楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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デューク・エイセス
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いい湯だな いい湯だな 湯気が天上から ポタリと背中に つめてェな
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デューク・エイセス
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京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が
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デューク・エイセス
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E-ze keil connected dem dry
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デューク・エイセス
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箱根の山は天下の険 函谷関も物ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え後にさそう
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デューク・エイセス
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教えてくれ 君の故郷を 聞かせてくれ 君の子守歌を
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デューク・エイセス
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死んだ男の残したものは 一人の妻と 一人の子供 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった
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デューク・エイセス
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春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝
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デューク・エイセス
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走る運命に耐えぬいて 痛んだ 後肢で駆けあがる 淀の芝は雪模様 寒かろ
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デューク・エイセス
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時々 明日が見えなくなって 立ち止まり 振り向いて 灯りに惑う
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デューク・エイセス
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ボボンボンボンボンボボボンボ ボンボンボンボボボボボボンボン ボンボンボンボンボンボンボンボン やみになかから 生まれでた
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デューク・エイセス
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筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま
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デューク・エイセス
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お前が20才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が20才になったら
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デューク・エイセス
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お江戸日本橋七ツ立ち 初上り 行列揃えて アレワイサノサ コチャ高輪
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デューク・エイセス
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ライラックが香る道を(君と歩いたね) あしたの夢 語りながら(肩をふれ合い) 行き交うのは 顔見知りばかりの
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デューク・エイセス
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ぴんとハサミを打ちふり上げて 活きのいいのが気にいった 獲れ獲れぴちぴち かに料理 味で夢よぶ
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デューク・エイセス
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ビルのまちに ガオー 夜のハイウエーに ガオー
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デューク・エイセス
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春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも
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デューク・エイセス
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旅と旅との君や我 君と我とのなかなれば 酔ふて袂の歌草を 醒めての君に見せばやな
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デューク・エイセス
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「だれだ!? ひと呼んで遊星仮面!」 戦争をやめろ 地球の危機がやってくる
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デューク・エイセス
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風に乱れた おくれ毛を なおせば夕暮れ 鐘のおと 恋をなくした爪さきが
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デューク・エイセス
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おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ァ 居らんど 盆が早よ来りゃ
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デューク・エイセス
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子供が親を思えば 親孝行 親が子供を思えば 子ぼんのう 孝行に過ぎたるは
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デューク・エイセス
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二度と逢わぬ 人だけれど 想い出せば 切ない胸 くらく濡れた
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デューク・エイセス
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(語り) もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる あなたが
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デューク・エイセス
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一人で歌う 二人で歌う 三人で歌う 四人で歌う みんなが歌う
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デューク・エイセス
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あの日からハルピンは消えた あの日から満州も消えた 幾年時はうつれど 忘れ得ぬ 幻のふるさとよ
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デューク・エイセス
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葉げいとうがもえて 秋になった 秋がひかって 秋になった 私の心の
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デューク・エイセス
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悲しい時ゃ いつも この店へ 来なよ 心うるおす
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デューク・エイセス
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あなたと二人 幾度か 街でコーヒー 飲んだけど いつかは二人
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デューク・エイセス
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パパがとっても好きだから パパもイビキも好きなんだ ゴロゝスウゝソソソのツツツツ 僕も大人になったなら ソソソのツツツツ
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デューク・エイセス
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海太郎はどこから どこから生まれた 海太郎は海から 海から生まれた 小さな浜辺で泣いていた
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デューク・エイセス
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おてもやん あんたこのごろ 嫁入りしたではないかいな 嫁入りしたこた したばってん
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デューク・エイセス
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せつなくてせつなくて 真昼の丘に登ったら 汽笛が遠くで笑ってた もくもくもくもく煙が登る 天までのぼる煙の中に
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デューク・エイセス
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オーラライラライ オーラライ サッカー・シューティング・ヒーロー オーラライラライ オーラライ
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デューク・エイセス
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大和 それは深い 水色の島 鳥は歌い 緑は萌えて
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デューク・エイセス
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まわり山々 ぽつんと盆地 小さな街並 坂の道 せんたく物
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デューク・エイセス
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別れた人と 神戸で逢った みつめあって みつめあって 港まで
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デューク・エイセス
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たちまち変わる ピー パピイ みるみる変わる ピー
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デューク・エイセス
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故郷の便りに 薄墨のふちどり まさか君が俺より 先に逝くなんてな
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デューク・エイセス
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闇の中に 光がさした 光の中で 地球が廻る 地球の上に
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デューク・エイセス
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人生という重い荷物を かわるがわる下げて 気がつけば ここまで来た お前と二人で
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デューク・エイセス
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パラソルをかたむけ あの人は笑った "兄さんはあの町で 元気かしら"と ただ何も言えずに
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デューク・エイセス
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守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし
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デューク・エイセス
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背たけほどに 伸びた雑草 みどり濃い 葉かげがうねる
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