原田悠里の歌詞一覧

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よみ:はらだゆり

原田悠里の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

120 曲中 1-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

木曽路の女

原田悠里

雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか

春待酒

原田悠里

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の

秋月の女

原田悠里

風の噂に 誘われながら 訪ねて来ました 筑前の町 嬉しがらせた

天草の女

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

津軽の花

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

真冬の寒さに 耐えてこそ 花は咲きます 実もつける 恋して何度も

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

桜が咲いた

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

あなたを失くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が

針供養

原田悠里

お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

人生夢桜

原田悠里

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

夢という名の 根を張って 空に大樹の 葉を伸ばす しょせん短い

安曇野

原田悠里

大糸線に 揺られて着いた ここは松本 信州路 安曇野は安曇野は

いろは坂

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 弦哲也

右へ曲がって 左に折れて この坂 明日へ 続くのですか

あじさい橋

原田悠里

作詞: 平純平

作曲: 原譲二

ひと雨ごとに 彩づきながら 咲いてあじさい 恋化粧 あなた忘れる

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

女‥みぞれ雨

原田悠里

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

海鳥なく声 心にしみる 出船の汽笛が 心を濡らす 帰って来るよと

明日の幸せ

原田悠里

雨に打たれて 散り急ぐ 花の哀れさ 愛おしさ そうよ人生

ふるさと便り

原田悠里

作詞: 東海林良

作曲: 櫻田誠一

もう何度目でしょうか 出した手紙も返されて 別れた人の それっきり 遠いふるさと

特攻の母~ホタル~ シングルVer.

原田悠里

私は鳥浜とめと申します。 鹿児島県の知覧という小さな町で、 小さな旅館を営んでおりましたが、太平洋戦争が勃発した 直後、昭和十六年十二月二十四日、飛行基地が発足いたしました。

倉敷川

原田悠里

雨よなぜなぜ 私を泣かす 水面に白壁 映る町 おんなが欲しがる

信濃路ひとり

原田悠里

ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

三年ぶりの人だから

原田悠里

酔ったふりして 寄り添えば 胸に広がる なつかしさ… 甘くせつなく

晩愁

原田悠里

生命はひとつ あの村も 生れた村だよ ただひとつ なぐられ泣いた

思いのままに

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

明日のことなど わからない 現在を大事に 生きるだけ たったひとつの

春の暦

原田悠里

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に

涙しぐれ

原田悠里

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

心の傷あと かぞえて眠る そんな女の 不幸ぐせ 涙しぐれが

木曽路の女(歌謡浪曲入り)

原田悠里

雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか

女のまつり

原田悠里

作詞: やしろよう

作曲: 飯田譲

暴れ太鼓よ 風を呼べ 風よ雨雲 吹き飛ばせ 人目忍んで

母ごよみ

原田悠里

母のやさしい手枕で 眠りつくまで 子守唄 夢で 夢で

ほろり酒

原田悠里

作詞: 鈴木紀代

作曲: 加藤将貫

倖せだったら 女がひとり 手酌で飲んだり してないわ 雨降る夜の

中山道

原田悠里

あなた忘れの 旅に来て あなた恋しと 泣く私 夜泣き地蔵さん

遥かな道

原田悠里

作詞: 東山桜子

作曲: 梅津重温

編曲: 梅津重温

いつの日かと 胸をときめかせた日々 風のように 通り過ぎる 人生の一コマ

東京暮色

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

生命を賭けて 身を捨てた 恋が残した 傷あとに 沁みて冷たい

春望楼

原田悠里

作詞: 東海林良

作曲: 櫻田誠一

椿もようの 服を着て しのび歩くは 出雲沖 バカねバカだね

お人よし

原田悠里

お人よしだと 世間は云うが 尽くしてあげたい 人がいる 雪になれなれ

迎え火

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

砂の道

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

指宿行きの 列車に揺られ 今日は切ない 一人旅 あなたと歩いた

恋女房

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

古都旅情

原田悠里

作詞: 小椋佳

作曲: 尾崎和行

女 ひとり 生きています 今日は古都の旅 僅かな

鎌倉の女

原田悠里

ねぇあなた… しのび雨ね 鎌倉の 紫陽花に はらはら

あなたとふたり

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 大泉逸郎

りんごの花咲く 木の下で 初めて出逢った あなたとわたし どこがよかった

むらさき小唄(歌謡浪曲入り)

原田悠里

流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の

氷見の雪

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

能登から涙が 追いかけて 氷見の港で 雪になる 愛の名残りは

川尻岬

原田悠里

作詞: 衛藤由郎

作曲: 衛藤由郎

波間に浮かぶ 海標を 知っていますか あなた 行き交う小船に

椿のふるさと

原田悠里

紅い椿の 花咲く季節 飛んでゆきたい 南の島へ 風のいたずら

身の上話

原田悠里

作詞: 本郷志保

作曲: 松島道男

お店のママさんに 言われたわ たまには明るい歌でも 唄ったらって でも心にしみるの

みちのく雪灯り

原田悠里

雪また雪にみちのくは 暮れてわらべのはしゃぐ声 帰りたいあの頃に かまくらのともしびは 故郷の恋あかり夢あかり

ノクターン~黎明~

原田悠里

作詞: 木村竜蔵

作曲: Frederic Chopin

編曲: 遠山敦

幾年月 追いかけてきた夢は 地平の彼方 今も手招きしてる

夜明け前

原田悠里

さすっておくれよ ねぇあんた 背中が寒い 酔わせておくれよ ねぇあんた

恋菖蒲

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

北山時雨

原田悠里

時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

歌語の浪朗唱~明治幻燈 お蝶夫人~

原田悠里

「ある晴れた日に」 ある晴れた日 遠い海の彼方に 煙がたち 船がやがて見える

萩しぐれ

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

あなたと旅した 想い出を 抱きしめ辿る 城下町 指月山から

無情の波止場

原田悠里

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

むせぶ汽笛を おきざりに あなたの船が出る 雨の桟橋 一人立てば

明日への祈り

原田悠里

さよなら また明日って 手を振って ゆうやけ こやけの

人生花ごよみ

原田悠里

作詞: 美月宏文

作曲: 九条遥

あなたは言うの 俺と一緒でいいのかと 今も答えは おんなじよ 人生

明日を信じて

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

いくつ越えても その先に 続く試練の のぼり坂 ままにならない

港町シネマ

原田悠里

港桟橋 埋め尽くし 雪がしんしん 降るばかり 心細さは

夢ひとすじ

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 九条遙

この俺捨てて 行くのかと 言われて泣いた 故郷の駅 返す言葉も

笹舟

原田悠里

作詞: 鈴木紀代

作曲: 加藤将貫

こころの笹舟 流れて行けば 好きなあなたに 届くでしょうか 愛した時から

ビロードの夢

原田悠里

作詞: 阿木燿子

作曲: 原譲二

眠れないほど 悲しい夜に あなたの歌で 励まされた

湯島の白梅(歌謡浪曲入り)

原田悠里

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気 知るや白梅

母鏡

原田悠里

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

甘えた分だけ 苦労をすると 都会の壁は つめたいけれど 写真の顔に

命かけても

原田悠里

心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

俺に咲いた花

原田悠里

流れて故郷 もう遠い どしゃぶりつゞきに 傘もない こんな男の

のれん酒

原田悠里

雨にうるんだ 赤い灯が 泣きにおいでと 呼びかける 探しそこねた

太鼓

原田悠里

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 梅津重温

冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ

嘘つきキツツキ

原田悠里

作詞: 吉津佳風

作曲: 森脇哲

編曲: 森脇哲

ほんとはお酒にゃ めっぽうつよい でもね今夜も よわいふり わたしは嘘つき

花は黙って咲いている

原田悠里

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

編曲: 丸山雅仁

日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

愛の糸

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 蔦将包

ここまで歩いて 来た道は あなたと出逢う ための道 これから歩いて

信念

原田悠里

心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

天草物語

原田悠里

右に不知火 左に小島 窓をしめても 波の音 いいのなんにも

えとらんぜ

原田悠里

高層ビルの 灯りの粒は まるで宝石 散りばめたよう 都会はいつも

螽斯

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

お前のためを 思うから 言い訳なしの 置手紙 女は言って

虎落笛

原田悠里

雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

大晦日

原田悠里

着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

佐原雨情

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

雨のしずくに 濡れて咲く あやめは紫 なみだ花 あきらめ捨てた

ごてやんの歌

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 岡千秋

何が大事か 聞かれたら あなたの笑顔が 浮かびます 泣き虫だった

いのちのふるさと

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 伊藤雪彦

短い春を 待ちわびて あなたと二人 旅の空 まばたきほどの

七尾恋歌

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

何かひとつの 言葉でも 残していって 欲しかった 七尾にそっと

諏訪の雨

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岸本健介

風が冷たい 湖畔に立てば 胸の面影 せつなく せつなく揺れる

原田悠里

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの

恋ごころ

原田悠里

作詞: 森林檎

作曲: 九条遥

幼なじみの あなたと会って 恋の悩みを 打ち明けられた どうしてこんなに

若狭の月

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

おもかげは 青い月 心にゆらゆら 浮かびます 若狭

愛の河

原田悠里

雨 雨の声よ 泣かないで 虹 虹の彩よ

父さんへ

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 弦哲也

木枯しが ヒュルヒュル泣く夜は 父さんの帰りを 寂しく待ちわびた 大きな胸にとびこんで

沙の川

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

愛されて生きる 倖せよりも 愛して生きたい 傷ついたって 昨日の私に

雪割草

原田悠里

遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる

おもいでの宿

原田悠里

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

湯煙に目隠しされて 手さぐりであなたを探す 別れの宿は天城の麓 忘れさせてとすがってみても 明日はないのね

夢を下さい

原田悠里

作詞: 赤堀英夫

作曲: 櫻田誠一

赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの

おんな草紙

原田悠里

髪のほつれも そのままに ひとり湯舟で 拭く涙 おんな草紙は

柳川くだり

原田悠里

櫂にまかせて 水面をすべる 浮草みたいな 寄木舟 恋の名残りも

瀬戸内へ

原田悠里

瀬戸の大橋 南へ下る 海を越えたら 予讃線 まるで私を

流し雛

原田悠里

誰が差したか うす紅の 紅も哀しい 桃の花 あなた

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

二人の春

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

一人で生きると 心に決めて 涙をこらえて 歩いて来たわ つらい坂道

のぞみ花

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

花には命の 水がいる 人には情けと 愛がいる 似た者どうし

我愛妳

原田悠里

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

我…愛妳 我…愛妳 我真寂莫 我真想妳 我…愛妳

待ちぼうけ港

原田悠里

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

小雪舞い散る 波止場に立てば 海の男の 香りがするの 甘い言葉と

下町すみれ

原田悠里

作詞: 数丘夕彦

作曲: 岡千秋

冷たい風の 坂道で そっとあなたが 手をつなぐ 桜は桜

秘恋

原田悠里

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

泥にまみれて 咲いても花よ まして命を かけた恋 なにが幸せ

特攻の母

原田悠里

知覧のお母さん泣かないで。 僕達が行かなければ、 この戦争は勝てないんだ。でもきっと帰ってくる 蛍になってでも…そう言ってあの子達は、 沖縄の空に飛び立っていったのです…。

飛騨の月

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

そっと襟あし 撫でてゆく 風はあなたの 吐息でしょうか 中橋を渡れば

お水取り

原田悠里

いつかあなたに 着せたいのです 母の形見の 結城つむぎを 裄も着丈も

風の国

原田悠里

雪より白く咲く花が 凍えた風に揺れてたよ 遠い昔に死んだ女の 想いが浜辺に咲くらしい あんた赤い冬の花

ひとり大阪

原田悠里

作詞: 鳥井実

作曲: 岡千秋

逢いに来ないで 死ぬ気で惚れた 夢が終った 夜だから 雨の大阪

ひとり旅立ち

原田悠里

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

赤い鞄には手書きの譜面が ドレスの間に大切に入れてある おまえは愛がほしくないのか 声をふるわせあなたはとめた こんな私忘れて

おんな坂

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

いつか幸福 くるだろうと そんな夢見て 生きてきた 辛くってサ

女の冬航路

原田悠里

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

あきらめた愛なら二度と 戻れない 戻らない 船に乗り継ぎ 海峡

春しぐれ

原田悠里

雪見障子に 赤々と もれるかがり火 飛騨の宿 わずか二日の

水鏡

原田悠里

桜映した 掘割りを 秋は紅葉が 朱に染める 耐えて忍んだ

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

お酒だよ

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

淋しいなぁ 淋しいなぁ 今夜もひとり 裏町酒場 うちわがぱたばた

化粧坂

原田悠里

雨に打たれて 散り急ぐ 色も悲しい 寒ぼたん 裾の乱は

恋衣

原田悠里

手持ち無沙汰に 筆を持ち 書いては破る 恋文 思いを綴る

袖摺坂

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

傘をかしげて 上りかけたら 下りて来たのが あのひとでした 袖摺坂は

女がひとり

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

貴方を死ぬ程 愛したことは 今でも本当に 幸せでした 季節は流れて

あかね月

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

添えない運命の 二人でも 出逢った運命を 信じたい 命をかけて

女の夜霧

原田悠里

私ひとりが この身を引けば 誰も傷つく ことはない 涙ほろほろ

好きよ故郷が

原田悠里

もしも叶うなら 春の風になり 青い空に浮かんだ 雲になりたい 故郷木枯らし

越後路恋情話

原田悠里

外は細雪 こころ春ごよみ 少し派手目の 塩沢つむぎ あなた好のみの

原田 悠里(はらだ ゆり、本名:原田 よしみ、1954年12月23日 - )は、日本の演歌歌手。所属事務所は北島音楽事務所、レコード会社はキングレコード。熊本県本渡市(現:天草市)出身。鹿児島大学教育学部卒業。卒業後2年間、横浜市の公立小学校にて音楽の教師をしていた。 wikipedia