窓まどから 心こころだけを 空そらに飛とばして
自由じゆうになる 鐘かねの音ねが 時ときを知しらせるまで
校舎こうしゃで 拾ひろい集あつめて 作つくった夢ゆめは
大おおきすぎて 小ちいさすぎて 誰だれにも言いえなかった
大人おとなになれば そんな時間じかんも
懐なつかしいと 愛いとおしいと 思おもう
忘わすれないよ 重かさねた日々ひび かけがえの無ない 輝かがやく日々ひび
君きみといれば 声こえを聞きけば それだけでよかった
忘わすれないで 愛あいする日々ひび かけがえのない 普通ふつうの日々ひび
離はなれてても 繋つながってるから 悲かなしい日ひは 思おもい出だしてみて
分わかって欲ほしい事ことが 上手うまく言いえずに
もどかしくて 幼おさなすぎて ぶつけて傷きずつけてた
「ありがとう」と 「ごめんね」を
伝つたえなくちゃ 届とどけなくちゃ 今いますぐ
忘わすれたくて 泣ないてた日ひも 何時いつかきっと 輝かがやく日々ひび
続つづいて行いく 時間じかんの中なかでずっと 色褪いろあせない 思おもい出でになるよ
夕暮ゆうぐれが街まちを包つつむ この景色けしきを この気持きもちを 心こころに焼やきつけて…
忘わすれないよ 重かさねた日々ひび かけがえの無ない 輝かがやく日々ひび
そばにいれば 声こえを聞きけば それだけでよかった
忘わすれないで 愛あいする日々ひび 私達わたしたちの特別とくべつな日々ひび
離はなれてても 繋つながってるから 悲かなしい日ひは 思おもい出だしてみて
忘わすれないよ 君きみと過すごした日ひを
窓madoからkara 心kokoroだけをdakewo 空soraにni飛toばしてbashite
自由jiyuuになるninaru 鐘kaneのno音neがga 時tokiをwo知shiらせるまでraserumade
校舎kousyaでde 拾hiroいi集atsuめてmete 作tsukuったtta夢yumeはha
大ooきすぎてkisugite 小chiiさすぎてsasugite 誰dareにもnimo言iえなかったenakatta
大人otonaになればninareba そんなsonna時間jikanもmo
懐natsuかしいとkashiito 愛itoおしいとoshiito 思omoうu
忘wasuれないよrenaiyo 重kasaねたneta日々hibi かけがえのkakegaeno無naいi 輝kagayaくku日々hibi
君kimiといればtoireba 声koeをwo聞kiけばkeba それだけでよかったsoredakedeyokatta
忘wasuれないでrenaide 愛aiするsuru日々hibi かけがえのないkakegaenonai 普通futsuuのno日々hibi
離hanaれててもretetemo 繋tsunaがってるからgatterukara 悲kanaしいshii日hiはha 思omoいi出daしてみてshitemite
分waかってkatte欲hoしいshii事kotoがga 上手umaくku言iえずにezuni
もどかしくてmodokashikute 幼osanaすぎてsugite ぶつけてbutsukete傷kizuつけてたtsuketeta
「ありがとうarigatou」とto 「ごめんねgomenne」をwo
伝tsutaえなくちゃenakucha 届todoけなくちゃkenakucha 今imaすぐsugu
忘wasuれたくてretakute 泣naいてたiteta日hiもmo 何時itsuかきっとkakitto 輝kagayaくku日々hibi
続tsuduいてite行iくku 時間jikanのno中nakaでずっとdezutto 色褪iroaせないsenai 思omoいi出deになるよninaruyo
夕暮yuuguれがrega街machiをwo包tsutsuむmu このkono景色keshikiをwo このkono気持kimoちをchiwo 心kokoroにni焼yaきつけてkitsukete…
忘wasuれないよrenaiyo 重kasaねたneta日々hibi かけがえのkakegaeno無naいi 輝kagayaくku日々hibi
そばにいればsobaniireba 声koeをwo聞kiけばkeba それだけでよかったsoredakedeyokatta
忘wasuれないでrenaide 愛aiするsuru日々hibi 私達watashitachiのno特別tokubetsuなna日々hibi
離hanaれててもretetemo 繋tsunaがってるからgatterukara 悲kanaしいshii日hiはha 思omoいi出daしてみてshitemite
忘wasuれないよrenaiyo 君kimiとto過suごしたgoshita日hiをwo