| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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坂本美雨
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小さな一日が 静かに終わる時間 あなたを思い出してる においも横顔も
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坂本美雨
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会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら
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坂本美雨
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この空に包まれると 私達は海辺の砂 最後まで守ってくれる あなたがいる
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坂本美雨
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泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が
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坂本美雨
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この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ
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坂本美雨
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tonight-singing by your side moonlight
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坂本美雨
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Your name is magic word
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坂本美雨
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Oh my love, I finally
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坂本美雨
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どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう
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坂本美雨
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なにもかも 新しく映し出す きみの瞳から 夕焼けに染められた この世界を見てみたい
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坂本美雨
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まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる
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坂本美雨
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鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ
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坂本美雨
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声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい
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坂本美雨
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旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?
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坂本美雨
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自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも
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坂本美雨
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ねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね!
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坂本美雨
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言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう?
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坂本美雨
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新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して
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坂本美雨
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きみのいない街 空っぽの水槽みたい きみの腕を噛んで 傷跡のこしてみたい
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坂本美雨
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眩しすぎるこの空に 歌うこと 全て無くした あぁただ此処にいるだけで 立ち尽くす
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坂本美雨
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しょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ
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坂本美雨
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you're a one golden child
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坂本美雨
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はだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない 夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている
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坂本美雨
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sleep in peace,my treasure shining
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坂本美雨
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きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ
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坂本美雨
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手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに 聞けずにいた
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坂本美雨
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だいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは
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坂本美雨
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あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて
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坂本美雨
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百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく 許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか
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坂本美雨
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霧でくもった窓に にじむ光の粒 小さな頃の merry go
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坂本美雨
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朝のこない夢をみた 君を見つけた 夜を探す星みたい 君は歌った
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坂本美雨
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真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては
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坂本美雨
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もう 香りもなくて そう おもかげだけ
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坂本美雨
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Somebody's always watching over you
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坂本美雨
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月の揺らす 波のはざま 懐かしい光見つけて さそわれるように 飛び込んだ
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坂本美雨
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途切れた言葉と 眠れぬ闇際 あなたをたくさんの 名前で呼んでみる
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坂本美雨
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when the sun falls---
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坂本美雨
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Swan dives, swan dives, leaving
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坂本美雨
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君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 君の歌 聞こえてきたら
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坂本美雨
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香り立つ煙が誘う 懐かしい部屋。 守るべきまぼろしに 彩られていった。 君を思い出す鍵を
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坂本美雨
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remember you always, this way
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坂本美雨
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あなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔 あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉
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坂本美雨
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どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて
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坂本美雨
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夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す 夜にひとり
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坂本美雨
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あぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ
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坂本美雨
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もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた
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坂本美雨
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なにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして
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坂本美雨
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トビラを開け 飛び出した 階段を 駆け上がって ハイヒール
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坂本美雨
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何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの
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坂本美雨
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時を 止めて 夢を 消して つないだ
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坂本美雨
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I have no thing to
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坂本美雨
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街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕
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坂本美雨
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何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声
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坂本美雨
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さまよう ビルの陽炎 響く機械仕掛けのトワイライトオレンジ 昨日まで 透けるように
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坂本美雨
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What day were you born?
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坂本美雨
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愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが
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坂本美雨
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太陽が山から産まれくる時間 この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界
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坂本美雨
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とまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら
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坂本美雨
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午前3時 すべりだいの上に座る そこは私だけの場所 ふと思い巡らす
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坂本美雨
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今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路
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坂本美雨
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Turn around Look at what
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坂本美雨
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君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を
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