| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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B'z
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すべて何かのイチブってことに 僕らは気づかない 愛しい理由を見つけたのなら もう失わないで 愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
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B'z
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ぶっとい音で目覚めるエンジンはすこぶる上々で今日もまた愉快にとばそう いったいこの先いつ頃止まるのかなんて誰も知らないよ うまくやってきたんだ ここまではなんとか
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B'z
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君と知り合いになってから かなりの時間が過ぎた 何もかもが新しく 浮かれたようにはしゃぎ続け 禁断の果実をむさぼる
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B'z
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目を擦りながら週刊誌 ぱっと開けば出てるでしょ 惚れた腫れた ひとのこと 見ちゃう自分もこまりもんだ
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B'z
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他人の幸せ喜べる 人間になりなさい それみろあいつ周りばっか見回して ちゃっかりチクり得意げになって
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B'z
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つべこべ言うのは あなたの自由 それで今日も気晴らしできるの 私をいじって存在示すなら もうちょいスタミナみせて
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B'z
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誰かのいい人奪いきれずに 痛めつけられた夏の終わり あっという間に新しい男と 暮らしてると聞いたのはその冬
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B'z
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息を切らしてふたり 暗い階段駆け上がる まだ見ぬ素敵な世界 待ってると信じながら
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B'z
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誰かにそばにいてほしい 厳しい夜もあれば 誰かと声枯らして壊れたい 血がたぎる時だってある
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B'z
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満月よ照らせ 眠たい僕のまぶたを 弱虫ゆえ 仲間にまぎれ
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B'z
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ちぎれた雲の行方 そっと追いかけて ひんやり 街燈が照らす道を行こう 公園の芝生の上
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B'z
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(Intro.) See the tears, falling
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B'z
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つまんない毎日をただ忘れ 遊びたいだけなんだ これが永遠かのように いっときの情熱を楽しむ
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B'z
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太陽に溶かされかけて 目覚めた時 まっしろになってた この風はどこから吹いてくるの 揺れる緑に誘われるまま
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B'z
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一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあいつも そつなく大手に就職決まり ためらいがちの出世街道 重いマーシャル運んでた腰の痛み
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B'z
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傘なんかさすもんか 止まずとも歩いてゆく 見慣れた街の灯も そっけなく遠のいてゆく
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B'z
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ひとりきりで泣いて ひとりきりで笑う でもひとりじゃ世界は止まる そう、あなたがいてこそ
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B'z
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見えない疲れに捕まえられ 床の上崩れ落ちる 君の震える肩を抱いても 気が晴れることはないよね
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B'z
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人間同士抱き合うこともあれば いがみ合うこともあるそれが普通 あっちでもこっちでもいい顔してるのは そら限界あるでしょ
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B'z
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取り憑かれたようにひとりで 鳴き続けている夕暮れの鴉 群れは皆うちに帰ってく その空に声は響き渡った
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B'z
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互角のつもりで抱き合い ついに僕のものになった そう思ったのもつかの間 君はちょいとレベルが違う 取り乱す午後
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B'z
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さみしげなアーケードに ヒットソングが響いてる 通り抜ける僕には 昔の活気などわかんない この背中照らすのは
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B'z
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厳しい暮らしだけど 情け容赦はいらない 呆れて出て行くあなたを 引き止められもしない 強く賢く正直でいたいなら
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B'z
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オイラの武器の方が アイツのよりゃでかい ってチンケな勝利にしか 快感見い出せないME 生まれたての野生のeyes
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B'z
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雨だれの音 じわりじわり響いて 獣のように うごめく想い 土曜日の午後の空見上げりゃ
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B'z
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一晩中ギターと女の話で 盛り上がってた あいつも そつなく大手に就職
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B'z
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まっ昼間のdrive 窓をあけるよ どこまで行きましょう 太陽の下を
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B'z
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I hate you, hate you
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B'z
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降りそそぐ陽ざしに輝いている 川の流れを 橋の上から眺めれば なつかしい映画のように
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B'z
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声もかけずに 出ていったきり 夜から朝へさまよう 気にくわない Newsにゃ爪をたて
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B'z
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Hey, Are you ready to
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B'z
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折れ曲がった傘の下 2人歩く 肩が濡れるほど寄りそう 夜更けの恋心
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B'z
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急いでるんだろう すり抜けてく乗り物たちの苛立ちに 煽られながら歩こう 今日は何を食べよう
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B'z
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怒りを忘れて 肝心な人を守れない 見せかけの優しさ 評判だけは結構いいみたい
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B'z
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おはようからおやすみまで ずっとくっついているわけじゃない 素っ気ない人間だと思うことあるだろうね だけど手を繋ぎたいのは僕の方 君を気にしない日などないよ
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B'z
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テレビで誰かが ゴール決めて ウィニングスマイル 叫びをあげる姿に 気持ちを重ねる
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B'z
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眠れた気がしないままで紅茶も冷めるMorning 油断するとついため息が漏れてしまうような 変えてみたいわかり合いたい 理想はまだ胸にしまってる
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B'z
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Go for it, baby...
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B'z
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鼻息荒く 始めたAction 気がつけば またやめて ムキかフムキか
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B'z
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こりごりするよ このシチュエーションはもう あなたの背中 消えて遠く遠く
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B'z
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思いきり泣いてみても 誰もふりむかない どうでもいいことだ まだ先は 長い道のり
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B'z
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やわらかい指が 僕の背中をなぞる それは優しくて 完全なる愛の動き ささやいた言葉は
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B'z
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あなたの影が夜ごとにあらわれて はずかしながら睡眠不足の今週の僕 2,3回少々口きいただけで お互いにまだなにも知らない
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B'z
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今日もNewsの鳴る方へ みんないっしょに右往左往 ヤラセだって知ってても 僕もついついワナにはまる 泣きたい…
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B'z
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海沿いの球場 見下ろせば 白くけむり 人は消えて 向こうの方の空で
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B'z
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ハンドルをとられるよ 気を抜いたら かなり荒れてるこの道 あと数10キロ 次の宿まで
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B'z
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さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分け合った あの日を胸に今日も生きている
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B'z
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何考えてるのあなた 誘拐だわこれは 助手席で怒り狂ってるけどもう構うもんか 単純な気持ちを隠しながら
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B'z
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Baby, we can make love,
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B'z
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いつまで暗い部屋で 踊っているの 窓を締めきったままじゃ 風も吹かない
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B'z
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晴れ間のないサマー 外れる予報 霧に咽ぶ朝君に会おう 久しぶりだね 恥ずかしげなまま
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B'z
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上昇気流に乗って Baby どこまでも天高く 喧嘩しないで今日は祭典の日
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B'z
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見なれた暗雲が立ち込めて 迷いの欠片が 吹雪のように舞い 行く道も導も隠す
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B'z
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君から愛情を いっぱいもらっても 使い捨てるだけで 何にも 還元できない
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B'z
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重い足どりで 街をぬけて 今日もひとり 家へと帰る ドアを開ければ
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B'z
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(Yeah Yeah Yeah ・・・・・)
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B'z
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You know that I've been
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B'z
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幻をひとりじめ愛を腕の中に カーテン越し 生ぬるい風に目覚めれば 消えてゆく夏の日は夢
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B'z
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時は流れ流れ すべての色は変わり 艶やかな花びら いつかは散る運命
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B'z
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みんながみんな奮い立ち たぐいまれなる集中力で 働いて飲んで食って暮らす 夢のような日々
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B'z
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もうこれ以上耐えられない いい人やるのは 何もはじまらない これじゃなんか損したような気分だ
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B'z
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鍵をかけたら なにはともあれ脱がしっこしようよ 理性に道徳ほら一枚ずつ だんだんからだが軽くなる楽園
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B'z
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Go! Uh! やめてもうこれ以上 掻き回さないで 君が目の前に出てくりゃ迷うよ
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B'z
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疲れをいやそう 僕らいっしょに 対人関係や日常に目をまわすハートの疲れを きらめく東京タワー貸し切りでこの街を眺めるのもいい
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B'z
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急に振りだした雨に ジーンズもまとわりついて Your long hair
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B'z
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時に自ら手を穢せる 独裁者の大胆さ 時に一片の曇りさえもない 聖人の清らかさ
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B'z
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血が流れるほど 自分をいじめて 悔いはないけれど 望んだ結果に 手がとどかなくて
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B'z
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やさしいママの 手をひいて 公園を歩く 小さなTシャツ
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B'z
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3年ぶりに話したって 違和感ないなんて 意外と僕らたいしたもんだ 感心しちゃうよ 見違える程に
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B'z
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ほんものの銃弾をくらうことは少ない 食料が底をつくこともあんまりない 路上で誰かをなぐってしまった 僕の戦場は この胸の中に
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B'z
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夜明けまで続きそうな おしゃべりに 頭が割れそうで 僕を見ようとしない きみに声をかけるスキはない
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B'z
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もうかりまっか ぼちぼちでんな もうかりまっか あきまへんわ まさおが
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B'z
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(おでかけしましょ) (Ho!) デマだぜ たちのわるい 最近はやってるのは
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B'z
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Hey brother, 最近どう 相変わらずひとり? とてもいい娘がいるよ
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B'z
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まだ熱い砂の上 汗が輝いて みな笑い歌い 乱れる宵 今まで
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B'z
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空中に 舞いあがる 波しぶき きらめいて 美しい
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B'z
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雨あがりの道路 また歩き出した時 橋のむこうに 虹が出たんだ ならんで見たのはいつ?
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B'z
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一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあいつも そつなく大手に就職決まり ためらいがちの出世街道 重いマーシャル運んでた腰の痛み
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B'z
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なにをそんなに 威張りちらして 気持ちよさそうにしてるの ボクをいじめる ヒマがあるなら
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B'z
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昼休み 花曇り ビルの輪郭も消える 喫茶店のコーヒーも今日は飲む気がしない
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B'z
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もう二度と僕を許さないでしょう あなたは僕を見放すでしょう 未来永劫 どぎつい快感に魅かれるだけ 安泰な日々を続けられない
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B'z
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今にも酷く ひびわれてゆきそうな ドアを今日も叩き続けて この惨憺たる想い
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B'z
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どうせすぐにあきちゃうくせに なぜアナタはアタシの耳に お酒臭い愛を囁いてるの教えて ふしだらな夜がふけてゆく今日も
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B'z
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夜の風は どこまでも優しく 人の隙間を すり抜けて ブランコ揺らす
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B'z
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なにげない出会いのときに わかっていた さりげないサインをもらった 誤解でもかまわない
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B'z
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飾りすぎてたみたい 無理してたわけじゃない 喜ぶ顔だけを 見たがってたアオい自分
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B'z
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はじけるように抱き合おう 硬いベッドは手作りLOVE SIZE 君と過ごす以外に 今夜何ができる
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B'z
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LOVE... 心から逢いたいと LOVE... 想うこと AND
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B'z
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さよなら言われた後で もう振り向かない 別れにすがって生きる 女にはなれない
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B'z
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浮かびあがるステージ あなたは見守ってる 響き続ける 音の渦の中 白い座席で
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B'z
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小さな窓辺に光が差し込んで 床の上無言で揺れる 葉の影は冷たい 好きな歌流しても 今は無愛想な
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B'z
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雨は上がり 雲は散って 青の支配 ジリジリと滲む汗 踊る鼓動
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B'z
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お前ときたら 浮かれやすいから この先せいぜい気をつけろ わりと真顔で 卒業の日に
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B'z
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転校生だと紹介されて 目の前に君は立ってた 蒼い心はざわつきはじめ また日々が色づいた 好きだけれどどのくらい
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B'z
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Rain 砕け散ってるアスファルトで抱きしめた 君の卒業の夜に「お別れ」するなんてもう夢のよう 明日
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B'z
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どんなとこが面白くて そばにいてくれるの? 微笑みに気圧され 未だ聞けない
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B'z
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終わってたものだと 思いこもうとしてた 僕らのリレーションシップ 途切れないで生きてたんだ
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B'z
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閉ざされたドア ポカンと見つめてる その向こう側 きみは泣いているの
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B'z
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まっくらいトンネルを 歩き続けているような 毎日が続いて ヘコむけど
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B'z
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久しぶりだね 元気にしてたかい? ちょいとはずかしい それがまた刺激
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B'z
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乱暴なリズムで電話を切られて ため息ついて時計を見る ほろ苦いまま イライラするまま なんだかどうでもよくなる
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B'z
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興味本位でスイッチを入れた 昔のケータイに いろんな文字 そのままで 時間が止まる
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B'z
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通りを歩けば 誰かに出会う コンビニ 交差点 バス停
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B'z
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飛んで走って 町から町へ たまるのは思い出・疲れとマイレージ 道があるならいこうじゃないか 恐い気持ちよりも恐いもの見たさ
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B'z
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古い傷が痛み 何かに挑む気はなくなる 同じ季節 駆け抜けた友よ今 どこにいる
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B'z
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日々の勢いに 翻弄されて 注意力は散漫に いつのまにやら キミを怒らせる
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B'z
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ゆらめく太陽が姿を現して 森羅万象をくまなく照らして 萎えた心 焦がしてゆく
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B'z
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会いにゆくよ 奪いにゆくよ はかない season 春は
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B'z
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気を失いそうな 空の青に 目を細め 出てゆく君の胸は高鳴り 僕を振り返らない
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B'z
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旅立ちの朝に キミの背中に 花束のような 言葉もかけず
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B'z
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考えすぎてしまうんだ 一人きりになるといつも コーヒーを飲みすぎたように いつまでも眠れない
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B'z
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ベッドにはりついただるい体を 引きはがすように 今日も起き上がる 窓から顔を出して 息を吸い込めば
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B'z
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さあ どのシャツを選ぶ? ここは自己顕示欲に従え そして今日はどの道を通る? そこは好奇心よ導きたまえ
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B'z
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淡い夢 鈴の音 優しく響き 夢中で追いかけ 僕は手をのばす
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B'z
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このままがいいと 君はのぼせてるけど 何もしないんじゃ 僕らはもう続かない
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B'z
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思い通りじゃなくてもいい 期待はずれでも大丈夫よ ぜんぜんそれでもかまわない あなたならかまわない
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B'z
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わかんない わかんない 誰かおしえてちょうだい 心の奥はいったいどうなってるの?
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B'z
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何もお前が悪いわけじゃない 僕が勝手に悩んでるだけ 楽してもうけるアイデアも出つくして 煮つまってるナベみたいな頭ん中
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B'z
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吹きつづける風 葉っぱをちぎって 街を走って 心は揺れて 古いページを
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B'z
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寒い暗い夜はいやだ 女々しい物思いに耽る たばこの灯りは 眠れぬこころ照らす
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B'z
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honey, あなたの肌を触りたくて 僕はついふしあわせなフリをしちゃうよ 冷たく優しく振り回しといて
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B'z
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どんなにスムーズに 君と話してる時でも ときどき妙に 近寄り難くなるね (ハハハハ)
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B'z
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Boys 何でも思い通りにゃならないのよ オンナ簡単に乗り換えられると思わないで フラれようとしてるその姿勢が
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B'z
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In my dream あなたが離れる それだけが怖くて
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B'z
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心から愛した人なのに あなたはまるで違う人 いつどこで私は間違えたのだろう 思い出辿る
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B'z
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夜中の歩道に三々五々 散らばっている人の影 閉まった店に小さな灯り とうに日付は変わってる
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B'z
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いつか 忘れてしまうだろう いくつも季節を過ぎ 大人になった時
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B'z
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肩ならべて 生まれた町の空ながめて きみといま 想像したより冷たい風に 生きる心地
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B'z
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これ以上 かわいい人 この世にいるのかと 思うけど ホントかな
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B'z
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すべて思いどおりになるのが自由 そんな誤解してるから 簡単にうろたえる さぁまた出発の時間だ
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B'z
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だらだら過ごしたらあっというま 昼過ぎ スケジュールはガラ空き 今日は国民の祝日
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B'z
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Tシャツを脱いだって かまわないよ 暑ければ そのポケットも空にして 金網ごしに誰か
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B'z
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空模様なんて 気にもならない なにしろ 今日は最高の日さ
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B'z
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何にも見えない 闇に捕まえられたよ みんなは何処に 消えてしまったのでしょう
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B'z
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うかない顔見せて 1日が終わってく やっぱりダメと 自分を責める フリをして
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B'z
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Wake up, wake up 目をあけて
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B'z
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体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て
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B'z
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真夜中のTV 汗ばんだボディ まとわりつかないでよTシャツ 久しぶりの休み 朝日が昇っても
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B'z
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笑顔のうらに 何がある 心変わり 隠し通す 傷付けないためだけかい
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B'z
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おひさまがギラついて アスファルトが熱放ち 僕は少々いらついて エンジン吹かした
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B'z
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朝から食欲なさそうで 腹から力が抜けてそう あまりに脆い世界を嘆き かといって差し迫ってもない
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B'z
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空を 黄金色に潤ませて陽が消えてゆく 街はざわめき 今日の事 振り返る
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B'z
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酔いつぶれて 自由を謳うわりには 僕ときたら ルールからはみだせない
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B'z
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何度電話しただろう 受話器置いてもう出かけよう さみしい首都高 憑かれたように走れ いやいやでも
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B'z
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ドライヴしよう知らない世界へ 道路地図なんかは見ないで 家へと曲がる角を反対に曲がったらいいよ 夕暮れのセブンイレブンから 神社をすぎ深い森まで
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B'z
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OH YEAH あたまがいたい何も決まらない 誰かが僕をせかすよ でなんで今すぐ決めないといけないの
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B'z
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怒りまくらにゃ 居る意味がない 責めて責めないと拍手をいただけない 反骨精神が俺のウリだぜ プロは違うぜ
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B'z
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勢いだけで何週間も乗りきりゃ疲れもちょっと溜まる 毎晩満員の街で唄うこの胸の中に何がある ジョッキ片手に騒ぐカウンターのおじさん なんだか知らないけども"オリャ百万賭けるぜ"と息巻いた
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B'z
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旅の疲れならここで癒しておいでよ 乾ききった大地のど真ん中で 冷えたレモネードも オペラハウスなんかもあるよ 踊りながら侵略の歴史をごらん
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B'z
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また新しい涙をみせて 時間を返せと君が言う ビールでちょっと 麻痺した神経で 冷えた言葉を眺めてる
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B'z
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Oh Yeah Ho Au とびきりフレッシュな仲だと
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B'z
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抱きよせた恋人の心は今 新しい男の腕の中に 寝静まった街のサイレンのように 飛びこんでくる 哀しい声
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B'z
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「ねえ、どこいくの?」 「教えてほしい?」 どこからきたのか バンパイアウーマン 今夜の相手は
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B'z
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何回泣いた? 今まで君は 涙にねぎらいのキスを 何回歌った? 喜びの歌を
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B'z
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気だるいまなざし見せあったり 長い時間喋らなかったり 猫の仕草に笑ったり 些細なお願い躊躇ったり
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B'z
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そばにいても離れていても 最後に泣かされるのはいつも私 なのにどうしても無しにできない いったいどうなることが幸せなのか
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B'z
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壮大に色を変え 暮れてゆく空を見てる 明日を迎えることに 訳もわからず怖じ気づいて
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B'z
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君と見つめていた あの赤い夕陽が 冷たい朝陽に変わり そっけなく僕を照らす
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B'z
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日本の夏も変わっちまったと 気温の上昇を嘆いては 執念深い雷雨に呆気にとられ 残念なニュースに酔っぱらってる
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B'z
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迷いなく巣に帰ってゆく鳥 見上げる自分は何処に帰るんでしょう 今日も別に悪い日なんかじゃない わりと笑顔見せられたと思う
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B'z
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さよならって あなたは僕に手を振ってるけれど 何かをまた始めるような 晴れやかな合図にも見える
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B'z
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かわいい 寝息たてて ねむる 愛しい子 なごり惜しげに
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B'z
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アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる 今日もこの街のどこかで ホタルみたいに光ってる
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B'z
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真夜中の公園で声を枯らし 大きな決断をしたつもりが 朝になったらまた忘れてるし カーテンの隙間にそびえる欲望 また夕闇が僕を覆いつくす
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B'z
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笑顔をみせて また明日ねと 手をふりはなれてく二人 素晴らしい日はいつまで続く なんだか
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B'z
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来るはずのない電話を待ち テレビも消さず 眠ってた 目を覚まし
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B'z
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これでもうおしまいかい とても哀れに見えるかい 愛想がつきたろう 僕の名を吐き捨てろ
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B'z
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知ってる 君がいつも影で僕を笑い者にしてる 偶然 聞いちゃったよ 夕べおんなじ店にいたよ
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B'z
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夢の中で また君とつきあえた なんだかとても楽しそうに待ち合わせ くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃってやらしいね あの感じはかなりいい
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B'z
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赤いバラを抱きしめて くちびるをからませて 目の前にはクライマックス 触れる前に break
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B'z
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Hey baby どんなに熱く話しかけても Hey baby
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B'z
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ゴールデンルーキー 日がな一日遊び呆けるのは 若さゆえの使命イノセントデイズ 責められはしない
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B'z
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悔しさのわけ知ってるなんて 言いたいわけじゃないよ don't take me
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B'z
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消えてしまいたくなるほど大きな 不安や虚しさはない 贅沢を言やあきりがないわけで 幸せなんだろう
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B'z
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ぬるい水飲み干し グラス投げる うまくかみ合わない言葉が 飛び散ったよ
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B'z
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12時すぎてひとりで ムリヤリ見る話題作 場面がだらだら流れて これ以上飲みこめません
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B'z
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大人ぶった笑顔みせても 本当は言いたいこと言えてない 馴れ合うのはいやなくせに 争いたくもないから
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B'z
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時を戻したいと思った やたら鼓動がはやくなった 人を傷つけた自分の 弱さがただはずかしかった
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B'z
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グラスを割ったホシを 探すんだろ? 捕まえてごらんよ ママのミルクをこぼしたのは誰なの? それを知りたいんだろ?
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B'z
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誰もが愛する者 守ろうとしてる頃 憎しみがスキをうかがう 大破綻の雰囲気が世界中を取り巻いて朝夕
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B'z
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もう灯を消すよ Newsはなにもない さあ目を閉じよう シーツは暖かい
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B'z
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幸せって今すぐに言えないのはなんでだろう でも どう考えても 昔見た夢は so
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B'z
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氷のような 炎のような おまえの肌の上を 静かに滑り落ちてゆく 小さな叫びが
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B'z
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ラフなヘアスタイル ショーウィンドウできめて まだらなビルディング はでに酔わせてくれる
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