indigo la Endの歌詞一覧

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よみ:いんでぃごらえんど
indigo la Endの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月10日

124 曲中 101-124 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

マリの回想

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:今日も洗濯をしながら聴くのはトムヨークの声。 何にも考えなくて済むこの時間が好き。 あの頃は私の全ては音楽だったし、ピアノが私そのものだった。 歌うことも大好きだった。

鞠の空想

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:はぁ、今日も子供に弄ばれる一日を送るのか。 しかもここ一週間の総司の機嫌の悪さは歴代ワーストときた。 転がすどころか僕を投げ飛ばすんだ。酷いだろ? いつから僕は外の世界に見離されてるんだろう。生まれた時からだ。

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:窓を開けてから外に出て 温度の違いを感じる アイデアが悲しく空に浮かんだ 本当は中にいたかったよ

楽園

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:「私 明日旅立つの、知らないとこへ。いいでしょ?」 あの子はそう言って いなくなった 楽園へ行ったと

Warhol

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:どこへ向かうの 君はいないよ どこへ向かうの 僕もいないよ 呼吸の間にいない

ジョン・カーティス

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:別に何も考えてないし 割と大丈夫 別に何も怖くないし 割と大丈夫

緑の少女

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:音のない部屋をノックして 騒ぎ立てるのが得意だった あの街の声が聞こえない 緑の少女に出会った

愉楽

indigo la End

歌詞:何かずっと楽しくないな ムードあったもんじゃないな テレビもうるせーな 居心地が悪いな 昼も夜も心臓縛って

暗愚

indigo la End

歌詞:希望を見せた罪 またそれを見たこと 逆も然り 殺し合った機微 今を抜け出せない

たまゆら

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:もう幸せにはなれませんと 筆ペンで記されたみたいだ 全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに 下を向いた悪魔の

夜光虫

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:束の間だった あなたは浮かぬ顔だった 通りで苦しいわけだ まだ朝だった

1988

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:1988 生まれた影の音 捕まえた 夜の勇み足に隠れて そのまま光を当てずに育てたなら

見せかけのラブソング

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:遠巻きに見てる 飛び立つふりをして 居候の鳥は 鳴いていた

鐘泣く命

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:羽が生えたままじゃ いつもの帰り道 つまらないルートでしか辿れない 一度受けた愛が 残ってるんだから

End Roll Ⅱ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:素敵な日にしよう 買い物袋を持ってそう答えた貴婦人 美味しいパン屋に消えて行った 何が最高の人生で 何が最低の人生か

ダンスが続けば

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:おどける僕のダンスダンスダンス 目線を合わせてもっと もっと 踊り明かしてみようじゃない 僕はここにいる

24時、繰り返す

indigo la End

歌詞:寂しさを孕んだ小さな歌に 歪んだ声で反応する まだ僕らは未熟過ぎて 今日も自分の暮らしに振り回されるだけ

心ふたつ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:渇く前に君に触れるんだ 遠回りしたけど触れるんだ 涙が枯れるまであと10分 待ってるから

実験前

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:嫉妬寸前の嫌な思考に 振り回される毎日 試しに浮いた心を 取り出して窓から落としたら

アリスは突然に

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:雨が降った 雨が降った朝に 手を開いて 掴んだ気でいたら 夜になった

スプーンで乾杯

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:頑なに拒む20歳の浮浪者もどき 緩やかなカーブで人里を離れたがる なんで? 規則的に流暢な言葉使いに慣れてる リユウナンテナイヨ

海辺カラス

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:海の音は残酷だ。 全部流される気がするから。 「私は何も聞いてない」

el.

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:溶けた色の先が あなたに向かっても 誰も責められないんだろ、ほら 次から次へと見えない誰かが 黒を溶かしてまた囁き合う

むだい

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ああ、上手くいかないなぁ 少し手を伸ばすだけなのに 空の表面に映る君だけが僕には見えてしまう

indigo la End(インディゴ ラ エンド)は、日本のロックバンドである。所属レーベルはメンバーである川谷がワーナーミュージック・ジャパン内で設立した自主レーベル、TACO RECORDS。バンド名はスピッツのアルバム『インディゴ地平線』から取られている。 wikipedia