森進一の歌詞一覧

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よみ:もりしんいち
森進一の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

202 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ウィスキー色の街で

森進一

歌詞:西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな 夢を飲みながら かすかないらだちを

語りかけ

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

歌詞:そこに いる人 どうしたの 今にも涙が こぼれそうだよ

薄雪草

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 森進一

歌詞:鏡のなかで 何年ぶりに 忘れたわたしの 笑顔に逢えた 何故かいつでも

悲しみの器

森進一

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた

あっという間

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

歌詞:瞼 閉じれば 遥か 故郷 知らず

雨の夜

森進一

作詞: 北川文化

作曲: 森進一

歌詞:あなたひとりに かけた恋 惚れておぼれた おんなの涙 つらい逢いたい

今度生まれる時には

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

歌詞:暴れる吹雪の北の空港 最終便で愛を忘れるはずでした 何処にも飛べぬ二人のように 燻る翼の白い影

雨の桟橋

森進一

歌詞:おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

流れのブルース

森進一

作詞: 保富康午

作曲: 城美好

歌詞:川の流れの きまぐれに 逃げて行きます 幸せも こぼす涙が

ひとすじの白い道

森進一

歌詞:わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

ふたり坂

森進一

作詞: 中村修二

作曲: 森進一

歌詞:つらい道でも あなたとならば かまわないのと ついてきた おまえの指の

風のエレジー

森進一

作詞: 阿木燿子

作曲: 井上陽水

歌詞:ヒュルル ヒュールル ヒュルル ヒュールル ヒューヒュルルルルルル

わが故郷は心のふるさと

森進一

歌詞:友よ達者か 無事でくらすのか 炭鉱をおりても 元気でいるか 遠き都で

女もよう

森進一

作詞: 結城忍

作曲: 猪又公章

歌詞:かわいい女じゃ 生きてはゆけぬ 片意地はる目に 涙がゆれる ひとりぼっちに

夢という名の女

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜口庫之助

歌詞:秋が傾き 冬になり 人が人恋う 黄昏に 思い出すのは

酒場舟

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 蘭世

歌詞:苦労かけたね 身勝手だよね おまえばかりを やつれさせたね 愚痴もこぼさず

旧友

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

歌詞:男が手紙を書く 苦しむ友のため おまえはいちばん あらくれだった 切なさなんかは

花のブルース

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

歌詞:夜に咲いても 花は花 朝に咲いても 花は花 ましてあなたの

雨のくちびる

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

歌詞:雨に濡れてる くちびるに ふれたら別れが また延びる 夢にはぐれた

今想えば

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ

雪の華

森進一

作詞: Satomi

作曲: 松本良喜

歌詞:のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい

吾亦紅

森進一

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

I LOVE YOU

森進一

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

歌詞:I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I

ワインレッドの心

森進一

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

新地のおんな

森進一

作詞: のまたくま

作曲: 森進一

歌詞:あなたおとこで わたしはおんな 理屈なんかは いらないわ 獣みたいな

人生ひたすら

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:ぽつんと夜空に 浮かんでる 月の蒼さよ 寂しさよ 人生ひたすら

夜の走り雨

森進一

作詞: 千家和也

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:屋根を濡らして 雨が降る 夜の新宿 駅裏を 消えたネオンの

女の岬

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:恋のつらさに泣くよりも にげて にげて にげておいでと 呼んでる岬

旅路のはてに

森進一

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る

帰ってきて

森進一

作詞: 山本総一郎

作曲: 蘭世

歌詞:浮かれて騒いだ そのあとで はしゃぎ町から ベルが鳴る 声だけなんて

切なくて

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

歌詞:こころに木枯らし 吹くような さびしい夜には 手枕で むかしのアルバム

夜明けの空

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 弾厚作

歌詞:夜明けの空に 翔びたつ鳩よ どこまで翔ぶのか 向かい風のなかを つばさがほしい

哀歌

森進一

歌詞:人を愛しては 傷ついてきたけど こんどだけは きっとちがうと感じた この世は愛だけで

ネオンごころ

森進一

作詞: 水沢たけし ..

作曲: 城美好

歌詞:ほれちゃいけない 人だけど ほれておぼれて 死にたい気持 辛い逢いたい

花と涙

森進一

作詞: 川内康範

作曲: 宮川泰

歌詞:愛のしとねに 身を横たえて 女は花になればいい 男は男は どんなに激しく想っても

女の愛

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:男は夢を追う 女はあなたが 夢なのよ つらい時こそ 私の出番

しのび逢い大阪

森進一

作詞: 久仁京介

作曲: 森進一

歌詞:夜霧が降りて 道頓堀に あなたとわたしの 恋の一夜が うずきだす

しのび宿

森進一

作詞: 北川文化

作曲: 森進一

歌詞:一緒になれない ひとだけど ほれてしまった せつなさよ 浮雲みたいな

遠い子守唄

森進一

作詞: 秋元康

作曲: 森進一

歌詞:最終の汽車が出て行く あなただけを連れ去って この街に住めないなんて わかってはいたけれど

花火

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

歌詞:風に吹かれて隅田川 夏の花火の淋しさは 星に旅立つ人たちの 笑い声など照らすから

約束

森進一

作詞: 白鳥園枝

作曲: 森進一

歌詞:風が運んだ 噂ばなしに 笑みながら 涙がにじむ いいの

女恋港

森進一

作詞: 森進一

作曲: 森進一

歌詞:波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃ いやよと カモメが泣いた

夏子ひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに

夢をつづけて

森進一

歌詞:瞳とじれば みえてくる そっとほほえみ みつめる誰か 心の中に

指輪

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 森進一

歌詞:指にくいこむ 想い出よりも 今夜はやさしい あなたが欲しい 指輪

夕べの雨

森進一

歌詞:好きだと言って欲しいと おまえが言う てれくさいじゃないかと おれは思う 出会ったあの頃は

湯の町別れうた

森進一

歌詞:潮風はあまく 黒髪をゆらす 霧雨は重く 肩先をぬらす ここは湯の町

冬桜

森進一

歌詞:咲いて 淋しい 一輪ざしを おまえの ようだと

紐育物語

森進一

作詞: 松本隆

作曲: 細野晴臣

歌詞:スーツ・ケースに腰をおろして マイアミゆきのバスを待つのさ 小雨色した バスターミナル 自分の影を話相手に

恋月夜

森進一

作詞: 麻生香太郎

作曲: 西谷翔

歌詞:あんたの匂いが 恋しいよ 飾りも なんにも いらないよ

森 進一(もり しんいち、1947年11月18日 - )は、日本の歌手、作曲家、社会福祉活動家。本名・森内 一寛(もりうち かずひろ)。 山梨県甲府市生まれ鹿児島県育ち。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。 息子は、ONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroである。 wikipedia