二度にどと逢あわぬ 人ひとだけれど
想おもい出だせば 切せつない胸むね
くらく濡ぬれた 夜よるの街まちで
ひとり聴きく 雨あめの侘わびしさ
つのる想おもい 何なにに通かよわせよう
いのちかけて 愛あいした人ひとよ
恋こいの終おわり つげる雨あめが
人知ひとしれず 流ながした泪なみだ
つのる想おもい 何なにに通かよわせよう
いのちかけて 愛あいした人ひとよ
恋こいの終おわり つげる雨あめが
人知ひとしれず 流ながした泪なみだ
二度nidoとto逢aわぬwanu 人hitoだけれどdakeredo
想omoいi出daせばseba 切setsuないnai胸mune
くらくkuraku濡nuれたreta 夜yoruのno街machiでde
ひとりhitori聴kiくku 雨ameのno侘waびしさbishisa
つのるtsunoru想omoいi 何naniにni通kayoわせようwaseyou
いのちかけてinochikakete 愛aiしたshita人hitoよyo
恋koiのno終owaりri つげるtsugeru雨ameがga
人知hitoshiれずrezu 流nagaしたshita泪namida
つのるtsunoru想omoいi 何naniにni通kayoわせようwaseyou
いのちかけてinochikakete 愛aiしたshita人hitoよyo
恋koiのno終owaりri つげるtsugeru雨ameがga
人知hitoshiれずrezu 流nagaしたshita泪namida