愛あいを感かんじる 季節きせつの流ながれに
青あおい空そらに 雲くもを浮うかべた
流ながれ流ながれる 清きよらかな川かわは
やがて海うみへと たどり着つくのか
はるか 気高けだかき 山やまを望のぞんで
僕ぼくは 僕ぼくは 生いきております
何なにを奏かなでる 飛とび交かう小鳥ことりは
今日きょうも明日あしたも 終おわりなき日々ひび
風かぜを感かんじる 名なもなき花はな咲ざき
夢ゆめを見みては 揺ゆれて揺ゆられて
人ひとの心こころの 移うつり変かわりなど
嘆なげく程ほどの 事ことではないな
はるか 気高けだかき 山やまを望のぞんで
僕ぼくは 僕ぼくは 生いきております
何なにもひがまず 何なんにも気負きおわず
沈しずむ太陽たいよう 夕暮ゆうぐれを告つげ
星ほしはまたたき 夜空よぞらに広ひろがる
瞳ひとみ閉とじて 何なにを望のぞむか
ウウウーウウウウー
ウウウウー ウウウウ―
ウウウーウウウー
ウウウーウウウウー
ラララーララララー
ララララー ララララー
ラララーラララー
ラララーララララー
愛aiをwo感kanじるjiru 季節kisetsuのno流nagaれにreni
青aoいi空soraにni 雲kumoをwo浮uかべたkabeta
流nagaれre流nagaれるreru 清kiyoらかなrakana川kawaはha
やがてyagate海umiへとheto たどりtadori着tsuくのかkunoka
はるかharuka 気高kedakaきki 山yamaをwo望nozoんでnde
僕bokuはha 僕bokuはha 生iきておりますkiteorimasu
何naniをwo奏kanaでるderu 飛toびbi交kaうu小鳥kotoriはha
今日kyouもmo明日ashitaもmo 終oわりなきwarinaki日々hibi
風kazeをwo感kanじるjiru 名naもなきmonaki花hana咲zaきki
夢yumeをwo見miてはteha 揺yuれてrete揺yuられてrarete
人hitoのno心kokoroのno 移utsuりri変kaわりなどwarinado
嘆nageくku程hodoのno 事kotoではないなdehanaina
はるかharuka 気高kedakaきki 山yamaをwo望nozoんでnde
僕bokuはha 僕bokuはha 生iきておりますkiteorimasu
何naniもひがまずmohigamazu 何nanにもnimo気負kioわずwazu
沈shizuむmu太陽taiyou 夕暮yuuguれをrewo告tsuげge
星hoshiはまたたきhamatataki 夜空yozoraにni広hiroがるgaru
瞳hitomi閉toじてjite 何naniをwo望nozoむかmuka
ウウウuuuーウウウウuuuuー
ウウウウuuuuー ウウウウuuuu―
ウウウuuuーウウウuuuー
ウウウuuuーウウウウuuuuー
ラララrararaーララララrarararaー
ララララrarararaー ララララrarararaー
ラララrararaーラララrararaー
ラララrararaーララララrarararaー