抱だきしめたいよ
ひとつひとつ
日々ひびの煌きらめきは
揺ゆるぎなくて
そうだ、いつかの
ありがとうは
今日きょうも
この僕ぼくを支ささえている
飽あくなき夢ゆめをみてる
雲くもを掴つかむような
失なくさないでいるよ
この想おもいいつまでも
そら、空そらを見上みあげては
勇気ゆうきがわいてくるような
限かぎりある日々ひびをゆく
僕ぼくらの旅たびは続つづいてゆく
決きめつけないで
いられたなら
きっと
まだまだやれるはずだね
時々ときどきふと思おもうよ
風かぜに吹ふかれながら
まわり道みちでもいいさ
君きみに逢あえるためなら
贅沢ぜいたくは言いわないよ
だって大切たいせつなものは
目めの前まえにいてくれた
君きみの笑顔えがおこそ
たからもの
ゆらゆらと軽かろやかに
時ときには猫ねこのように
力ちから抜ぬいて出掛でかけよう
終おわらぬ旅たびを歩あるいてゆく
そら、空そらを見上みあげては
勇気ゆうきがわいてくるような
限かぎりある日々ひびをゆく
僕ぼくらの旅たびは続つづいてゆく
抱daきしめたいよkishimetaiyo
ひとつひとつhitotsuhitotsu
日々hibiのno煌kiraめきはmekiha
揺yuるぎなくてruginakute
そうだsouda、いつかのitsukano
ありがとうはarigatouha
今日kyouもmo
このkono僕bokuをwo支sasaえているeteiru
飽aくなきkunaki夢yumeをみてるwomiteru
雲kumoをwo掴tsukaむようなmuyouna
失naくさないでいるよkusanaideiruyo
このkono想omoいいつまでもiitsumademo
そらsora、空soraをwo見上miaげてはgeteha
勇気yuukiがわいてくるようなgawaitekuruyouna
限kagiりあるriaru日々hibiをゆくwoyuku
僕bokuらのrano旅tabiはha続tsuduいてゆくiteyuku
決kiめつけないでmetsukenaide
いられたならiraretanara
きっとkitto
まだまだやれるはずだねmadamadayareruhazudane
時々tokidokiふとfuto思omoうよuyo
風kazeにni吹fuかれながらkarenagara
まわりmawari道michiでもいいさdemoiisa
君kimiにni逢aえるためならerutamenara
贅沢zeitakuはha言iわないよwanaiyo
だってdatte大切taisetsuなものはnamonoha
目meのno前maeにいてくれたniitekureta
君kimiのno笑顔egaoこそkoso
たからものtakaramono
ゆらゆらとyurayurato軽karoやかにyakani
時tokiにはniha猫nekoのようにnoyouni
力chikara抜nuいてite出掛dekaけようkeyou
終oわらぬwaranu旅tabiをwo歩aruいてゆくiteyuku
そらsora、空soraをwo見上miaげてはgeteha
勇気yuukiがわいてくるようなgawaitekuruyouna
限kagiりあるriaru日々hibiをゆくwoyuku
僕bokuらのrano旅tabiはha続tsuduいてゆくiteyuku