楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
いとうかなこ
|
『終わりなんて無いよ』と嘯いた 誰かの微笑み 夢見てるみたいなこの世界は 繰り返すばかり がんじがらめになる嘘は
|
|
いとうかなこ
|
Welcome!! Time line travel on
|
|
いとうかなこ
|
悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう要らないよ ぬくもりも明日も
|
|
いとうかなこ
|
この世界は非現実 ただ刷り込まれたビジョン 無限遠点 価値観を今
|
|
いとうかなこ
|
過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く
|
|
いとうかなこ
|
風の無い青空の下見付けた 夢の跡 いつかのまぼろし さよならの痛みに無理矢理背を向けて
|
|
いとうかなこ
|
打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 痛みは空よりも麗らかに アイヤーエエー
|
|
いとうかなこ
|
Dia Dia AnLaLa Dia Dia
|
|
いとうかなこ
|
あしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず 涙の雨なら 優しすぎる嘘に 書き換えた
|
|
いとうかなこ
|
The lonely world Never cares
|
|
いとうかなこ
|
冬の花が咲いた 走り行く季節の中 そらした目の端を イタイ風がなでるだけ
|
|
いとうかなこ
|
花舞う あなたの空に 命よ息吹いて安らぎの色に スベテ
|
|
いとうかなこ
|
鎖された街の 剥き出しのネオンカラー 蠢く夜 消せない悲しみ 刻みつけられた痛みに駆られて
|
|
いとうかなこ
|
走り出すこの道 新しい日 澄んだ君の瞳に 明日を信じて行く 追憶の風
|
|
いとうかなこ
|
SO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する
|
|
いとうかなこ
|
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 描ける夢は? Ah-
|
|
いとうかなこ
|
記憶の風に吹かれて 涙がこぼれても 決して立ち止まらないで 新しい道へ 生まれたての雨のように
|
|
いとうかなこ
|
Draco in fabula (伝説の中の竜) In
|
|
いとうかなこ
|
転がる坂道を ただひたすらに それさえ「有機」なら 意味を持つのさ
|
|
いとうかなこ
|
せめてあと少しだけ そばであたためて すべて通り過ぎるまで なにも言わないで
|
|
いとうかなこ
|
晴れのち雨 広い宇宙 また一つ もつれ合う契約が 光さえも
|
|
いとうかなこ
|
光を断てば 闇へと変わり 不思議なまでの ゼロの空間 空も飛べるよ
|
|
いとうかなこ
|
どうしてこの夜空は 優しさくれるの? 夢が星に変わり 手を伸ばす瞬間 みんなの笑い声や
|
|
いとうかなこ
|
KEEP THE DREAMS IN YOUR
|
|
いとうかなこ
|
宇宙の果ての事 知ってるよ そこはガラス貼りの 行き止まり ガラスの向こう側
|
|
いとうかなこ
|
旅立ちはそうね突然 偶然のような必然 廻りだした 運命がきしむ 突然の雨に騒然
|
|
いとうかなこ
|
暗闇に閉ざされた 虚ろな夢に 気持ちごと溶けてゆく 麻酔みたいに
|
|
いとうかなこ
|
愛しく想えば その瞬間に 副作用が強くなって 壊れ堕ちてく 歪んだ記憶は
|
|
いとうかなこ
|
アスファルトに 降り積もる 光にいま 包まれて 君が歩いてくる
|
|
いとうかなこ
|
Une autre victorie Quelque chose
|
|
いとうかなこ
|
I Swallow the Misty Fate
|
|
いとうかなこ
|
不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく
|
|
いとうかなこ
|
きっと二人ならば どんなことも 越えて行ける ふと
|
|
いとうかなこ
|
ボク達は そう、ボク達は 遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて
|
|
いとうかなこ
|
それは ふとした瞬間に キミがつぶやく いくつもの言葉 それが
|
|
いとうかなこ
|
その確率は天文学的 飢えた狂気が忍び寄る 傷を求めて彷徨う波長が リンクを辿り交差する
|
|
いとうかなこ
|
問いかける(教えてよ) 存在は(曖昧に) 残酷に(微笑んで) 壊れてく(消えないで)
|
|
いとうかなこ
|
誇れる言葉も 勇気も 希望さえも 全部 中途半端だけど
|
|
いとうかなこ
|
夢を繋いだ 時の誘惑 嵐の後の 青空が沁みる 幸せになぜ
|
|
いとうかなこ
|
夜に横たえ 眠る間際に 何も見えない 広がるのは闇 叶うことはない
|
|
いとうかなこ
|
I've been crying 理不尽な空に hate
|
|
いとうかなこ
|
孤独な夜が 押し寄せる日は 穏やかな風のように 心を委ねてみる そっと
|
|
いとうかなこ
|
僕の視界が 経験をした 全部のあの空が ホントだとしたら 正しい答えを
|
|
いとうかなこ
|
青く白む月夜 淡く明けゆく色 愛しい面影 揺れて眠りへ誘う
|
|
いとうかなこ
|
I remember when I found
|
|
いとうかなこ
|
Everything now ruthlessly torn apart
|
|
いとうかなこ
|
なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって
|
|
いとうかなこ
|
Beyond my fate 想い 空高く放ち
|
|
いとうかなこ
|
初めて独り バスに揺られ 行く先を書いたメモを握りしめて 見慣れた街が まるで違う世界
|
|
いとうかなこ
|
新しい朝には そよぐ風に乗せて 始まりの声が きこえてくる
|
|
いとうかなこ
|
叶えたい夢のその先に まだ見ぬ世界を映す 重なり合ったキズナの強さは無敵 色を変えて輝きだした いつか見た蒼の景色
|
|
いとうかなこ
|
誰も見えない 深い海の底漂うだけ 閉ざされた心 何も見たくはない もうこのまま終わりにしよう
|
|
いとうかなこ
|
Your hand in mine was
|
|
いとうかなこ
|
螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて
|
|
いとうかなこ
|
瞳の奥深く 閉ざした世界は 闇に沈む 届かない声は cry
|
|
いとうかなこ
|
閉じられた瞼 眠りへダイブ 見覚えある街角 迫りくる時間 気がつけば空
|
|
いとうかなこ
|
ご覧 月のない夜 冷たい安らぎに満ち 哀しく 傷ついた心
|
|
いとうかなこ
|
波間に揺れる太陽 深まりゆく空色 目を閉じて風の歌 寄せては返す潮騒
|
|
いとうかなこ
|
目覚ましのベルが鳴る 頭は大爆発 布団へ逃げ込んでも 時計は追っかけてくる やることは山積み、宿題?見ないふり。。oh
|
|
いとうかなこ
|
とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ
|
|
いとうかなこ
|
拓けよ聖き路 闇深く光無くとも 与えよ我が手に剣を 斃れし白き王
|
|
いとうかなこ
|
宇宙を抱き燃ゆる 神秘の輝き 未来を辿りながら 輝きを増す 絶え逝く星も
|
|
いとうかなこ
|
どこか遠くまで ひとり旅 行く先さえも決めないままに 気の向くままに 飛ばして
|
|
いとうかなこ
|
自分独りの 無力さ故に なんの価値さえ 持ち合わせず そんな虚しさに
|
|
いとうかなこ
|
Time will come back. Turning
|
|
いとうかなこ
|
消える時間 景色改変 怒鳴る鼓動 意識明滅 何も見えないまま
|
|
いとうかなこ
|
「希望」なんてどこにもない 「想い出」なら手の中に 「答え」ならば そのポケットの奥深く 「沈んで」行く夜の闇へ
|
|
いとうかなこ
|
目を凝らして 押し寄せる Twilight 魔女が嗤い 渦を巻く
|
|
いとうかなこ
|
会いたくても会えない 君に伸ばした 手のひらを すり抜ける 希望の光
|
|
いとうかなこ
|
旅に出よう ふいに決めた Why 遠い国へ 抱く
|
|
いとうかなこ
|
みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心
|
|
いとうかなこ
|
永い幻に誘われたら 君の真実が始まる 悲しみだけ 歴史に刻み込まれた
|
|
いとうかなこ
|
暗闇は迫り来る迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべてはバベルへと
|
|
いとうかなこ
|
全速力で走っていた もつれる足もそのままに 限界なんてもうとっくに超えて だけど止められないのはナゼ? 君がいる季節を
|
|
いとうかなこ
|
儚く散っても 命を懸ける志 言葉を閉ざして 瞳に秘めた想い
|
|
いとうかなこ
|
優しさに 震えてる 頑なな心 花びらが 散るように
|
|
いとうかなこ
|
絡まった糸が きしみ合って 矛盾テイクを上書きする 理不尽はいつか 混線して
|
|
いとうかなこ
|
揺れる微笑み 遠く離れて 忘れたくない想いあふれる ひとり歩く世界 もう一度会いたくて
|
|
いとうかなこ
|
時が 僕らを だます キミの 徴は
|
|
いとうかなこ
|
青すぎる空と 相反する 残酷な描写 不和の情景
|
|
いとうかなこ
|
蒼く深い夢を何度も 未知の空は 何処までも果てしない きっと僕は 君に逢うため
|
|
いとうかなこ
|
何も言わぬ 灰色のビルに 擦り込まれた 遠いSilent Shrieks
|
|
いとうかなこ
|
駆け抜ける 滑り落ちる残像 傷つけるたび心は凍てつく 砂はこぼれ 風に舞い上がり
|
|
いとうかなこ
|
暁の邂逅 黄昏の喪失 天意 破滅の狭間に生まれしは
|
|
いとうかなこ
|
紅く滲む空 鳥たちが飛んで行く 遠くへ 窓の外星座達
|
|
いとうかなこ
|
残像チラつき いびつな現実 写す 妄想・真実 境目消えた世界
|
|
いとうかなこ
|
僕の望む(青い空は) 君の(願う)空 僕は描く(想い届け) 君の(歌う)未来
|
|
いとうかなこ
|
初めから飛ばしていたよね 出会いは忘れもしない 憧れてた 私だけのスターたち 近づきたくて
|
|
いとうかなこ
|
きらめくさざ波は 穏やかなリズムで 夕闇を運んで 誰もいない砂浜 空の風動いた
|
|
いとうかなこ
|
ゆらゆら 蛍の火 ほのかに きよらかに ゆらゆら
|
|
いとうかなこ
|
さぁ 新しい扉を開けて そうさ1,2,3で出かけよう 陽が昇り沈む環に包まれ to
|
|
いとうかなこ
|
さよならの合図は 夜明け色の調べ 戻せない時間たち 愛しむ藍色 空には微笑む白い月が
|
|
いとうかなこ
|
冷たいグラスをながめてゆらり ゆれたり 甘い視線そらすの ウラハラ 酔いにまかせて言えたら
|
|
いとうかなこ
|
泣き出した空と 通り過ぎてく風 あの時みたい 灰色の日々 前線は停滞
|
|
いとうかなこ
|
軋んだ体 息をひそめて舞う 凝らした瞳 焼き付く叫び 痛みを引き裂く一撃
|
|
いとうかなこ
|
あなたは光輝くために生きています もしも一人歩き行く 道のりに倒れたなら もしむやみにあなたを 傷つける人がいたなら
|
|
いとうかなこ
|
やさしい雨が頬を伝う 涙の跡を包み込んで まるで夢の中 ひとり はぐれ闇の中落ちても
|
|
いとうかなこ
|
孤独と別れの闇の中で誓った(守るよ) きっと取り戻す できること極めたら 飛ぼう
|
|
いとうかなこ
|
かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から
|
|
いとうかなこ
|
空へ 堕ちてゆく 物語 こがれ 求むのは
|
|
いとうかなこ
|
手のひらへと落ちる 雨よアナタは どんな景色を眺め ここに来たの? 幾千もの粒が
|
|
いとうかなこ
|
風が鳴る 海を越えて 空に舞う 怪しい影 目指すべき場所はひとつ
|
|
いとうかなこ
|
迷い込んだ世界 トマドイ 確かな答えさえ 塗り変えられてゆく 僕らの淡い記憶の糸
|
|
いとうかなこ
|
静かなる 宇宙がそこにあるだけ 時のない 光と闇の繰り返し
|
|
いとうかなこ
|
いつか見た夢が 不意に甦る 嗚呼 蝶はボクに告げた 金の風が舞い
|
|
いとうかなこ
|
今 暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてく…
|
|
いとうかなこ
|
ある晴れた青い空の どこかの国の話 すれ違う声はいつか 遠く離れてしまい ゴメンネを繰り返せば
|
|
いとうかなこ
|
コワシタヨ ココロ イタイ クライ クライ
|
|
いとうかなこ
|
雨が降ってるんだね 踏み切りの音が聞こえる 怖いことがあったら 通り過ぎるまで待てばいいと言った
|
|
いとうかなこ
|
electric hello, hello, eccentric, yellow,
|
|
いとうかなこ
|
見つめ合い触れ合ったふたり 痛ましい傷跡にキスした 銀の魚 跳ねるたびゆれる水面
|
|
いとうかなこ
|
澄んだ空気 萌える緑 あぜ道行けば土が舞う 広がる空 光る水面
|
|
いとうかなこ
|
ゆらり渦巻いた風の波 刹那に光る 決して忘れない 二人みつめあった記憶
|
|
いとうかなこ
|
あの日 星は流れて 僕ら追った夢 守り続けたものは 砂の様に消えた
|
|
いとうかなこ
|
何が見える? あの空の向こう 渡る風 雲はきまぐれ
|
|
いとうかなこ
|
ふたりで過ごした時間が いつしかときめきに変わってゆく ひかれてくことにおびえて ふるえてる小鳥のように
|
|
いとうかなこ
|
誰にだってやってくるのは それはいわゆるチャンス 誰にだってつかめるはずでしょ それなのにWhyどうして?
|
|
いとうかなこ
|
ひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめて
|
|
いとうかなこ
|
重ねた彩り 時は満ちて さざめく闇たち 月影舞い哂う
|
|
いとうかなこ
|
ずっと憶えているよ 忘れたフリしてても 果たせないまま終わった 約束だった
|
|
いとうかなこ
|
ゆらゆら揺れてるゆりかご 新しい朝を乗せ 星空 かすむ輝き 時を刻むのは
|
|
いとうかなこ
|
鳴り響く 夜明けの合図 ひきさがる 闇夜の使い
|
|
いとうかなこ
|
遠い傷にうなされて 栗立つmy inside 強さとはきちがえたまま 駆け出すmy
|
|
いとうかなこ
|
うつむいて 微かに揺れる 風車 ながめて想う あの時みつけた
|
|
いとうかなこ
|
「大丈夫」 君ならそう言って笑うだろう 盛大にヘコんだ心 少しだけ 温かい光が差し込んだようで
|
|
いとうかなこ
|
何よりも何よりも 幼い記憶の彼方で 大きな背中に顔うずめて 優しく守られてた 誰よりも誰よりも
|
|
いとうかなこ
|
テールライト 赤い点滅 アラート 落ちるG あなたを・・・
|
|
いとうかなこ
|
思いがけない雨に濡れ 逃げ込んだまま 衝動も悦楽さえも あばたに描くだけ
|
|
いとうかなこ
|
どこからここへ来たの? どこへと向かうの? 答え うまく言えない
|
|
いとうかなこ
|
Please tell me lies Tell
|
|
いとうかなこ
|
The rain Clearing above The
|
|
いとうかなこ
|
宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 静かに揺れるカーソル あの日語った
|
|
いとうかなこ
|
霞んだ星空 街は光を増して 行き交うざわめき 包み込まれた
|
|
いとうかなこ
|
落ち込んでるあなたに今どんな言葉送れるかな 冷めかけのコーヒーとうつむいた瞳に 心の部屋はどことなく窮屈になっていないかな 思いやる優しさだとか見失っていないかな
|
|
いとうかなこ
|
夜がとける うごめく影 怪しく甘いCrisis 時の狭間 闇の気配
|
|
いとうかなこ
|
Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine
|
|
いとうかなこ
|
灰色の時は過ぎ バラ色に世界は変わる それはあの日 キミの左手握りしめた時から
|
|
いとうかなこ
|
誰にも止められない 鈍く光る情熱の炎は 誰にも見えはしない場所にしまいこんだまま 嗚呼
|
|
いとうかなこ
|
紅く染め上がる空 不意に落ちた涙のわけを探した 走り出す やるせない想い抱えて 操る糸つかむのは誰
|
|
いとうかなこ
|
迷い込んだ森の奥深く 光わずか 幻惑の牙を剥いた のみこまれた虚ろな世界が 唸りあげた飢えた獣のように
|
|
いとうかなこ
|
うねる痛み 何処まで続いてる 沈む よどみの中へ ひざ抱えとどまる
|
|
いとうかなこ
|
雨の雫 手のひらで眺め こぼれ落ちて 飛沫あげ消えてゆく 陰りのあるあなたの横顔に
|
|
いとうかなこ
|
今 ボクはキミの瞳の中に 宇宙を見てる 今 ボクはキミと会えたから
|
|
いとうかなこ
|
どこにいるのかさえ わからないまま 聴こえてくる音も 信じられない
|
|
いとうかなこ
|
闇夜を照らす星たちの 声なき声が聞こえるよ あきらめかけた未来さえ 手を伸ばしたら届きそう
|
|
いとうかなこ
|
With coming dark the birds
|
|
いとうかなこ
|
君がそれを望むなら 未来はいつも選べる できないなんて 理由はいらない 傷み庇うだけの手じゃ
|
|
いとうかなこ
|
After the rain And after
|
|
いとうかなこ
|
I do not know you,
|
|
いとうかなこ
|
突き刺さる 輝く太陽が 胸の闇 色濃くしていく 遠い空
|
|
いとうかなこ
|
おいで 愛しい人 月のない夜に焦がれ 宵の地の花咲く
|
|
いとうかなこ
|
空 陽は昇りて輝き 闇払う 風 丘を渡る
|
|
いとうかなこ
|
Everything now ruthlessly torn apart
|
|
いとうかなこ
|
足音響かせて すり抜ける白い街 したたる風を受け はりつく枯葉たち 今
|