氷見の雪 歌詞 原田悠里 ふりがな付

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よみ:ひみのゆき

氷見の雪 歌詞

原田悠里

2006.9.6 リリース
作詞
つじ伸一
作曲
岸本健介
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能登のとからなみだいかけて
氷見ひみみなとゆきになる
あい名残なごりは このなか
大事だいじつつんで いるけれど
さむすぎますよ おんなひとりは
一緒いっしょについて きたかった

いまではいさ えなくて
氷見ひみはひっそり しろいろ
こいをつけ やしておいて
おとこのひとって 無情つみですね
にたいほどの こんなせつなさ
あのひとって いるでしょうか

このうみ吹雪ふぶけば あのひとは
氷見ひみもどって るかしら
それが幻想ゆめだと わかっていても
わすれはできない おんなです
一筋ひとすじまゆつよいたら
明日あしたはるが くるでしょうか

氷見の雪 / 原田悠里 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/17 05:23

能登から涙が追いかけて氷見の港で雪になる・・氷見の港は聞き慣れない港であるが能登半島の南端の港である・・愛の名残はこの手の内に包んでいるが、女一人は寒すぎる・・今は漁火見えなくて氷見は白一色、女の気持ちを凍えさす・・恋の炎を燃えさせておいて男の人って薄情ですね・・海が吹雪けばあの人は氷見に戻ってくるかしら、それが幻想と分かっていても、忘れは出来ない女です、一筋眉を強く引いたら明日は春が来るかしら・・儚くも愛しい女性である・・

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曲名:氷見の雪 歌手:原田悠里