よみ:らぶれたー
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未来みらいの アナタへ 手紙てがみを書かいています
今いまでも自分じぶんが嫌きらいなままですか?
嘆なげいても 泣ないてても 時計とけいの針はりは動うごき続つづける
黄昏たそがれの風かぜの中なか 勇気ゆうきの唄うたが聴きこえる
「あきらめるな」聴きこえますか? 心こころの声こえ
ホントは気付きづいてる 未来みらいを変かえてくのは 今いまの自分じぶん
「あきらめたくない」 胸むねの奥おくでそう願ねがうなら
その想おもいを明日あしたへ贈おくろう ラブレター
ボクがボクでいるための ラブレター
まだ見みぬ アナタへ 何度なんども書かく手紙てがみ
こちらはなんとか日々ひびを過すごしています
誰だれのため 何なにのため ここまで歩あるいてきたのだろう
いつも「答こたえ」は風かぜの中なか 寂さびしさの向むこう側がわ
「背せを向むけるな」 涙なみだがもし溢あふれ出でても
馬鹿ばかにされたっていい 泣なき顔がおのままでいい 前まえを見みて
歩あるき出だせば 答こたえはいらなくなる
歩あるき出だした 足跡あしあとが 「答こたえ」だ
「あきらめれば?」 甘あまく微笑ほほえむ 誰だれかの声こえ
強つよく握にぎった グシャグシャに滲にじんだラブレター
「あきらめるな」 自分じぶんを好すきになりたいなら
ホントは気付きづいてんだ 今いまを変かえてくのは この心こころ
「あきらめないよ」 固かたい文字もじが 少すこしボヤけてく
キミがキミでいるための ラブレター
ボクがボクでいるための ラブレター
「あきらめるな」
追伸ついしん この手紙てがみ 読よんでるアナタは
少すこしは自分じぶんを 好すきになれたかい?
今いまでも自分じぶんが嫌きらいなままですか?
嘆なげいても 泣ないてても 時計とけいの針はりは動うごき続つづける
黄昏たそがれの風かぜの中なか 勇気ゆうきの唄うたが聴きこえる
「あきらめるな」聴きこえますか? 心こころの声こえ
ホントは気付きづいてる 未来みらいを変かえてくのは 今いまの自分じぶん
「あきらめたくない」 胸むねの奥おくでそう願ねがうなら
その想おもいを明日あしたへ贈おくろう ラブレター
ボクがボクでいるための ラブレター
まだ見みぬ アナタへ 何度なんども書かく手紙てがみ
こちらはなんとか日々ひびを過すごしています
誰だれのため 何なにのため ここまで歩あるいてきたのだろう
いつも「答こたえ」は風かぜの中なか 寂さびしさの向むこう側がわ
「背せを向むけるな」 涙なみだがもし溢あふれ出でても
馬鹿ばかにされたっていい 泣なき顔がおのままでいい 前まえを見みて
歩あるき出だせば 答こたえはいらなくなる
歩あるき出だした 足跡あしあとが 「答こたえ」だ
「あきらめれば?」 甘あまく微笑ほほえむ 誰だれかの声こえ
強つよく握にぎった グシャグシャに滲にじんだラブレター
「あきらめるな」 自分じぶんを好すきになりたいなら
ホントは気付きづいてんだ 今いまを変かえてくのは この心こころ
「あきらめないよ」 固かたい文字もじが 少すこしボヤけてく
キミがキミでいるための ラブレター
ボクがボクでいるための ラブレター
「あきらめるな」
追伸ついしん この手紙てがみ 読よんでるアナタは
少すこしは自分じぶんを 好すきになれたかい?