どこか遠とおくまで ひとり旅たび
行いく先さきさえも決きめないままに
気きの向むくままに
飛とばして 風かぜになる 酔よう花はなの香かおり
つかの間ま 海うみの予感よかん
あのカーブ抜ぬけたら
金きんの海うみ あらわれた
こみ上あげる想おもい キミが好すき
いますぐ会あいたい
どこまで続つづく ひとりの空そら
行いくあてさえも見みえないままに
問といかけながら
かき消けして 不安ふあんなど 偉大いだいな波音なみおと
つかの間ま 雨あめの予感よかん
あと少すこし走はしったら
銀ぎんの風かぜ あらわれた
その時ときわかった 今いまは今いま
いつかはふたりで…
どこかdokoka遠tooくまでkumade ひとりhitori旅tabi
行iくku先sakiさえもsaemo決kiめないままにmenaimamani
気kiのno向muくままにkumamani
飛toばしてbashite 風kazeになるninaru 酔yoうu花hanaのno香kaoりri
つかのtsukano間ma 海umiのno予感yokan
あのanoカkaーブbu抜nuけたらketara
金kinのno海umi あらわれたarawareta
こみkomi上aげるgeru想omoいi キミkimiがga好suきki
いますぐimasugu会aいたいitai
どこまでdokomade続tsuduくku ひとりのhitorino空sora
行iくあてさえもkuatesaemo見miえないままにenaimamani
問toいかけながらikakenagara
かきkaki消keしてshite 不安fuanなどnado 偉大idaiなna波音namioto
つかのtsukano間ma 雨ameのno予感yokan
あとato少sukoしshi走hashiったらttara
銀ginのno風kaze あらわれたarawareta
そのsono時tokiわかったwakatta 今imaはha今ima
いつかはふたりでitsukahafutaride…