鮮あざやかな僕ぼくの虚むなしさを そっと笑わらってよ
健すこやかな僕ぼくの卑いやしさを そこで叱しかってよ
夜よるに迷まよわぬように 星ほしなど探さがさぬように
僕ぼくは唄うたう
したたかな僕ぼくの優やさしさを もっといらってよ
あたたかな君きみの寂さびしさを そっと祝いわうよ
夜よるに見上みあげるように 昼ひるもそこにいるのに
君きみは見みない
一緒いっしょに夢ゆめの前まえで待まち合あわせをしよう
理由わけなど一ひとつもなくキスをしよう しよう
一ひとつでも零こぼせば 足たりなさに気付きづいて
心細こころぼそくなるの ならばいっそ口くちを閉とじ合あおう
いつも僕ぼくの側そばで君きみは 待まっていたんだろう?
今いまもずっと昼ひるの星ほしを 探さがしていたんだろう?
僕ぼくはここにいるよ 君きみを照てらしてるよ
訳わけも知しらず
一緒いっしょに夢ゆめの前まえで待まち合あわせをしよう
理由わけなど一ひとつもなくキスをしよう しよう
同おなじ時ときをせーのでジャンプしよう しよう
理由わけなど一ひとつもなくキスをしよう しよう
遠とおく眺ながめ合あった僕ぼくら 次つぎの命いのちこそは
同おなじ時ときと空そらの狭間はざまに 置おいてやろうと誓ちかったの
鮮azaやかなyakana僕bokuのno虚munaしさをshisawo そっとsotto笑waraってよtteyo
健sukoやかなyakana僕bokuのno卑iyaしさをshisawo そこでsokode叱shikaってよtteyo
夜yoruにni迷mayoわぬようにwanuyouni 星hoshiなどnado探sagaさぬようにsanuyouni
僕bokuはha唄utaうu
したたかなshitatakana僕bokuのno優yasaしさをshisawo もっといらってよmottoiratteyo
あたたかなatatakana君kimiのno寂sabiしさをshisawo そっとsotto祝iwaうよuyo
夜yoruにni見上miaげるようにgeruyouni 昼hiruもそこにいるのにmosokoniirunoni
君kimiはha見miないnai
一緒issyoにni夢yumeのno前maeでde待maちchi合aわせをしようwasewoshiyou
理由wakeなどnado一hitoつもなくtsumonakuキスkisuをしようwoshiyou しようshiyou
一hitoつでもtsudemo零koboせばseba 足taりなさにrinasani気付kiduいてite
心細kokorobosoくなるのkunaruno ならばいっそnarabaisso口kuchiをwo閉toじji合aおうou
いつもitsumo僕bokuのno側sobaでde君kimiはha 待maっていたんだろうtteitandarou?
今imaもずっとmozutto昼hiruのno星hoshiをwo 探sagaしていたんだろうshiteitandarou?
僕bokuはここにいるよhakokoniiruyo 君kimiをwo照teらしてるよrashiteruyo
訳wakeもmo知shiらずrazu
一緒issyoにni夢yumeのno前maeでde待maちchi合aわせをしようwasewoshiyou
理由wakeなどnado一hitoつもなくtsumonakuキスkisuをしようwoshiyou しようshiyou
同onaじji時tokiをせwoseーのでnodeジャンプjanpuしようshiyou しようshiyou
理由wakeなどnado一hitoつもなくtsumonakuキスkisuをしようwoshiyou しようshiyou
遠tooくku眺nagaめme合aったtta僕bokuらra 次tsugiのno命inochiこそはkosoha
同onaじji時tokiとto空soraのno狭間hazamaにni 置oいてやろうとiteyarouto誓chikaったのttano