手てを合あわせ 絡からめれば 暖あたたかくなる
抱だきあえば 心こころまで 暖あたたかくなる
お願ねがい 伸のばした腕うでより 遠とおくへいかないで
羽根はねを閉とじて ここにきて
雲くもの形かたち みつめながら 子供こどもの頃ころは
今いまは君きみを みつめながら 夢ゆめを描えがいてる
星ほしのきらめく数かずだけ 予感よかんときめかせ
目めの前まえのドアが開ひらいていく
何千なんぜん年ねんも昔むかしからのさだめのように
いつもいつも一緒いっしょにいて 愛あいの真まん中なかで
生うまれたときから 聴きこえていた
安やすっぽい ありふれた LOVE SONG
今日きょうからぼくが うたう番ばんだよ
君きみのひとみみつめながら
世界せかいの果はても恐こわくない もらった勇気ゆうきで
何なにもかも生うまれ変かわる君きみの魔法まほうで
悲かなしすぎる孤独こどくの日々ひびが消きえてゆく
扉とびらの向むこうへ歩あるいてく
誰だれかのためだった 昨日きのうまでは
捨すてるほどの ありふれた LOVE SONG
今日きょうからぼくが 口くちずさむよ
君きみのこと抱だきしめながら
生うまれたときから 聴きこえていた
安やすっぽい ありふれた LOVE SONG
今日きょうからぼくが うたう番ばんだよ
君きみのひとみみつめながら
手teをwo合aわせwase 絡karaめればmereba 暖atataかくなるkakunaru
抱daきあえばkiaeba 心kokoroまでmade 暖atataかくなるkakunaru
おo願negaいi 伸noばしたbashita腕udeよりyori 遠tooくへいかないでkuheikanaide
羽根haneをwo閉toじてjite ここにきてkokonikite
雲kumoのno形katachi みつめながらmitsumenagara 子供kodomoのno頃koroはha
今imaはha君kimiをwo みつめながらmitsumenagara 夢yumeをwo描egaいてるiteru
星hoshiのきらめくnokirameku数kazuだけdake 予感yokanときめかせtokimekase
目meのno前maeのnoドアdoaがga開hiraいていくiteiku
何千nanzen年nenもmo昔mukashiからのさだめのようにkaranosadamenoyouni
いつもいつもitsumoitsumo一緒issyoにいてniite 愛aiのno真maんn中nakaでde
生uまれたときからmaretatokikara 聴kiこえていたkoeteita
安yasuっぽいppoi ありふれたarifureta LOVE SONG
今日kyouからぼくがkarabokuga うたうutau番banだよdayo
君kimiのひとみみつめながらnohitomimitsumenagara
世界sekaiのno果haてもtemo恐kowaくないkunai もらったmoratta勇気yuukiでde
何naniもかもmokamo生uまれmare変kaわるwaru君kimiのno魔法mahouでde
悲kanaしすぎるshisugiru孤独kodokuのno日々hibiがga消kiえてゆくeteyuku
扉tobiraのno向muこうへkouhe歩aruいてくiteku
誰dareかのためだったkanotamedatta 昨日kinouまではmadeha
捨suてるほどのteruhodono ありふれたarifureta LOVE SONG
今日kyouからぼくがkarabokuga 口kuchiずさむよzusamuyo
君kimiのことnokoto抱daきしめながらkishimenagara
生uまれたときからmaretatokikara 聴kiこえていたkoeteita
安yasuっぽいppoi ありふれたarifureta LOVE SONG
今日kyouからぼくがkarabokuga うたうutau番banだよdayo
君kimiのひとみみつめながらnohitomimitsumenagara