本当ほんとうのしあわせを探さがしたときに
愛あいし愛あいされたいと考かんがえるようになりました。
そしてあたしは君きみの強つよさも隠かくしがちな弱よわさも汲くんで
時ときの流ながれと空そらの色いろに何なにも望のぞみはしないように
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本当ほんとうのしあわせは目めに映うつらずに
案外あんがい傍そばにあって気付きづかずにいたのですが
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あたしは君きみのメロディーやその哲学てつがくや言葉ことばすべてを
守まもるためなら少すこしくらいする苦労くろうもいとわないのです
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幸福こうふくなのです
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