 一人旅の空 愛はいつでも

花紀行

みなみらんぼう

歌詞:春に愛が芽ばえ 夏の青空に咲いた 秋に花びらは散って 冬は涙も凍った 花は巡り

通り雨

みなみらんぼう

歌詞:雨に降られてしかたないから お茶を飲んだの 駅前の店で 思いがけないこともあるのね ここであなたと遇うなんて

コートにスミレを

みなみらんぼう

歌詞:まだ肌を刺す北風が 君の髪の毛を 胸の想いを 語るように 乱しては過ぎる

向こう岸に行きたい

みなみらんぼう

歌詞:川の流れを見つめ 女が言った 向こう岸まで 私を連れていって 向こう岸には

ウイスキー・ドリーム

みなみらんぼう

歌詞:オー ウイスキー ドリーム 回れよ回れ 俺の風車

道程

みなみらんぼう

歌詞:この道を行くだけ 地図とパンとピッケル 狭霧深き岩の道を 歩き続けてここに来た

山遊歌

みなみらんぼう

歌詞:またいつか 会おうね あの山に 花が咲く頃 サンカヨウやキヌガサソウが

みなみ らんぼう(本名:南 寛康(みなみ ひろやす)、1944年12月13日 - )は、日本のフォーク・シンガー、シンガーソングライター、俳優。「らんぼう」という芸名はフランスの詩人アルチュール・ランボーにあやかったものである。宮城県栗原郡志波姫町(現・栗原市)生まれ。プロボクシング元WBA世界スーパーフライ級王者河野公平は娘婿に当たる。 wikipedia