違ちがう空そらを歩あるいている 彼方かなたに願ねがいをつなぎ
もしも待まってくれていたら 二度にどと離はなさないから
「運命うんめいならばきっと大丈夫だいじょうぶだよ」と
君きみが言いった言葉ことばをまだ どこか信しんじてるよ
あの時ときもっと ちゃんと向むきあえたはずで
強つよがる癖くせわかってたのに 守まもりきれなかった何なにもかも
…どうして
違ちがう空そらの君きみを想おもう ちゃんとやれているんだろう
あの日ひ濡ぬれた瞳ひとみはもう 光ひかりを取とり戻もどして
あたらしい笑顔えがおで
幸しあわせならば… そこに嘘うそはないけれど
やりきれない自分じぶんもまた 君きみが大切たいせつなんだ
未来みらいはいつも 僕ぼくたちの味方みかただって
あの頃ころより強つよい熱ねつで 誓ちかってあげたいよ叶かなうなら
もう一度いちど
違ちがう空そらを歩あるいている 彼方かなたに願ねがいをつなぎ
まだ知しらない日々ひびはきっと 二人ふたりを忘わすれないよ
迎むかえに行いく旅路たびじ
違ちがう空そらの君きみを想おもう ちゃんとやれているんだろう
あの日ひ濡ぬれた瞳ひとみはもう 光ひかりを取とり戻もどして
今いまは独ひとり歩あるいている 彼方かなたに願ねがいをつなぎ
まだ知しらない日々ひびはきっと 君きみへと続つづいている
迎むかえに行いく旅路たびじ
違chigaうu空soraをwo歩aruいているiteiru 彼方kanataにni願negaいをつなぎiwotsunagi
もしもmoshimo待maってくれていたらttekureteitara 二度nidoとto離hanaさないからsanaikara
「運命unmeiならばきっとnarabakitto大丈夫daijoubuだよdayo」とto
君kimiがga言iったtta言葉kotobaをまだwomada どこかdokoka信shinじてるよjiteruyo
あのano時tokiもっとmotto ちゃんとchanto向muきあえたはずでkiaetahazude
強tsuyoがるgaru癖kuseわかってたのにwakattetanoni 守mamoりきれなかったrikirenakatta何naniもかもmokamo
…どうしてdoushite
違chigaうu空soraのno君kimiをwo想omoうu ちゃんとやれているんだろうchantoyareteirundarou
あのano日hi濡nuれたreta瞳hitomiはもうhamou 光hikariをwo取toりri戻modoしてshite
あたらしいatarashii笑顔egaoでde
幸shiawaせならばsenaraba… そこにsokoni嘘usoはないけれどhanaikeredo
やりきれないyarikirenai自分jibunもまたmomata 君kimiがga大切taisetsuなんだnanda
未来miraiはいつもhaitsumo 僕bokuたちのtachino味方mikataだってdatte
あのano頃koroよりyori強tsuyoいi熱netsuでde 誓chikaってあげたいよtteagetaiyo叶kanaうならunara
もうmou一度ichido
違chigaうu空soraをwo歩aruいているiteiru 彼方kanataにni願negaいをつなぎiwotsunagi
まだmada知shiらないranai日々hibiはきっとhakitto 二人futariをwo忘wasuれないよrenaiyo
迎mukaえにeni行iくku旅路tabiji
違chigaうu空soraのno君kimiをwo想omoうu ちゃんとやれているんだろうchantoyareteirundarou
あのano日hi濡nuれたreta瞳hitomiはもうhamou 光hikariをwo取toりri戻modoしてshite
今imaはha独hitoりri歩aruいているiteiru 彼方kanataにni願negaいをつなぎiwotsunagi
まだmada知shiらないranai日々hibiはきっとhakitto 君kimiへとheto続tsuduいているiteiru
迎mukaえにeni行iくku旅路tabiji