楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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尾崎亜美
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ガス燈に届くよ 降りてきた霧が あなたを見たとたん 空もはにかんで ぽつぽつと降りだした
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尾崎亜美
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シャンパンの泡みたいに 海は波立つ 向こう岸の あの街に 咲く花の香りがした
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尾崎亜美
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ちょっと 走りすぎたかしら 風が吹いていったわ やっぱり頭のうえは ブルースカイ
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尾崎亜美
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ひにくなジョーク追いかけるのは もうおしまいにしましょう 頬杖つく二人のドラマ ワインに揺られて 春の予感
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尾崎亜美
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Tears… それは 微かに 心に落ちた インクの波紋
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尾崎亜美
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錆びつくバイクが フェンスに倒れて 過ぎた時代という雨に 打たれたまま 時の速さ
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尾崎亜美
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ロミオとジュリエット そんな日々も 今はそう ただのふたり…… 穏やかな
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尾崎亜美
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世界で一番 優しい歌を聴かせて 曇った窓を掌でこする 雨を踏む足音は通り過ぎていき
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尾崎亜美
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心をかすめる ミラーにさよなら あなた急いで もっと飛ばして 私
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尾崎亜美
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白い羽根枕 抱きしめて見てる 想い出の Photograph 世界中の羊
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尾崎亜美
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お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心を なぐさめてくれるから ジャスミン茶は
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尾崎亜美
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Once we were dust that
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尾崎亜美
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からみついた心の糸 すべてを今 解き放つの 手の届く 所にいる
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尾崎亜美
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古いラジオ 唄ってる ママの時代の love song
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尾崎亜美
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羽の生えた生活には 妖精だって飽きる頃 背中だけで あなた感じてる なんとなく
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尾崎亜美
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窓の外 ぼんやりと 境界線が滲み出す 柔らかな日常と 孤独で自由な日々
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尾崎亜美
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革のカバンひとつだけなの あなたの記憶が唯一の地図よ 空が金色に染まる時 それまでにきっと 約束のSunset
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尾崎亜美
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小さな部屋を 出る朝に あふれてくる memories 並んだ荷物
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尾崎亜美
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桜貝をビルの海に投げ 運命を変えるわ 悲し過ぎた夜明け 今はただ 美しい
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尾崎亜美
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そんなに 泣いたりしちゃいけない 君の肩を抱いてなぐさめられない 夜には どちらか傷ついたなんてこと……
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尾崎亜美
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星になんかならなくていい もっと近くにいて 風の向こうに あなたの声を探してる 今も
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尾崎亜美
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流し足りない涙 溜め息は捨てて行こう あの日の歌を道しるべにして 雨はもう止んだのに ためらう私の靴
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尾崎亜美
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Kiss again 甘えていたつもり だから あなたに
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尾崎亜美
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約束を守れたなら 願いを叶えてあげる 春の国 飛びたてる羽 つけてあげるよ
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尾崎亜美
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小さい踵を見つめちゃ 恥ずかしい 夢 名残りのくちづけ 悲しや
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尾崎亜美
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レインコートに 姿かくしても 今日の雨は とても冷たい 恋人たちが
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尾崎亜美
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光の群れを 見おろせる場所 気紛れはきっと 一番正直 過去の小箱を
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尾崎亜美
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指に冷たい ガラスのペーパー・ウエイト 少しあなたに似ている気がした 遠い場所では悲しみも遠く 感じるなんて
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尾崎亜美
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宇宙時代の化石よ ねえ あなた いつも 10時の門限
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尾崎亜美
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私がいる この空の下に 私がいる 両手を拡げてみる のみ込まれそうな
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尾崎亜美
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何があなたの瞳 曇らせたんだろう 闘い疲れた手を 包んであげたい No
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尾崎亜美
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Joyful, joyful, Lord we adore
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尾崎亜美
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偶然 あなたを みつけた 二人でよくきた この店
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尾崎亜美
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浜辺を駆けたら 素足が冷たい 聴かせて Billy Joel
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尾崎亜美
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たぶんわたしは 憎んでるのだろう こんな気持ちにさせた自分を まちがったことを 避けるだけの生き方
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尾崎亜美
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ゆっくりと落ちて行く夢を見た日は 食卓をステージに変えてみたりして 生きているって確かめてみる 青空に魂を吸い取られないように アイロンをかけたシャツ胸を張って歩こう
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尾崎亜美
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ふと触れ合った指が逃げた 何にも聞かずに 次のバスに乗ってゆくね 一秒毎に離れてゆく 二人の距離に
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尾崎亜美
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Walking in the rain 時のままに
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尾崎亜美
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夕映えが染めていく 心のタペストリー 放課後の笑い声が 遠くに聞こえてる 取り換えたシャーペンが
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尾崎亜美
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淋しさだって必要さ 独白を風がさらう 日付け消したスケジュール 想い出の方が 何故現実的なんだろう
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尾崎亜美
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振り向きざまに突然 あまり 早口だから 思わず聞き返したのよ 二度目の声
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尾崎亜美
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永遠が欲しいわけじゃないの It's my beat 聞こえる?
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尾崎亜美
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弱虫には用はないわ 覚悟して 宝の地図ポケットに忍ばせて 波を蹴立てて繰り出す 行き先はもちろん(?)
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尾崎亜美
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Give me your hands 魂の
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尾崎亜美
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せめて オルゴール止まる時まで "帰らないで" おやすみのKissに 息を止める
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尾崎亜美
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取り上げるわ いけない腕時計を ほらまたドギマギして くわえ煙草ね あなたは
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尾崎亜美
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悲しいとか 淋しいとか 心の底から嬉しいとか 君の感じるすべて 見守りたい
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尾崎亜美
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樹々を揺らして こぼれた光 掌に集め あなたを憶い出してる 息を切らして
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尾崎亜美
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雨上がりのバス停あなたを探してる 逢いたい たったひとことが どうして言えずに 時計の針の向こう
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尾崎亜美
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心を覗いて ほんとにしたいことを 並べてみようよ 小さなRevolution
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尾崎亜美
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僕の歌を君にあげる 泣かないで 掌に乗せてあげよう 僕の歌は風を疾走り 時さえも超える
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尾崎亜美
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誰かが嘘をついても 大事な何か奪っても 記憶は塗りつぶせやしない 線路わきで咲いていた 白い花が好きだった
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尾崎亜美
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「退屈」が「幸せの証」なら なんて淋しいことだろう 溜め息で曇る夕暮れの空 ためらいながら流れてく
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尾崎亜美
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夕映えの丘に立てば いつしか 風のライオン 疲れきった 野生を
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尾崎亜美
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Like going to Vega I
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尾崎亜美
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はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも
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尾崎亜美
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ねぇ 声が聞こえてるのに どうして届かないんだろう そんな気持ち 何度繰り返すの?
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尾崎亜美
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どこか遠くへ行こう いつも違うバスに乗り ずっと遠くへ行こう 知らない街を歩こう 今
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尾崎亜美
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嘘だと笑って 振り向いて もう一度笑って そんな訳ないだろって 軽く抱き寄せて
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尾崎亜美
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夢ならどうか私に見せないで あなたの優しさ とても重荷よ 捨てた恋を恋れる ことだけで
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尾崎亜美
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こぼれた 青い tears にじんだの blue
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尾崎亜美
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月の夜 風が強いね 東京じゃないみたい さよならを言ってもいいよ Moon
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尾崎亜美
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不思議な 夢から目覚めた 静かな孤独 微かに 聞こえた寝息に
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尾崎亜美
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だからって 別に 知らないひとに なるわけじゃないのに 追いつけない
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尾崎亜美
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肩に触れたあなたの指が 寒い心とかす魔法のように ごめんなさい強がりばかり どんな言葉も 今
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尾崎亜美
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いつ? とまどいの影に 何故? こんなに揺れるの Tell
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尾崎亜美
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Lady ためらいはしない 小さな舟出ね ひき返せない 冬の海風みたいな
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尾崎亜美
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あなたに呼び止められた時 夢かと思った 息が止まるかと思った ポストに入れられぬ手紙が 机の引き出し
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尾崎亜美
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耳をすませてごらん 深い森の小道を抜けて 呼びかける声がある 応えたい想いが溢れる
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尾崎亜美
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気がかりはテレビの中 わたしは台所で玉ねぎを刻んでる 萎れそうな心に 空気を入れるような お料理を作るために
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尾崎亜美
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今日もまた Midnight Train Wake up
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尾崎亜美
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緑に囲まれた学び舎で たくさんの物語りが生まれる それぞれの夢を描くために それぞれの絵の具を胸に抱いて
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尾崎亜美
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愛され方忘れた たぶん愛し方も そんな夜が訪れて泣きたくなったら ぎこちない喜びを初めて覚えた日 せつないときめきを思い出せるように
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尾崎亜美
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ひとつだけ選べるのなら あなたとの時間を選ぶ 叶わない願いを胸に 真水の涙流す あなたの心を照らしたい
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尾崎亜美
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やけにスリムな 月がみている 溜め息のダンスを 気掛かりばかりを 数える悪いくせ
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尾崎亜美
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Stayed in bed all morning
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尾崎亜美
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あんなに迷ったルージュの色を あなたの瞳がキャッチしている ねぇ こんな日をずっと 夢見て眠れなかった
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尾崎亜美
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小さなその手がつかんでる 見えない絆をつかんでる 小さな寝息が聞こえてる 確かな鼓動を感じてる
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尾崎亜美
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それなりな言葉を並べて「ふーふーふー」 それなりな旋律奏でて「ふーふーふー」 それはきっと「愛」じゃない「音楽」じゃない 月ほど大きな溜め息をついてる
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尾崎亜美
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ああ 胸の叫びが どうして聞こえない 無数の星に 呼びかけてみても
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尾崎亜美
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手をつないでいて 今はただ優しさの中で お伽話のような 恋の秘密話そう 慣れないスーツも
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尾崎亜美
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今日の空は暗く 沈んで見えるけど 私は信じてる 影絵の街で ひとり待っているの
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尾崎亜美
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連れてって 夜明けのハイウェイ どこまでも 走ろうミラクルマイル 天使の住んでる
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尾崎亜美
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That's not like me I
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尾崎亜美
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いたずらな眼が涙でくもる キャンディ 泣いちゃいけない ほら 見えるだろう
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尾崎亜美
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大好きな 誰かと 知らない場所を 旅してみたいな 大切な
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尾崎亜美
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愛すべき人がいる なんてステキなんだろう あなたの肩に重い荷物があるなら 少しだけ 一緒に
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尾崎亜美
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Woo fine and sweet 難しい話はやめて(Let's
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尾崎亜美
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"くすくす"と Cotton 笑ってるわ Cotton 不機嫌なあなた
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尾崎亜美
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In the flicker of a
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尾崎亜美
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あなたが曇ってる 淋し気な仕草に 私の心も雨降り 不思議ね 何も言わなくても
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尾崎亜美
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Pianissimo あなたの靴音が消える 胸のピアノが静かに泣き始める 想い出を責める夜が どれだけ続くのだろう
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尾崎亜美
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仕事の合間に紅茶を入れて 少しだけ休もう 淋しい気持ちも愛しさに変える 魔法を覚えた I'm
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尾崎亜美
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恋の矢は Ready for you キューピッドの
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尾崎亜美
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フロントに聳え立つ 摩天楼を抜けて 見えない 翼の付いた車は 三日月を目指す
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尾崎亜美
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夜の虹を越えて あなたに逢いたい 甘い夢の 亡骸を抱いて 天使のように
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尾崎亜美
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ひらひらと奇跡が 舞い落ちた Silent night 頬を固く凍らせ
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尾崎亜美
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熱いお鍋 あち、ち、ち Don't mind, don't
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尾崎亜美
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Memories, 針のように尖り 張り詰めた心を 1度に吐き出す時 The
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尾崎亜美
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Rainy Day ビルを見上げて 傘をたたみ 濡れて帰るわ
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尾崎亜美
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未来なんて ほしくはないけど そのドアを 開ける勇気がほしい ずるさも優しさも
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尾崎亜美
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貝殻たち 砂に並べ 占うたび 揺れる波 "責めないで"
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尾崎亜美
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たったひとつあなたに 言えなかった言葉がある 何故?優しすぎる声に 背中向けた臆病な夏
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尾崎亜美
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夕映えの空 潮騒が泣いている 最後の雲が 切れ切れに消えていく あなたの背中
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尾崎亜美
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長い雨も上がり 風が頬を撫でる 迷宮を抜け出す時だと うつむいてた花も 空を見上げているわ
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尾崎亜美
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わたしの心の真ん中にある 痛みに気づかないふりして スケッチブックに絵を描いた 失くした色があるような気がした
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尾崎亜美
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ただ 風になり 空をゆく わたしじゃないわたしを抜け出して 音符の翼は羅針盤
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尾崎亜美
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Alright all night 泣いてもいいよって ワカラナイ
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尾崎亜美
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ありふれた恋の物語りと そのうち嘘のように忘れると 友達が言う 特別じゃない A
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尾崎亜美
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I see trees of green,
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尾崎亜美
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Change… 誰かが囁いている 目覚めはどんな風にやってくるの 泣き疲れた瞳に映る 静かな朝もや
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尾崎亜美
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Music Picnic 自信満々で Music Picnic
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尾崎亜美
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Something in the present for
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尾崎亜美
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Cloudy , I miss you
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尾崎亜美
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旅立つ朝は brand new day 映画を真似て
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尾崎亜美
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風と鼓動 今世界は 静かに時を 刻んでいる 信じ合う
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尾崎亜美
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ひと粒海に落ちた 涙の波紋が拡がり 浜辺に辿り着いた 遠い人魚の記憶
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尾崎亜美
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ちぎれた夢の色を 空のキャンバスに描こう きれいな水の流れ 涙も生まれ変わるかな? わたしたち
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尾崎亜美
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ひとときの休息を グラス傾け祝ったりしよう 微笑みのちからを信じ Waiting for
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尾崎亜美
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Love is gonna get you
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尾崎亜美
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誰にも見えない樹の夢を あなたは大事に育ててる 小さな木の実 掌にのせ 大きな未来を見つめてる
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尾崎亜美
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Kissして何故こんなに 淋しい夜明けが来るの とまどうあなたの瞳に 誰かの影を感じた 優しさは罪に変わるわ
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尾崎亜美
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Moon 見せてほしい 渇いた喉 潤す水のように Moon
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尾崎亜美
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雨上がりの街 すべるように歩こう 濡れた傘を畳んで 唇をついて 不意に
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尾崎亜美
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例えばコインの裏と表 愛の裏側もたぶん愛で まるで騙し絵のような relation 愚かな罪さえ密に変える
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尾崎亜美
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Baby Baby Baby 煽情的な言葉
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尾崎亜美
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フロント グラスに 雨がはじける にじんだ ランプの
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尾崎亜美
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美しいものは 壊れそうに見える どこかへと Carry on
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尾崎亜美
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今夜のために 着けたピアス なのに あなたは強引 パーティーは
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尾崎亜美
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風が砂を巻き込んで 素足に打ちつけている 肌に触れないで 何か伝えて 心
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尾崎亜美
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はじめて出逢った夜も 泣きたくなるような Rainy Blues 雨やどり
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尾崎亜美
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水がうたってる 水が泣いている 掌をすべる 雫は何を 語るのだろう
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尾崎亜美
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モア モア モア Moreが心に 生まれた
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尾崎亜美
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My friend Dear, my friend
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尾崎亜美
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お天気に左右される 不安定な Monday 満員電車に揺られて 焦がれるのは
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尾崎亜美
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流れ星のようだった あなたのこと 忘れない 同じ季節 歩いてた
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尾崎亜美
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計算づくの 道化師 冒険の消えた 街角 奇跡を富に変えた
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尾崎亜美
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光る… 都会の海 たどり着けるのかしら あなたの胸へ 誘う…
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尾崎亜美
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Close the door If you'll
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尾崎亜美
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風の中 心揺らして 誰か呼んでるわ 不意にこみあげた想いに 立ち止まる
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尾崎亜美
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Darling oh darling Nothing but
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尾崎亜美
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誘い風の甘いメロディー 聴かせてね そして 素敵な夜 迎えたいの
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尾崎亜美
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あなた Morning Walker すでに 5:00am
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尾崎亜美
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Oh Summer Beach 小さな太陽ね あなたの瞳
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尾崎亜美
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優しいうそなんか つかないで あの人が誰かと 遠くへ去くのなら 伝えて
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尾崎亜美
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「忘れる」「忘れない」 「忘れられる」って思ってたのに どうしようもない気持ちと 冷たい膝を抱え Alone.....
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尾崎亜美
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Moonlight さよなら もう夜が明ける Sunrise 夜の静寂に朝が融け出す
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尾崎亜美
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激しい雨に打たれたいって 心に眠る何かを wow wow 目覚めさせるためにもがいてる
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尾崎亜美
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『We belong together』 歌が街に流れてる 未来なんて約束できない
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尾崎亜美
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誰かを「想う」「感じる」「理解する」 その先にあるものを いつか見つけるために 何気ない出来事が 扉を開ける
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尾崎亜美
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Big man 心の中に住んでいる 指輪をこすれば たちまち現れる
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尾崎亜美
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孤独な星じゃない そう信じよう 傷ついた翼で 海を越えていこう 大好きで……
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尾崎亜美
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地球の人は 恋をした時 食欲 失くすと聞いたけれど ロマンスだって
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尾崎亜美
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遠いあの日を 想い出してごらん 愛された日を 想い出してごらん 涙が頬を伝わる夜は
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尾崎亜美
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ルージュをひいて 鏡に simulation スウィッチが入る 待ち合わせまで
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尾崎亜美
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しかめっつらに Kiss してあげましょ ダーティーな仕草がお好きなら いたずらタバコを
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尾崎亜美
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When you're weary feeling small
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尾崎亜美
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そう そうだったかもしれない あなたは たしか あの時の風
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