BIGBANG(ビッグバン)のプロフィール

BIGBANGは韓国の大手芸能事務所YGエンターテインメントに所属している3人組の男性アイドルグループです。
東方神起や少女時代と同じ時期から活動している彼等は、第2次韓国ブームを盛り上げた代表的グループといえるでしょう。
ちなみに、最初から加入が決まっていたのはG-DORAGONとSOLの2人。
残りのメンバーはサバイバル番組「BIGBANG The Biginning」によって選抜されました。
メンバーは全員才能豊かで、作詞作曲やライブの制作に自ら関わりBIGBANGの世界観を作り上げています。
K-POP界のレジェンド的人気グループ
デビュー当時はアイドルグループとして活動していたBIGBANGですが、彼らの才能はアイドルという枠組みの中だけでは留まりません。韓国内ではもちろんですが、その人気は日本でも爆発的に広がっていったのです。
日本でデビューした数年後にはジャパンドームツアーを開催。
リリースされた楽曲はほとんどが日本国内のランキングに入り、「2009年日本有線大賞新人賞」や「2009年日本レコード大賞最優秀賞」など数々の名誉ある賞を受賞しました。
また、世界的にも人気は高く、2013年には海外アーティスト史上初の6大ドームツアーを達成し観客動員数は77万人越えを記録しています。
しかし、2016年に結成10周年を記念したツアー「0.TO.10」を成功させた後、2017年のT.O.Pを皮切りに、G-DRAGON・SOL・D-LITEも2018年に相次いで兵役へ入隊。
グループとしての活動は一時休止を余儀なくされました。
2019年から2020年にかけて各メンバーが順次除隊した後、2022年には約4年ぶりとなる新曲「Still Life」をリリース。
ファンは長きにわたり、グループとしての本格的な活動再開を待ち続けていました。
デビュー日とデビュー曲
BIGBANGの結成日は2006年8月19日。「YGファミリー10周年コンサート」で初めてファンの前に姿を現しました。
その後、正式にデビューしたのは8月29日で、初公開から10日後というスピードデビューを果たしています。
日本でデビューしたのは韓国デビューから3年後、2009年6月24日です。
これは日本での1stシングル「MY HEAVEN」が発売された日ですが、実は2008年にはすでに日本国内で活動をしていました。
そのため、ファンの中ではインディーズデビューの日である2008年1月4日をデビュー日と捉えている人もいるようです。
グループ名の由来とファンネーム
BIGBANGというグループ名の由来は、宇宙誕生のきっかけとなったビッグバンです。「音楽業界にビッグバンをお越し新たな時代を到来させる」といった意味が込められています。
ちなみに、彼らの公式ファンクラブ名は「V.I.P」で、「Very Important Person」という言葉の略となっています。
「とても重要な人」と訳すことができるこのファンネームは、BIGBANGはファンを大切に思っている気持ちが込められているのでしょう。
ちなみに読み方はビップではなくブイアイピーです。
BIGBANG(ビッグバン)の近況|約3年ぶりの活動再開
BIGBANGは2022年の新曲「Still Life」以降、メンバー個々の活動が中心となっていましたが、2024年11月、大阪・京セラドーム大阪で開催された「2024 MAMA AWARDS」でG-DRAGONのステージにSOL・D-LITEがサプライズ出演し、久々の共演を果たしました。この再集結が大きな話題を呼び、グループとしての活動再開への期待が一気に高まることに。
SOLとD-LITEもそれぞれソロツアーを開催しており、2026年1月に行われたD-LITEのソロ公演にはG-DRAGON・SOLが応援に駆けつけるなど、3人の絆の深さがうかがえます。
また、2026年4月12日・19日に海外の大型フェス「コーチェラ」のステージに立ったことでも注目を集めました。
こうした流れを経て、2026年にBIGBANGはデビュー20周年という節目を迎え、グループとしての本格的な活動再開が実現しました。
BIGBANG(ビッグバン)20周年記念ワールドツアーがスタート
2026年8月23日、BIGBANGは韓国・高陽(コヤン)総合運動場にて「BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR<XX : COSMOS>」を開幕させました。デビュー20周年を記念したこのツアーは、G-DRAGON・SOL・D-LITEの3人体制としては初めてとなる本格的なワールドツアーで、世界13カ国18都市・全31公演を巡る大規模なものです。
日本公演は2026年11月27日の京セラドーム大阪を皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、東京ドーム、みずほPayPayドーム福岡の4都市で全10公演を予定。
2017年の「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-」以来、実に9年ぶりとなる日本ツアーとあって、ファンの注目度は非常に高まっています。
BIGBANG(ビッグバン)のメンバープロフィールを紹介
BIGBANGは5人組としてデビューしました、現在は3名での活動を行っています。全員それぞれが個性的で他にはない魅力と才能を持っている人物ばかり。
それぞれのグループでの役割や性格を知れば、BIGBANGに対する親しみがさらにアップするでしょう。
そこでここでは、メンバーそれぞれのプロフィールや特徴についてピックアップしました。
G-DRAGON(ジードラゴン)
YOU could win a trip to kick it with me at YG Entertainment! It’s all to help @RED #endAIDS. GO: https://t.co/mqqh8Tl4pu pic.twitter.com/76bGTCOHHP
— G-DRAGON (@IBGDRGN) November 30, 2016
| 本名 | クォン・ジヨン |
|---|---|
| ハングル表記 | 권지용 |
| 誕生日 | 1988年8月18日 |
| 年齢 | 38歳 |
| 血液型 | A型 |
| 呼び方 | ジヨン |
| メンバーカラー | ピンク |
G-DORAGON(ジードラゴン)はBIGBANGのリーダーを務める中心人物です。
名前の由来は本名の「권지용(クォン・ジヨン)」で、ヨンの文字に龍という意味があることから名付けられました。
美しい歌声は勿論、特徴的なハイトーンボイスによるラップが印象的。
その才能が発揮されているのはパフォーマンスだけではありません。
BIGBANGの作詞作曲やダンスの振り付け、スタイリングなどほぼ全てを彼がプロデュースしているのです。
また、彼自身のファッションも注目度が高く、ファッションブランド「PEACE MINUS ONE(ピースマイナスワン)」のプロデュースも行っています。
SOL(ソル)

| 本名 | トン・ヨンベ |
|---|---|
| ハングル表記 | 동영배 |
| 誕生日 | 1988年5月18日 |
| 年齢 | 38歳 |
| 血液型 | B型 |
| 呼び方 | テヤン(TAEYANG) |
| メンバーカラー | レッド |
SOL(ソル)はBIGBANGのメインボーカルを担当しているメンバーです。
甘く濃厚なR&Bスタイルのボーカルと、グルーヴを感じる独特なダンススタイルが特徴的で、韓国では多くのパフォーマーの憧れ的存在となっています。
韓国での芸名は「TAEYANG(テヤン)」で、これが太陽を意味することから日本での活動名「SOL」が名付けられました。
ファッションや髪型が奇抜で、個性的な雰囲気ですが性格はとても真面目。
物静かで、デビュー前は女性と話すこともあまりなかったのだとか。
そんな実直な性格も人気の理由の1つでしょう。
ちなみにBIGBANGで唯一結婚をしていて、パートナーは韓国の女優ミン・ヒョリンです。
D-LITE(ディライト)

| 本名 | カン・デソン |
|---|---|
| ハングル表記 | 강대성 |
| 誕生日 | 1989年4月26日 |
| 年齢 | 37歳 |
| 血液型 | O型 |
| 呼び方 | テソン |
| メンバーカラー | イエロー |
D-LITE(ディライト)は、BIGBANGのボーカルを務めるメンバーです。
温かく力強いファルセットが印象的で、広い音域を使いこなしグループの楽曲の完成度を高めています。
その歌唱力が認められ、有名なミュージカル「Cats」に出演したこともあるのです。
名前の「D-LITE」は人を楽しませるという意味の「deligth」が由来となっています。
その名前の通り、いつも明るくグループのムードメーカー的な存在の彼はBIGBANGのお笑い担当メンバーといわれることも。
しかし、もともと明るい性格だったわけではなく、人見知りで自分に自信がなかったのだとか。
その謙虚な性質が、明るい性格に合わさることで「天使」といわれるほどの安心感を生み出しているのでしょう。
BIGBANGの元メンバー
T.O.P(トップ)
| 本名 | チェ・スンヒョン |
|---|---|
| ハングル表記 | 최승현 |
| 誕生日 | 1987年11月4日 |
| 年齢 | 38歳 |
| 血液型 | B型 |
| 呼び方 | トップ |
| メンバーカラー | グリーン |
T.O.P(トップ)はBIGBANGのラップやビートボックスを担当していたメンバーです。
ハスキーで迫力満点な低音ボイスが魅力的。
名前には「頂点」という意味がこめられていて、事務所の先輩SE7ENが名付けました。
メンバーの中では最年長で、グループ活動の他に「チェ・スンヒョン」という本名名義で俳優活動も行っています。
演技の才能もとても高く、映画「戦火の中へ」に出演したときには、韓国のアカデミー賞と呼ばれる青龍映画賞で「新人男優賞」を受賞しています。
クールで整ったビジュアルが印象的ですが、性格はとても優しくおちゃめな一面もあります。
「天然」「いたずら好き」とメンバーにいわれるほど可愛い性格をしているのだとか。
趣味がベアブリック収集というギャップも魅力的ですよね。
V.I
| 本名 | イ・スンヒョン |
|---|---|
| ハングル表記 | 이승현 |
| 誕生日 | 1990年12月12日 |
| 年齢 | 35歳 |
| 血液型 | A型 |
| 呼び方 | スンリ |
| メンバーカラー | ブルー |
V.Iは、BIGBANGの末っ子メンバーマンネとして愛されていたメンバーです。
コミュニケーション能力が高く、韓国だけでなく日本のバラエティー番組にも多数出演していました。
知らない人が見れば日本人だと思ってしまうくらい日本語が上手いところも印象的です。
歌の才能も高く、グループを盛り上げていたV.Iですが、2019年3月に発生した暴力事件「バーニングサン事件」への関与がきっかけでグループからは脱退。
その後、YGエンターテインメントとの契約も解除され、事実上芸能界からの引退となっています。
BIGBANGの人気曲を3曲紹介
BIGBANGの楽曲は韓国や日本だけでなく、世界中が注目している人気曲ばかりです。その中でも特に高いパフォーマンスや歌唱力が発揮されている名曲は「BIGBANGを象徴する曲」として、リリース年を問わず多くのファンに愛されています。
グループの色を全力で感じられるおすすめソングを3つピックアップしたので「まずはどれを聴こうかな」と迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。
BiiiG
BIGBANG - ‘BiiiG’ M/V
「BiiiG」は、2026年8月19日、デビュー20周年を迎えた記念すべき日にリリースされた新曲です。
2022年の「春夏秋冬(Still Life)」以来、約4年4か月ぶりとなるグループ名義の楽曲で、G-DRAGON・SOL・D-LITEの3人体制としては初の団体楽曲となりました。
雄大なビートと中毒性の高いフックが特徴のハイエナジーなヒップホップナンバーで、G-DRAGONのラップとSOLのグルーヴィーなボーカル、D-LITEのパワフルな歌声が調和し、3人だけの新たなシナジーを生み出しています。
タイトルの「BiiiG」は、グループ名「BIGBANG」の「BIG」を独自の表記にアレンジしたもの。
20周年を迎えて、なお拡大し続ける彼らのアイデンティティを象徴しています。
FANTASTIC BABY
「FANTASTIC BABY」は、BIGBANGといえばこれ!といっても過言ではない代表的な楽曲です。
コンサートの定番曲でもあり、サビの前には「Wow!FANTASTIC BABY!」という掛け声でファンの盛り上がりはマックスに。
「俺に追いつけるなら追いついてみろ」「狂ってあがいてみろ」といった挑発的な歌詞を歌っています。
また、この楽曲でのメンバーの衣装や髪型が奇抜で話題を集めたので、ぜひMVを確認してみてください。
BANG BANG BANG
「BANG BANG BANG」もBIGBANGを代表する一曲です。
この楽曲は「Mnet Asian Music Awards2015」で最優秀楽曲賞を受賞しました。
イントロから盛り上がり感マックスで、聴いているだけでワクワクするような曲調が魅力的。
特に、G-DRAGONやT.O.Pのクールなラップは必見です。
サビではメロディラインから一転し激しいヒップホップテイストの曲調になるので、1曲でさまざまな表情が楽しめるでしょう。
BIGBANG(ビッグバン)のメンバーは現在3人!レジェンドの活動再開に目が離せない
BIGBANGは第二次韓国ブームをけん引し、世界中から注目を集めているグループです。アイドルとしてデビューした彼等ですが、クリエイティブな才能が高く今では幅広いジャンルのアーティスト活動を行っています。
メンバーの脱退という苦難を乗り越え、G-DRAGON・SOL・D-LITEの3人体制で歩みを続けるBIGBANG。
長い活動休止期間を経て、2026年にはデビュー20周年を迎え、新曲「BiiiG」のリリースやワールドツアー「XX : COSMOS」のスタートなど本格的な活動再開を果たしました。
グループ・ソロ双方の活動で今後も音楽業界に新たな時代の風を呼び込んでくれる彼らから、これからも目が離せません。

