ACIDMANの歌詞一覧

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よみ:あしっどまん
ACIDMANの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月30日

137 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏の余韻

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで

水写

ACIDMAN

歌詞:イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?

type-A

ACIDMAN

歌詞:舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う

飛光

ACIDMAN

歌詞:浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

揺れる球体

ACIDMAN

歌詞:白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体

酸化空

ACIDMAN

歌詞:陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に

ミレニアム

ACIDMAN

歌詞:太陽が紡いだ 何億もの物語 君の声が聴こえたよ 時を超えて 風の中で

EVERLIGHT

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:We found an everlight

アイソトープ(second line)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:A swollen style melts us

I stand free

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに

OVER

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って

CARVE WITH THE SENSE

ACIDMAN

歌詞:月の影に隠れて 何億の真実を 誰に語ろう? 抱えたまま

街の輪郭

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:春の朝 生まれたての街のメロディーが 近づいた季節にこだまして 振り向いた風の向こう側へ 世界を色付けてゆく

TO THE WORLD'S END

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう

懸命の銘

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした 泉の街

廻る、巡る、その核へ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ

風、冴ゆる

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう?

ドライド アウト

ACIDMAN

歌詞:日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる

Spaced Out

ACIDMAN

歌詞:何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で

Fever

ACIDMAN

作詞: Kenji Furuya

作曲: Kenji Furuya

歌詞:ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝 頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする あせるがゆえに迫りくる恐怖

ユートピア

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:太陽 追いかけた 白い羽根の君 高い空をまた目指して

空白の鳥

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:また月の影に 僕ら 隠れていた 繰り返し

黄昏の街

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:黄昏のあの空を追い掛けていた 僕らそれぞれの旅路を行くだろう 飾られた現実の世界 残したまま

your soul

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:ライムライトが消えて 月明かりだけ 木々と混ざって 眼を閉じてみる

レガートの森

ACIDMAN

歌詞:種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている

ONE DAY

ACIDMAN

歌詞:空蝉の夢に音色は 千の夜を超えて 千の夜を超えて 響く 水面に映った月影

DEAR FREEDOM

ACIDMAN

歌詞:遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎて また繰り返す 夜空に消えてゆくのは

±0

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:He linked up particles and

香路 -second line-

ACIDMAN

歌詞:溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

ストロマトライト

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:Standing in the middle of

WALK

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに

オールドサンセット

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:乾いた砂 潮風に舞う ひっそり 急かされる様な エテジアに似た思い

UNFOLD

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな?

toward

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に

銀河の街

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ

stay on land

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:hello 遥かな今日を何と例えよう? あと少し 空気がまだあるうちに

FREAK OUT

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:YESかNOか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り

color of the wind

ACIDMAN

歌詞:You think I'm an ignorant

今、透明か

ACIDMAN

歌詞:雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした

静かなる嘘と調和

ACIDMAN

歌詞:緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々

バックグラウンド

ACIDMAN

歌詞:狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて

香路

ACIDMAN

歌詞:溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

SILENCE

ACIDMAN

歌詞:強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why

ALE

ACIDMAN

歌詞:ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE

灰色の街(番組「Love music」5 月度オープニングテーマ)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:灰色 灰色の街の中 僕らは夢を見た 何も

白い文明

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:もう一度太陽を探して もう2度と終わらない言葉で 遠いあの星が光って消えたんだ

光に成るまで

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:遠くの国で 涙が落ちる 僕は独りで 眠れないまま 足りない言葉

SIX DAY WONDER

ACIDMAN

歌詞:SIX DAY WANDER I SAW

愛を両手に

ACIDMAN

歌詞:嗚呼 人が皆 神様がいなければ良かったと思ってしまったそんな夜 嗚呼

snow light

ACIDMAN

歌詞:静かなる雪 結晶を宿して 重なり合って 舞い降りていた 世界の色を包んでゆく

ACIDMAN(アシッドマン)は、日本の3人組ロックバンド。Virgin MusicとFREE STARに所属している。キャッチコピーは『音の力。詩の力。』『深淵・迷走・創造・騒々』など。 wikipedia