楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ねごと
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たったひとつの星が空から落ちて このまま夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で最後に起きているような 音もしない長い夜だった
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ねごと
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら
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ねごと
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ドラマチックを見せて 心は花吹雪 行き場のない想いが吹く 息つく暇もない
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ねごと
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愛じゃない 触れない ただ儚い願いでした きみだけ それだけ
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ねごと
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ふつつかな夜の間で きみに会えるなら 素晴らしいその日のために 僕は歩き出そう
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ねごと
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永遠のスナイパーさ 愛を捜しながら 弾ませた 白い息 街路樹をすり抜けて
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ねごと
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バイバイ世界 きりがない痛みなんて もういらない 大体そう呟いたって 終わりがない
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ねごと
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月が照らす優しい夜に永遠はないのでしょう それでもいい 嘘でもいい 少しの夢を下さい
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ねごと
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きつく結んだ靴紐が切れた 倒れこんだその時 今までずっと忘れてたはずの きみの顔が浮かんだ
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ねごと
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ひらりすべり台の上 スカート揺れる女の子 階段をのぼってゆく 空へと近づくように
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ねごと
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季節が変わっても 世界が変わっても あなたの口癖は いつもメロディのようです
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ねごと
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夜が少しだけ灰色になって さよならなんて言えたもんじゃない 日々を過ごしたり 退屈しているところ
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ねごと
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笑わないで 今だけは 魔法が消えるまで 静かなこの夜に沈むように キスをしよう
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ねごと
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青く 響き出す鼓動 支度は 5分で十分です 安心を探すのはもうやめた
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ねごと
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もう待てない いつだって甘い星 1と0その間 渡し合う もう一度
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ねごと
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私だけじゃダメなのね 君だけじゃ足りないように どれもこれも愛してたよ 掴んだ心さえも溶け出す ホーリーナイト
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ねごと
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囗を開けば途端に好き好きに 噂する人の群れさ この街を生き抜けとこだまして メトロの壁が煽るよ
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ねごと
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Fall Down 偶然はいつだって風のようにすり抜けてゆく 必然と言われても信じられない
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ねごと
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Dancer in the HANABIRA
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ねごと
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君の影だった僕は消えた 君の夢だった僕はどこへ 君の影だった僕は消えた 君の夢だった僕はどこへ
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ねごと
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ちょっとだけね ぐらついてるみたい 平衡感覚わからなくなるの 一体何が欲しくてここまできたんだろう
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ねごと
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1,2 swing to night 上昇
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ねごと
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記憶 奪われていた 始まりの合図 左胸の引き金 静かに轟く
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ねごと
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真夏の太陽 手を振って 無垢な足跡 さようなら 涙を知った後だから
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ねごと
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「うそだ」 そんな夜もあったな ひとりきりの道は あなたが待つ道
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ねごと
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予報外れの雨が降って あなたの熱を冷ます どこか遠くへ行きたいのに 今は 新しいシャツが濡れて重い
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ねごと
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どうしても先を見たいんだ 秒針の音が弧を描く 午前2時 なんとなくうまくいく気になって
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ねごと
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グラス揺れるサイダーの海に 潜り込んで きみを探した 泡まみれのシュノーケルの先に
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ねごと
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駅まで続く小さい道 ここにいるのはぼくと風だけ 世界の約束 揺れるよ音 ふわりきみまで届いてね
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ねごと
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雲よりも白い心で 空よりも青い心で 明日を呼んでみよう 明日を呼んでみよう
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ねごと
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ハイテンションで宙返り いくつになっても 変わんないなあ なんか今日は暑すぎるし
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ねごと
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さよなら はじめまして 世界をふちどったふたり 今やっと気付けたの ここに来たかったことを
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ねごと
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世紀末 誰もがリタイア いつまでたっても捨てきれないプライド あなたのいう通り いつかは冷める
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ねごと
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Shooting Star あの光が消えても煌めく魔法 神様も追いつけない 1.2.3!願い乗せて
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ねごと
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ありがとうと言いそびれたせいで 焦げ付いた胸の奥が熱い 説明できないこの気持ちを 説明しようとは思わないよ けどもう一回
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ねごと
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交差するため息に埋もれてしまわないように ありったけの感情をさらけ出すんだ 今すぐ 記憶の中泳ぐサカナのように
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ねごと
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say hello 響く声は どこか遠く近いところ 曇る鏡の中
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ねごと
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このままじゃお手上げ 1も100も同じ 無難なほうを選んで調和してるつもりですか 先生
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ねごと
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これ以上期待はしないと さっき決めたのに 目が眩む10秒が過ぎれば すぐ揺らぐ 吹き消した予感
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ねごと
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ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 誰にもばれないように
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ねごと
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まるで切手のない手紙だった いつでもこの手で渡したくて 夢を見て彷徨っていた まるで音の出ないピアノだった
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ねごと
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いま乱気流に乗った車 街を見下ろして 乱気流に乗った車 近未来都市ネイビー
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ねごと
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くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる
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ねごと
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いつもの声を聞かせておくれよ いつでも新しい暮らしを待っている 野良猫 耳がキュート 窓あけておこうね
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ねごと
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いまを壊してしまいたい いまにすがりついていたい 自分のことはわからない やり直せるはずないよ
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ねごと
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ぼくはといえば今日は 焼けるようなアスファルト踏んで 幽霊みたいにただ 彷徨っています ざわめく路上の隅
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ねごと
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あいづち打ちながら さっきからきみは 青いビー玉を転がして遊ぶ 毎週日曜日に書いてみる手紙
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ねごと
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アンテナ立てた頭には 数え切れないイメージが 宇宙をとうにすり抜けて 魅惑のタコにつかまってしまう! Ah!
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ねごと
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今日は雨だ なんもできないなあ きみは窓際 何かを待っている
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ねごと
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INSIDE OUTSIDE求めて 選んできた世界は きみだけのものさ 一切合切わけあおう
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ねごと
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飛行船 青く光る空へと昇ってく 見上げたきみの瞳に映るグライディング 明日がすぐに吹いてきそうだ 待つのなら
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ねごと
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晴れた空に浮かぶ、ぼやけた月に尋ねた 無邪気に今日も君は笑って過ごしてますか?" 窓際のカレンダー 指折り数え、ため息…
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ねごと
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愛したいきみだけを! つまらない殼を脱いで あたらしい世界まで 連れてゆくよ この手で
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ねごと
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30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に焦がれて止まない愚かな才能 ニュートンとんで予想外 “つまり”りんごは落ちない ちっぽけな幸せは蹴飛ばしてハングリー
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ねごと
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雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて
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ねごと
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彼方落下する閃光 闇を駆け抜けろグライダー 突然目覚めたモンスター 飛び出して Fall
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ねごと
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「もしも」では 行止まり ルールはまるで透明 鉛のような心臓
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ねごと
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近づいてく黎明の合図 予感が僕を急かす 反らした山積みの現実に焦り 時が褪せてゆく
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ねごと
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I hold your hand in
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ねごと
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UFO頭の上 ピカピカ サイレンの音が街に降ってく テレビは逃げる人を映して 夜の隙間を騒がせてる
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ねごと
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季節がすこし変わって 一度きりだとわかっていた いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が
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ねごと
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ポケットには 素敵なことだけ きみとぼくはともだち 背中合わせ きみには負けるよ
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ねごと
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眠れない夜考えてる 時計がチクタク 今日はいいことあったかなあ 土曜の夜描き出す
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ねごと
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across the sea just you
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ねごと
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失くしたままでいいと思った 届かないと嘆くより 時が止まればいいと思った これ以上大事なものはいらない
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ねごと
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また明日と手を振る君の影模様 ひとりになった僕は青いまま あてもなく歩く 行きがかり誰かが傷ついていたって 知らない顔で通り過ぎるだろう
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ねごと
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15分遅れの最終列車、景色、空と俯いた人々 それぞれの時間を生きてる。 夢を見ないのも悪くはない 結果笑って死ねればいいじゃんって思ってる。 みんなはどうだろう...。
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ねごと
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エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス
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ねごと
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「エイリアン、僕は始めから 火星に住む気はないのさ 快適性に欠けてそうだし」 「案ずることはありません
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ねごと
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壊れたタイムマシン 波打ち際に 打ち上げられて僕らの未来を探す 壊れたメトロノーム
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ねごと
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しまった!離ればなれになった 気付けばもう土壷にハマってる 力なく響くメーデー 理想ももはや塵となり意気消沈
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ねごと
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消えないで!ここから 空に架かる飛行線。 息をするのも忘れて 僕は、見上げる。
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ねごと
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もっと 眠り疲れていたい いつも やりきれない事が沢山で 吐き出したい
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ねごと
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束の間のワルツを まどろんだ時の中 光と影がからかう 木漏れ日のロードショー 午後のささやきに
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ねごと
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きのうの抜け殻が 床に落ちたまま 燃えるゴミの日に出せばよかったな いつもの駅前はひどい人の群れで
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ねごと
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これがきっと ラストシーン 閉じた記憶 ドアの向こう側 あの瞳の奥に咲いた
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ねごと
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眩しいつむじ風に あなたが目を細めた はためいた青いシャツの 袖をつかんで背伸びした
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ねごと
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まぶしい陽炎が きみの姿を眩ました 誰かが手放した 白いパラソル風に舞う
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ねごと
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見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく
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ねごと
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現実の外 知らない街並み 白い靄に滲んでいく ふらふら視線が そこまで伸びても
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ねごと
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tremolo to far away… ずっと導いていて
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ねごと
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迫る明日を隠し 漂う欠片が 塵の渦に混ざりながら 光 光り霞む
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ねごと
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白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま
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ねごと
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部屋で遊びたいからって 怪獣に変身するなよ そうくるならこっちだって 光線ビーム出しちゃうぜ
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ねごと
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flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも
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ねごと
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答えは知らないまま 地下鉄に乗り込んだ 深めのため息はスロー きょうは何もしなかった、 た、た、た
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