声こえにならない 言葉ことばをかみしめて
見慣みなれたいつもの夜空よぞらを 眺ながめていた
強つよがって こらえた 擦すり傷きずが
震ふるえる僕ぼくらの未来みらいを映うつした
まわる まわる ほしで ぼくら
出会であえたから
いつか きっと めぐり あえる
ありきたりだけど 信しんじてみたくて
だから
声こえがかれてたって 君きみの名なを呼よぶ
抱だきしめた両手りょうてに感かんじる ぬくもり
ごめんねなんて言葉ことば 照てれくさいけど
伝つたえなきゃ 今いま 自分じぶんの言葉ことばで
君きみのことずっと好すきだった
宛名あてなの無ない 言葉ことばを並ならべては
すべてがモノクロになっていく 感覚かんかく
めぐり めぐる ときの なかで
出会であえたから
いつか きっと わかり あえる
奇跡きせきでもいいんだ 信しんじてみたくて
だから
声こえが届とどかなくたって 君きみの名なを呼よぶ
なんども書かき直なおした 僕ぼくらの 未来図みらいず
ごめんねなんて言葉ことば 言いえなかったけど
伝つたえなきゃ ほら 自分じぶんの言葉ことばで
君きみのことずっと好すきだった
だから
声こえがかれてたって 君きみの名なを呼よぶ
嘘うそなんてつけない すきだよ それだけ
これから僕ぼくのすべて 失うしなっても
伝つたえなきゃ 今いま 自分じぶんの言葉ことばで
君きみのことずっと好すきだった
声koeにならないninaranai 言葉kotobaをかみしめてwokamishimete
見慣minaれたいつものretaitsumono夜空yozoraをwo 眺nagaめていたmeteita
強tsuyoがってgatte こらえたkoraeta 擦suりri傷kizuがga
震furuえるeru僕bokuらのrano未来miraiをwo映utsuしたshita
まわるmawaru まわるmawaru ほしでhoshide ぼくらbokura
出会deaえたからetakara
いつかitsuka きっとkitto めぐりmeguri あえるaeru
ありきたりだけどarikitaridakedo 信shinじてみたくてjitemitakute
だからdakara
声koeがかれてたってgakaretetatte 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
抱daきしめたkishimeta両手ryouteにni感kanじるjiru ぬくもりnukumori
ごめんねなんてgomennenante言葉kotoba 照teれくさいけどrekusaikedo
伝tsutaえなきゃenakya 今ima 自分jibunのno言葉kotobaでde
君kimiのことずっとnokotozutto好suきだったkidatta
宛名atenaのno無naいi 言葉kotobaをwo並naraべてはbeteha
すべてがsubetegaモノクロmonokuroになっていくninatteiku 感覚kankaku
めぐりmeguri めぐるmeguru ときのtokino なかでnakade
出会deaえたからetakara
いつかitsuka きっとkitto わかりwakari あえるaeru
奇跡kisekiでもいいんだdemoiinda 信shinじてみたくてjitemitakute
だからdakara
声koeがga届todoかなくたってkanakutatte 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
なんどもnandomo書kaきki直naoしたshita 僕bokuらのrano 未来図miraizu
ごめんねなんてgomennenante言葉kotoba 言iえなかったけどenakattakedo
伝tsutaえなきゃenakya ほらhora 自分jibunのno言葉kotobaでde
君kimiのことずっとnokotozutto好suきだったkidatta
だからdakara
声koeがかれてたってgakaretetatte 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
嘘usoなんてつけないnantetsukenai すきだよsukidayo それだけsoredake
これからkorekara僕bokuのすべてnosubete 失ushinaってもttemo
伝tsutaえなきゃenakya 今ima 自分jibunのno言葉kotobaでde
君kimiのことずっとnokotozutto好suきだったkidatta