164の歌詞一覧

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よみ:いちろくよん

164の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

memory

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:僕が子供の頃見えなかった 大人達の欲も我儘も嘘も全部 鏡越しに見た澱んだ目が 僕が立ってるのはこっち側だと語ってくれた

僕はまだ死ねない

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:僕達が現世に産まれ落ちた 意味など無いのかもしれないが 意味が無いと僕はやりきれないから 大袈裟を承知で聞いておくれ

inori

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:ひとりぼっち 不確かな声を僕は探して まぶたの奥 残っていた

lost

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:一度も履いてないシューズ 未読のままのeメール 空っぽの部屋 色褪せてるビニールバッグ 応募用紙に貼ったシール

madder sky

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:雲の向こうに転がって消える 昼に咲く僕の劣等感よ まんまる君の前に現れる 夜になく空白の使者よ

トオリスガリノダレカ

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:ちっぽけな荷物背負って いつだってこうやって歩いてきたんだろう 孤独ならもう慣れっこだって そうやって強がって涙を拭ったんだ

World End Heaven

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線

終わりにしよう

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:君はまだ酷く痛む傷口を誤魔化してんだ 分かり合えなくてもそれでいいんだよ、たとえ上辺でも 僕はまだ 朝の喧噪の中に紛らわせてんだ

大嫌いシーズン

164

作詞: 40mP

作曲: 164

歌詞:溜め息が春風にのって 花粉症のせいでまた涙が出る 35度 真夏の有楽町

STILL GREEN

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:もう己の声も憶えちゃいないと 歪な笑い方さえ出来ない 土の壁の中を響く電子の音 傷をなぞる様に描いた

Jumble Jungle

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:リュックを背負って街を彷徨って 出口も入口も判りゃしない 僕らは其ん中の何千分の一と まさかね 知る由なんてありゃしない

希望の橋と自由の魔法

164

作詞: 164

作曲: 164

歌詞:例えば僕が何もかも捨てたら 身軽になって向こうへ行けるんだ 崩れかけていたオンボロ橋を 僕は構わず走って渡ったんだ