夢と現実の狭間 歌詞 小松未歩 ふりがな付

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よみ:ゆめとげんじつのはざま

夢と現実の狭間 歌詞

小松未歩

2000.2.16 リリース
作詞
小松未歩
作曲
小松未歩
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どこかとおだれかのこえ
れた枕元まくらもと
やさしくせて あまいキスくれた
夢心地ゆめごこちなかでは そうかんじた

ぼくしんじていたイメージは いつもここで途切とぎ
もどされて現実げんじつへと
簡単かんたん言葉ことばむね
呆気無あっけないもの
どうせ幻覚げんかくならば しあわせのほう目覚めざめたい

だけど なに昨日きのうわらない
さよならは本当ほんとうだったと
こころ温度差おんどさかっていたけど
間違まちがいからくこと ねがってた

ぼくふるたせるおもいはつよ純粋じゅんすいだから
コントロール出来できないことを ゆるしてしい
いきまりそうなやみが このおおかくしてもこわくないよ
けないよるなんていこと 気付きづけたから

ぼくしんじていたイメージは いつもここで途切とぎ
なみだげてく 現実げんじつへと
ほし宿やどあいはつまづきながらつけてくのね
今度こんど本当ほんとうになれ
おやすみ ベッドにしずめて

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曲名:夢と現実の狭間 歌手:小松未歩