浜田省吾の歌詞一覧-2ページ目

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よみ:はまだしょうご

浜田省吾の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月14日

226 曲中 201-226 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

壁にむかって

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

こんなに惨めな暮しの中でさえ まだ あいそ笑い怯えている もう止めようぜ 毎日毎日同じ誤ちばかり繰り返して

二人の夏

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ

夢にいざなえ

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

いつでも風の中に君 見つけて微笑む そんな時過ぎた日々にやさしく灯がともる ひとりもそんなに辛くない 小さな呟き

アジアの風 青空 祈り part-2 青空

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

まるで二人 ロミオとジュリエットみたい 憎しみの壁 偏見の海に阻まれ 逢えない

五月の絵画

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

五月の柔らかな陽差しが跳ねるテーブル その向こうに笑顔の君 紅茶を手にして 街並みを背にして一枚の絵画のよう オレは見てる

誰かどこかで

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

ここじゃないどこかを心に描いて 君はスポーツバッグに着替えを詰めて あの冬の朝早く 電車に飛び乗り 生まれ育った町

デスク越しの恋

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

ふたつデスク越しに 君が仕事中に電話かけてきて すぐ切ってウインクする 重い仕事ばかり重なって この頃は二人きり食事する時間もない日々

彼女

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

彼女が交差点 渡って来る 待ち合わせの場所へと急ぐ おれを見つけて 輝く笑顔見せて

午前4時の物語

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

午前4時 かすむ目をこすり 駐車場から車を出し アホな上司もうこりごり むかつく胸おさえる薬

・・・to be "Kissin' you"

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

夜にもたれて 破り捨てられ風に舞う 愛の契約 都市の舗道に響く 加工された夢の

BE MY BABY

浜田省吾

The night we met I

君去りし夏

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

夏の嵐に打ち上げられ 波打ち際に傾いてる 錆びたボートに身をひそめて 口づけした 潮騒に包まれ

少年の心

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

恋するにはあまりに身近で 男友達のように ワインとふざけた冗談 車に積んで ハンドルを君にあずけて

曳航

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 梁邦彦

潮が引くように 遠のくときめき クールな女だね シーツの温もりも 冷めないうちに

HARBOR LIGHTS

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 板倉雅一

窓からさしこむ Harbor lightに濡れてる 背中に 口づけの跡

AMERICA

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

ロスから サンフランシスコへ 続くフリーウェイを おれ達 ヒッチハイクした

DADDY'S TOWN

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

ラジエター洗い オイルを換えて 煙草と毛布とギターを バックシート積んで 仲間とおちあう

子午線

浜田省吾

作詞: 森田由美

作曲: 浜田省吾

まどろんだ僕の手に 届いた君の声 淡い想い出 たぐり寄せて 僕は少しとまどう

キャンパスの冬

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

キャンパスの冬は いつも灰色で ゆうべの争いの跡が 雨に流れる どうしてあの娘は

朝からごきげん

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

白いベッドに残る甘いお前の香り 水色の風が窓の花散らすと 秋はもう すぐそこまでなんです だから髪をほどくんだよね

街角の天使

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

「あなた いつもこんな風に行きずりの恋で遊ぶの?」 「違う きみがおれにとって初めての女性さ」 「やさしい嘘ね

初夏の頃

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界 木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱 押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように 独り何処かに隠れて生きてゆけたかな

Because I love you

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

土曜の夜 君は街へ出て グラス片手に踊ってる 恋人と別れ その人への想いを

恋は賭け事(ギャンブル)

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

君は天使じゃなく おれだって聖者じゃないんだぜ Hey Girl 迷わないで

太陽の下へ

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

グラスに満たされた失意 君は飲み干して 涙に押し流される眠る テーブルに伏せて 僕を許さず

グッド・ナイト・エンジェル

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

何も言わずに ただ身体寄せ合い 束の間の慰めに身をまかせて 聞こえるのは雨音 曇りガラスに映った

浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 - )は、日本のシンガーソングライター。 広島県竹原市生まれ。広島県立呉三津田高校(野球部・出版部所属)卒業、神奈川大学法学部中退。1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。 マスコミや一部のファン等から「浜省」(ハマショー)という愛称が使われることがあるが、これに関して本人は「快く思っていない」と発言していた。しかし近年のコンサートでは自ら「浜省」と言うことがあり、「そのように呼ばれることに特に抵抗は無い」と語っていたこともある。 デビュー時からサングラスがトレードマーク。メディア露出が極端に少ないものの、地道なライブ活動によって確実にファンを獲得。デビュー後の数年間は、事務所からの方針により自らが目指す方向性を屈折させられ逡巡していた。そのため、初期の頃は自分の生き方そのものへの懐疑を投げかけた楽曲が多く存在する。一般的に認知されているバラード楽曲の他にも父親の被爆体験から、日本や戦争を歌った楽曲も数多く存在し、プロテスト色の強いアーティストである。また、「ロック=英語」という既成概念に疑問をもち、日本語による歌詞や歌唱にこだわった。このことは以降のミュージシャンにも大きな影響を与えた。 山口百恵、和田アキ子、能瀬慶子、甲斐よしひろ、松田優作、時任三郎、吉田栄作、榊原郁恵、真田広之、烏丸せつこら、ホリプロ所属時代に多くの楽曲を提供している。 wikipedia