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【納得】ライブに出演するには?申し込み方法やライブ当日までの流れを紹介! 2021年10月

2019年12月7日

ライブ出演する方法

全国にはメジャーデビューに憧れる学生バンドや、趣味でアーティストのコピーをしているバンド、社会人で結成したアマチュアバンドなど、多くのバンドマンが存在しています。

そんなバンドマンたちは、それぞれに目標をもって毎日歌や楽器の練習をしていますよね。

しかしバンドマンの中には、まだライブハウスデビューの経験がない人もいるのではないでしょうか。

Live編集部
ライブ出演したいけど何をすればいいのかわからない」という初心者バンドに向けて、ライブに出演する方法とライブ当日までの準備について紹介します。

ココがおすすめ

この記事の目次はこちら!

ライブ前日までの準備

ライブ当日の準備

ライブハウスでライブをするには

バンド活動を続ける中で、最初の目標となるのがライブ出演ですよね。

自分たちの音楽を多くの人に聴いてもらい、ファンになってもらうためにも、ライブに出演することはバンドにとって大事な活動となります。

まずは、ライブハウスに出演する方法について紹介しましょう。

ライブに申し込む

ライブハウスに出演するためには、まずライブに申し込まなければなりません。しかし、ライブイベントの主催者によって、それぞれ申し込み方が違います。

Live編集部
ここでは、既に企画されたライブイベントに申し込む方法について紹介します。

ライブハウスが主催のライブ

ライブハウスが主催するライブに申し込むときは、イベントを企画しているライブハウスに出演依頼の連絡を取る必要があります。

またライブハウス主催のライブは、各ライブハウスによって出演方法が異なります。

  • 公式サイト
  • SNS
  • チラシ
  • ポスター

で出演募集をしていることが多いので、情報収集をしながら確認してみましょう。

イベンターが主催のライブ

イベンターが主催するライブはライブハウスが主催のものとは違い、イベント会社が出演バンドを管理しているので、イベンターに出演依頼の申し込みをする必要があります。

また、イベンター主催のライブはチケットを多く販売しなければいけないので、早めにライブ開催日を決定して宣伝をしています。

遅くてもイベントの3ヶ月前には出演依頼の申し込みをするようにしましょう。

バンドが企画して出演者を集めるライブ

ライブイベントの中には、ライブをしたいバンド同士が集まってイベントを主催している場合もあります。

チラシやSNSで出演者募集を行っていることが多く、同じ地域で活動しているバンドとも知り合うことができるのでおすすめです。

しかしバンド同士で企画したライブでは、出演するバンド選びからイベント運営まですべて自分たちで行っているので、申し込む前に条件に合うか確認を取るようにしましょう。

ライブの探し方

ライブへの申し込み方を理解したところで、さっそく出演できそうなライブを探してみましょう。

Live編集部
ここでは、開催予定のライブの探し方について紹介します。

インターネットで調べる

ライブイベントを主催しているライブハウス・イベンター・バンドは、インターネットでバンド募集行うので、出演したいライブハウスやイベント会社のホームページで調べてみましょう。

  • ライブ 出演募集
  • (ジャンル名) 出演募集
  • (場所) ライブ ブッキング
  • ライブハウス (場所) 出演料金

と検索し、希望するライブイベントを見つけて電話やメールで確認するのもいいでしょう。

主催者の中にはインターネットで表示されるHP以外に

  • Twitter
  • instagram
  • Facebook
  • LINE@

など、SNSで出演募集を行っていることも多いので、合わせて情報収集すると探しやすくなります。

音楽活動をしている友達に紹介してもらう

友達や知り合いにバンド活動をしている人や、イベントを主催する人がいるのであれば、直接相談してみましょう。

出演できるライブを紹介してくれるかもしれません。

また、友達から紹介してもらったライブに出演したら、必ず他の出演者とも繋がりを持つようにしましょう。そうすることで、次のライブへのお誘いがあるかもしれません。

出演の申し込みをする

条件に合ったライブイベントを見つけた後は、すぐに出演の参加申し込みをします。

多くのイベントでは出演するバンドが決定した段階で出演募集を止めるので、早めに申し込むようにしましょう。

また、出演イベントによっては参加費を支払わなければならないイベントもあるので、申し込む前に必ず確認してください。

Live編集部
ここでは、出演を申し込むときに必要な確認事項を紹介します。

音源の提出

ライブイベント主催者は出演者を決める際、バンドの技量や開催するイベントにふさわしバンドかを審査します。

ライブ出演の募集条件に音源の提出を求める主催者が多いので、あらかじめ音源を録音して提出できるように準備をしておきましょう。

チケットノルマについて

ライブイベント出演が決定したバンドには、主催者側からチケットノルマが提示されます。バンド側が告知をしてチケットを売り切らなければいけません。

もし売り切ることができない場合は、バンド側が出演料として負担することになるので、1枚でも多く販売する必要があります。

ライブイベントによって提示されるチケットノルマは違うので、申し込むときはライブイベント主催者に

  • チケットノルマの有無
  • チケットの販売価格
  • チケット枚数

などの詳細を確認しておきましょう。

ライブ前日までの準備

ライブ前の準備

ライブイベント主催者に申し込み、出演決定した後は当日のライブに向けての準備をしましょう。

Live編集部
ライブを成功させるために、ライブ前日までに必要な準備について紹介します。

セットリスト

セットリストとは、ライブで演奏する曲順のことをいいます。

ライブイベントでは観客に楽しんでいただくためにも、あらかじめ工夫してセットリストを組む必要があります。

同じような曲調のものを連続して演奏するのではなく、曲調の異なるものをバランス良く演奏することで、観客も退屈せずに楽しむことができます。

セットリストを決める以外にも、メンバー紹介フリートークを披露するMCも含めて考えておくことで、ライブ本番を順調に進めることができるでしょう。

MCやパフォーマンスの練習

観客に盛り上がっていただくために、MCやライブパフォーマンスも練習しておく必要があります。

ライブ本番は緊張して硬くなり、MCやパフォーマンスを思い通りにできず「盛り上がらずに終わってしまった・・・」なんてバンドも意外と多いのです。

堂々と披露できるよう、あらかじめ場面ごとに話す内容や、演奏時のパフォーマンス動作を決めて練習しておきましょう。

盛り上がるMCやパフォーマンス方法について、もっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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ライブハウスにある機材の確認

ライブハウスによって、レンタルできる機材が違います。

普段使用している楽器やギターアンプなどが違うと、ライブ本番で想定外のトラブルが起きてしまうかもしれません。

あらかじめライブハウスで用意されている機材リストをチェックし、使用したことがない機材の場合はインターネットで機材の型番を検索して使い方を予習しておきましょう。

それでも機材に不安のある人は、本番前に実際に機材を使用させてもらえるかライブハウスに確認しましょう。

ライブの宣伝・告知

ライブを成功させるためにも、宣伝や告知は早い段階から準備する必要があります。

宣伝プロモーションを行うことで、1人でも多くのお客様を集めることができるので、宣伝活動にも力を入れるようにしましょう。

ライブの宣伝方法にはいろんな方法があるので、もっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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衣装を決める

自分たちのバンドのジャンルやかっこよさ・かわいさをアピールする為にもステージ衣装をあらかじめ準備しておく必要があります。

ライブではバンドの演奏以外にも見た目や華やかさに魅力を感じ、お客さんがファンになるかもしれません。

楽曲のテクニックや完成度はもちろん大事ですが、ライブに出演するならバンドメンバーの見た目も大事です。

ライブ全体のクオリティを上げるためにも、衣装や見た目にはこだわりましょう。

ステージ衣装について、もっと詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

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ライブ当日の準備

ライブ当日の注意点

ライブ当日は開場する何時間も前からライブホールに集合して、リハーサルや入念なチェックを行います。

また、ライブ当日は楽器・ステージ衣装・物販品など忘れ物がないようにあらかじめ前日に持っていくものを準備しておきましょう。

Live編集部
ここでは、ライブ本番当日に行うことを順番に紹介します。

挨拶や手続き

ライブハウスに到着したら

  • 曲順を書いた「セットリスト」
  • ステージ上の立ち位置を記した「セッティング表」
  • 登場の際に流す「SE音源」

などを会場のスタッフに提出します。

スタッフからは「バックステージ・パス」というライブ関係者に配られるシールを渡されるので、バンド名を記入して体に貼り付けておいてください。

これを持っていると、ライブが終わるまでは自由に会場に出入りできます。

その後は、ライブハウスのスタッフやイベント主催者、出演する他のバンドに挨拶回りをしましょう。

挨拶から交流を深めることで、印象を良くする以外にも次のライブ出演のきっかけにも繋がるので、必ず会場の人には挨拶をするようにしましょう。

リハーサル

挨拶回りを行ったあとは、本番に向けてリハーサルを行います。しかし、リハーサルといっても曲を練習する訳ではありません

リハーサルでは「中音」というステージ上で演奏者に聴こえる音や「外音」という観客に聴こえる音、各パートのサウンドチェックなどを行い、音のバランスや音量を調整します。

リハーサルの時に聴こえにくい音があれば、音の調整してくれるPAさんに「ギターにベースの返しを大きくしてほしい」などのお願いをしましょう。

また、登場の際にSE音源などを使いたい場合は「手を上げたら止めてください」などの指示もしておくといいでしょう。

リハーサルについてもっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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本番

本番直前は練習するのではなく、リラックスできるようメンバーと話したり、セットリストの最終確認などをしましょう。自分たちのライブ本番が近づいてきたら、ステージ裏へ移動して入場まで待機します。

ステージに立ったら、まずはチューニングが合っているかを確認しましょう。一生懸命練習して弾けるようになったフレーズも、チューニングがずれていたら台無しです。

そして演奏が始まったら、できるだけ観客の方を向いて演奏しましょう。ミスしても前を向いて自信たっぷりに演奏することが大切です。

撤収

ライブ終了後は楽器を片付けて、速やかにステージから撤収します。

そして楽屋に戻ったら他の出演者にきちんと挨拶し、来てくれたお客さんにも感謝を述べましょう。

ライブ終了までは自由時間ですが、他の出演バンドの演奏を聴いたりお客さんと交流するのがいいでしょう。

ライブに出演する方法がわかったら、練習と準備をしっかり重ねてライブを成功させよう!

ライブに出演する方法をチェックして、本番に向けた「練習」と入念な「準備」を行うことで、ライブを成功に導くことができます。

はじめてのライブではミスやトラブルはありますが、ライブハウスの出演を繰り返していく事で「バンドの演奏技術」「パフォーマンス力」は自然と上がっていきます。

もしかしたら「ライブハウスデビュー」をきっかけに、出演依頼も増えるかもしれません。まだライブハウスに出演経験のない人は、この機会に勇気を出して申し込んでみましょう。

この記事のまとめ!

  • 出演できるイベントを調べてライブ主催者に出演交渉しよう
  • ライブ本番当日に向けてセットリストの準備やMC・パフォーマンスの練習は大切
  • ライブ本番ではミスをしても前を向いて自信をもって演奏しよう
  • 自分の出番が終わったら他の出演者やお客さんにきちんと挨拶や感謝を述べよう

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