夢ゆめの途中とちゅう ふと誰だれかと
すれ違ちがった気きがして目覚めざめた
針はりを落おとしたレコードが
"Lovely day, Lovely day "
今日きょうの日ひを讃たたえる
朝日あさひの街まちのアスファルト
新あたらしいヒールで響ひびかせて
ゆうべ夜明よあけまで語かたった
" 自由じゆうとは" " 女おんなとは"
思おもい出だし笑わらう
私わたしの人生じんせいには
古ふるい仲間なかまと
とうとい時間じかんが溢あふれるけれど
愛いとおしい人ひとよ
愛いとおしい日々ひびを
愛いとおしいあのこに捧ささぐというのなら
wow
愛いとおしい今日きょうを もっと
生いきるため
せめて私わたしに
負まけず嫌ぎらいを返かえしてよ
愛いとおしがってくれた、私わたしの短所たんしょを
きみと恋こいをしてたことも
とっくに恋こいが終おわったことも
そしていま悲かなしいことも
誰だれひとり 誰だれひとり
知しらないだなんてね
夢ゆめの途中とちゅう ふと誰だれかが
髪かみをなでた気きがして目覚めざめた
そんな夜よるは この部屋へやが
" きみがいない きみがいない"
静しずかに叫さけぶ
私わたしの人生じんせいから
きみが消きえたら
私わたしもどこかへ消きえてしまった
愛いとおしい人ひとよ
愛いとおしい日々ひびを
愛いとおしいあのこに捧ささぐというのなら
wow
愛いとおしくもない明日あしたを
生いきるため
せめて私わたしに
悲かなしみ方かたを教おしえてよ
きみを愛あいした日々ひびを いつか愛あいしたいの
愛いとおしい人ひとよ
愛いとおしい日々ひびよ
夢yumeのno途中tochuu ふとfuto誰dareかとkato
すれsure違chigaったtta気kiがしてgashite目覚mezaめたmeta
針hariをwo落oとしたtoshitaレコrekoードdoがga
"Lovely day, Lovely day "
今日kyouのno日hiをwo讃tataえるeru
朝日asahiのno街machiのnoアスファルトasufaruto
新ataraしいshiiヒhiールruでde響hibiかせてkasete
ゆうべyuube夜明yoaけまでkemade語kataったtta
" 自由jiyuuとはtoha" " 女onnaとはtoha"
思omoいi出daしshi笑waraうu
私watashiのno人生jinseiにはniha
古furuいi仲間nakamaとto
とうといtoutoi時間jikanがga溢afuれるけれどrerukeredo
愛itoおしいoshii人hitoよyo
愛itoおしいoshii日々hibiをwo
愛itoおしいあのこにoshiianokoni捧sasaぐというのならgutoiunonara
wow
愛itoおしいoshii今日kyouをwo もっとmotto
生iきるためkirutame
せめてsemete私watashiにni
負maけずkezu嫌giraいをiwo返kaeしてよshiteyo
愛itoおしがってくれたoshigattekureta、私watashiのno短所tansyoをwo
きみとkimito恋koiをしてたこともwoshitetakotomo
とっくにtokkuni恋koiがga終oわったこともwattakotomo
そしていまsoshiteima悲kanaしいこともshiikotomo
誰dareひとりhitori 誰dareひとりhitori
知shiらないだなんてねranaidanantene
夢yumeのno途中tochuu ふとfuto誰dareかがkaga
髪kamiをなでたwonadeta気kiがしてgashite目覚mezaめたmeta
そんなsonna夜yoruはha このkono部屋heyaがga
" きみがいないkimigainai きみがいないkimigainai"
静shizuかにkani叫sakeぶbu
私watashiのno人生jinseiからkara
きみがkimiga消kiえたらetara
私watashiもどこかへmodokokahe消kiえてしまったeteshimatta
愛itoおしいoshii人hitoよyo
愛itoおしいoshii日々hibiをwo
愛itoおしいあのこにoshiianokoni捧sasaぐというのならgutoiunonara
wow
愛itoおしくもないoshikumonai明日ashitaをwo
生iきるためkirutame
せめてsemete私watashiにni
悲kanaしみshimi方kataをwo教oshiえてよeteyo
きみをkimiwo愛aiしたshita日々hibiをwo いつかitsuka愛aiしたいのshitaino
愛itoおしいoshii人hitoよyo
愛itoおしいoshii日々hibiよyo