人ひとの掟おきての命めいずるままに
自分じぶんの人生じんせい あ~でっちあげ
心こころの中なかは ゴミだらけ 頭あたまの中なかは
くそだらけ
腐くさった命いのちの奴隷どれい達たち
哀あわれで無邪気むじゃきな あ~人間にんげんども
月つきの光ひかりに何なにを見みる
星ほしの流ながれに あ~何なにを願ねがう
次つぎから 次つぎえと きりもなく
背中せなかに刺ささる 笑わらい声ごえ
目めを覚さませ 奴隷どれい達たち
墓場はかばの中なかから 這はい上あがれ
お前まえの命いのちの輝かがやきを
目めにもの 目めにもの 見みせてやれ
それが驚おどろく 事ことなのか
この世よは外道げどうに 外道げどうに満みちている
外道げどうを投なげ込こめ 火ひの中なかへ
でっちあげの OH 正義せいぎと一緒いっしょに
次つぎから次つぎえと放ほうり込こめ
俺おれは 炎ほのおの中なかで 笑わらう
俺おれは 炎ほのおの中なかで 笑わらう
人hitoのno掟okiteのno命meiずるままにzurumamani
自分jibunのno人生jinsei あa~でっちあげdetchiage
心kokoroのno中nakaはha ゴミgomiだらけdarake 頭atamaのno中nakaはha
くそだらけkusodarake
腐kusaったtta命inochiのno奴隷dorei達tachi
哀awaれでrede無邪気mujakiなna あa~人間ningenどもdomo
月tsukiのno光hikariにni何naniをwo見miるru
星hoshiのno流nagaれにreni あa~何naniをwo願negaうu
次tsugiからkara 次tsugiえとeto きりもなくkirimonaku
背中senakaにni刺saさるsaru 笑waraいi声goe
目meをwo覚saませmase 奴隷dorei達tachi
墓場hakabaのno中nakaからkara 這haいi上aがれgare
おo前maeのno命inochiのno輝kagayaきをkiwo
目meにものnimono 目meにものnimono 見miせてやれseteyare
それがsorega驚odoroくku 事kotoなのかnanoka
このkono世yoはha外道gedouにni 外道gedouにni満miちているchiteiru
外道gedouをwo投naげge込koめme 火hiのno中nakaへhe
でっちあげのdetchiageno OH 正義seigiとto一緒issyoにni
次tsugiからkara次tsugiえとeto放houりri込koめme
俺oreはha 炎honooのno中nakaでde 笑waraうu
俺oreはha 炎honooのno中nakaでde 笑waraうu