初はじめて あなたとのkiss
鼓動こどうが孤独こどく突つき破やぶって
台風たいふうの後あとの虹にじを ぬくもりが教おしえたの
誰だれかのね 前まえで泣なく
くらいなら笑わらってる方ほうが
気楽きらくだと思おもっていた
強つよがりは強つよさじゃなかった
やっとね 涙なみだの底そこに触ふれた
あなたの胸むねで
抱だきしめてて 逢あえない日ひも
愛あいが止とまらないから
求もとめ過すぎて 奪うばい合あって しまわないようにと
形かたちをかえてゆく雲くもに 切せつなさは増ますけれど
眠ねむれる森もりに隠かくされた 本当ほんとうの 想おもいがwake up
ハイウェイの星ほしになって
足跡あしあともつかないくらい
速はやすぎる スピードでも ビクともしない
二ふたつの心こころで ずっとね いたいの
時ときに触ふれて 未来みらいを見据みすえ
鏡かがみに映うつらない 痛いたみ
そっと聞きかせて欲ほしい
言葉ことばは「嘘うそ」も作つくった 頼たよりないモノだけど
形かたちもない愛いとしさが 現実リアルさえも溶とかすから
眠ねむれる森もりの 安やすらぎへ導みちびく 二人ふたりを 今いま
抱だきしめてて 逢あえない日ひも
愛あいに負まけたくはない
求もとめ過すぎて
奪うばい合あってしまわないようにと
見みつめさせて 木々きぎの隙間すきま
柔やわらかな陽ひのように
眠ねむれる森もりから目覚めざめた
最後さいごの恋こいと信しんじたい
初hajiめてmete あなたとのanatatonokiss
鼓動kodouがga孤独kodoku突tsuきki破yabuってtte
台風taifuuのno後atoのno虹nijiをwo ぬくもりがnukumoriga教oshiえたのetano
誰dareかのねkanone 前maeでde泣naくku
くらいならkurainara笑waraってるtteru方houがga
気楽kirakuだとdato思omoっていたtteita
強tsuyoがりはgariha強tsuyoさじゃなかったsajanakatta
やっとねyattone 涙namidaのno底sokoにni触fuれたreta
あなたのanatano胸muneでde
抱daきしめててkishimetete 逢aえないenai日hiもmo
愛aiがga止toまらないからmaranaikara
求motoめme過suぎてgite 奪ubaいi合aってtte しまわないようにとshimawanaiyounito
形katachiをかえてゆくwokaeteyuku雲kumoにni 切setsuなさはnasaha増maすけれどsukeredo
眠nemuれるreru森moriにni隠kakuされたsareta 本当hontouのno 想omoいがigawake up
ハイウェイhaiweiのno星hoshiになってninatte
足跡ashiatoもつかないくらいmotsukanaikurai
速hayaすぎるsugiru スピsupiードdoでもdemo ビクbikuともしないtomoshinai
二futaつのtsuno心kokoroでde ずっとねzuttone いたいのitaino
時tokiにni触fuれてrete 未来miraiをwo見据misuえe
鏡kagamiにni映utsuらないranai 痛itaみmi
そっとsotto聞kiかせてkasete欲hoしいshii
言葉kotobaはha「嘘uso」もmo作tsukuったtta 頼tayoりないrinaiモノmonoだけどdakedo
形katachiもないmonai愛itoしさがshisaga 現実riaruさえもsaemo溶toかすからkasukara
眠nemuれるreru森moriのno 安yasuらぎへragihe導michibiくku 二人futariをwo 今ima
抱daきしめててkishimetete 逢aえないenai日hiもmo
愛aiにni負maけたくはないketakuhanai
求motoめme過suぎてgite
奪ubaいi合aってしまわないようにとtteshimawanaiyounito
見miつめさせてtsumesasete 木々kigiのno隙間sukima
柔yawaらかなrakana陽hiのようにnoyouni
眠nemuれるreru森moriからkara目覚mezaめたmeta
最後saigoのno恋koiとto信shinじたいjitai