楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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椎名へきる
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花も恥じらう乙女の心 ゆれてゆらめく恋心 ちょっとした夢物語 だから この際
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椎名へきる
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悲しいほど終わりのない 欲望に そびえ立つ空 白い溜め息の向こう 独りでは諦めそうな夢を握った
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椎名へきる
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青い空へ飛んで行こう! 誰でも背中にある翼で 今すぐに探しに行こう! 何処かにある僕らのPARADISE
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椎名へきる
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雨上がりの空に 光る希望のカケラ ボクらは 駆けだした 世界に
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椎名へきる
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ねぇ、あなたの笑顔 あなたの仕草 幾つ数えたのでしょう どのひと粒も 手放すことが
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椎名へきる
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二人手をつないで ここまで来たね いつも泣いて 困らせてばかりだったけど 君の優しさ集めて笑顔に変えた
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椎名へきる
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イタズラに あの日 あの時 すれ違って 近づいて
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椎名へきる
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ラ・ラ・ラ 好きなこと 思いきりやろうよ 同じ速さで時は流れてく 小さな失敗
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椎名へきる
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ちょっと そこのお兄サン 何が言いたいの 人間100人いたなら アイデンティティ違うの
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椎名へきる
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いつもの友達といつもの話 何も変わらないはずの時間 だけどあなたがふと延ばした手には 彼女が飲んでた缶コーヒーが……
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椎名へきる
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キラリと光る出会いの瞬間には 新しい日々隠れてる 素敵な恋やとても切ない恋も ひしめきあって乗り込んだ星は回りだす
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椎名へきる
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イカした彼は とびきりの Big スター 自由を手に入れた
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椎名へきる
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冷たい眼差しに凍えそうな都会 小さな常識 しばられる毎日 歩き続けてたい
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椎名へきる
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仕事できるくせに 部屋の鍵はなくす 焼き魚も食べられない サングラス似合うし
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椎名へきる
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愛のてんこ盛り 男ならば 食べなきゃ 和洋中華 みんな
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椎名へきる
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Oh!oh!oh!oh! Oh!oh!oh!oh! Oh!oh!oh!oh!oh! lalala lalala
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椎名へきる
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この世で一番 大切なもの あなたにとって それは何ですか 家族
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椎名へきる
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見えない現実に負けてるような 悲しい大人になりたくないから いつでも 本当の自分を信じていたい
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椎名へきる
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醒めたフリで海へ泳ぎ出してみたけど どーしようもないほど 寂しくて溺れそう あぁ…
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椎名へきる
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哀しみにあふれる涙 胸の中にかくして 激しさに焼かれてく空を超えてく One's way
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椎名へきる
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「ハイスクールじゃ リレーのたび選手だった。」 そんな話 もう何度も聞きあきたわ
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椎名へきる
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Oh,Crazy すれ違う 人の波にのまれて Oh,Crazy 抜け出せない
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椎名へきる
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物語の始まりは 君と出会ったあの日 初めて交わした会話も 想い出の1ページ
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椎名へきる
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溜め込んでる 理不尽な出来事 我慢してた 仕方ないよ 嫌な口癖だね
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椎名へきる
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今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を見てた
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椎名へきる
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「好きだよ」どれくらい? 心に 響かない 誰もが うらやむ恋人
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椎名へきる
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サビれた部屋で一人 鏡の前で立ちすくむ 回りくどい生き方 破り捨てて ただ目を閉じるよ
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椎名へきる
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昨日までの イマイチなストーリー SAY GOOD BYE
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椎名へきる
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ラブリタイム ラブリタイム ラブリタイム 眠くたって
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椎名へきる
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23:00に駆け引きスタート 時計見る素振り 実はフェイク 引き止めるキミ 作戦通り
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椎名へきる
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くちびるを塞がれては 悲しい秘密を飲み込んだ ソファーの上 穏やかに狂ってゆく 紛れもない狂気に泣いた
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椎名へきる
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一秒ごとに 瞬きする 忙しい街の中 瞳を閉じて 感じること
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椎名へきる
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どこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで
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椎名へきる
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風が吹く丘 涙乾かしたくなったら ここへ来ればいいと あの日君が教えてくれた 今日も自然と
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椎名へきる
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残酷ね こんなふうに いつまでつかず離れず どうしたら心あなたに届くの
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椎名へきる
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まるで 取り柄のない言葉が 喉をつまらせては 流れてく
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椎名へきる
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ガチガチに固まった 肩だって凝ったりして 疲れてる でも頑張っている
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椎名へきる
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いつもの帰り道 疲れた車内は狭くて 繰り返す毎日を 変えてくれるのは何なの?
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椎名へきる
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「恋するヒマもない」って良く意味がわからない たまにしっぽに聞いてみるけど 砂漠を歩く朝も迷路で迷う昼も気絶するよに眠る月夜も こんな気持ちに成ったことなかったのでも明日になれば 余計な所押して穴に落ちちゃった
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椎名へきる
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女の子って嘘つくのよ おしゃべりなの 「ぜんぜん駄目」とか甘えて いい点取る あのコが彼を悪く
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椎名へきる
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Hi! How are you doing
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椎名へきる
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くり返される Everyday モノ足りない Everynight このままではいられない
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椎名へきる
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柔らかい君の瞳に そっとなびいてるように 空の色だって このまま 繰り返し変わる
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椎名へきる
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Love me please, Kiss me
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椎名へきる
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突然過ぎるよ そんなの反則 ただの友達だったはずなのに 凹みすぎた私を見て 黙ったまま肩に触れた
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椎名へきる
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昨日何をしたかさえ 時々解らなくなる 夢の中だけいつも 自由になれる気がして
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椎名へきる
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二人の心はそう 途切れる事のない世界 君と描きたい どこまでも届くように 今二人で結ぶ
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椎名へきる
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Holy night 星空を目指して ふたり飛び乗るよ 冬の夜のジェットコースター
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椎名へきる
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夏空が連れてきた まぶしい日差しが 坂道を白く染める 自転車は滑りだす 海へ続く道を
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椎名へきる
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光醒めない 想いのレヴェランス 揺れて鮮やかに 瞬間を繋げる
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椎名へきる
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君のすべてを 愛してくよ 大切な…大好きな人 めぐりあうこと
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椎名へきる
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(Love Graduation…) 恋しくて 恋しくて このまま
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椎名へきる
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それは 月と太陽が 重なるほどの 偶然で 現在が
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椎名へきる
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輝く夢は 氷の中 身を燃やし ずっと寂しかった 心を裏切ってた
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椎名へきる
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広すぎる空の 片隅で 通り雨のように 出逢ったね こんなに胸が
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椎名へきる
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ダメになる前に ひとり旅立とう 答えを出すにはまだ早すぎる 生きてくってことは 解けないパズル解くようなもの
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椎名へきる
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あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した
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椎名へきる
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キラリと光る出会いの瞬間には 新しい日々隠れてる 素敵な恋やとても切ない恋も ひしめきあって乗り込んだ星は回りだす
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椎名へきる
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誰にも探せない あなたらしさで恋に誘って ヤな口癖ね 「どうする?」って言葉
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椎名へきる
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今日は ラッキーDay 特別 ラッキーDay 自分勝手に
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椎名へきる
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I love you forever 目覚めた部屋
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椎名へきる
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もっとラブラブいっちゃお グッと ラブラブいんじゃない 好きだカラカラ回っちゃうけど
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椎名へきる
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好きだったら探してと ポケベルにメッセージ残して この街を 逃げ回ろう あなたへの反撃
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椎名へきる
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朝のひかりの中を走るあなた そっと瞳で追い掛けてみるの 気付いて欲しいけれど だめね きっと何も言えない
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椎名へきる
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女は太陽 男は月よ せめて朝が来るまで輝けばいい 何気ない視線 思わせぶりね
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椎名へきる
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胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも
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椎名へきる
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想像以上のフラストレーション もつれた心で踏ん張って ちょっと乱れたシチュエーション 迷い迷って抜けられそう
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椎名へきる
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Love me please, Kiss me
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椎名へきる
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言葉にできないまま すれ違っていった 止まらない時の流れが 二人変えてゆく
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椎名へきる
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ねぇ こっち向いて ちゃんと聞いていて もつれ過ぎた二人の糸 解けなくなって
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椎名へきる
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HEY! Everybody 太陽にカンパイ 気分次第はじめよう 精一杯はじけて最高潮
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椎名へきる
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運命なら 生まれた時から 決められた 道を歩くだけ
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椎名へきる
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抱えきれない悩みと嘘はきっと 眩しすぎる強い日差しにやられ 気付かないフリで 愛だ恋だと右へ左へブンブン
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椎名へきる
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もしも僕らの今が輝くなら どんな色放つかな 碧い空まで届く虹のような 想いのプリズム
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椎名へきる
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咲かないで散ってしまうような花なら いっそ咲いて散っていきましょう… 咲かないで散ってしまうような恋でも 私にはたいせつなの
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椎名へきる
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あれは九段の坂道 風が強く吹いてた日 あなたと出逢って 何年も過ぎたね 初めてデートした日に
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椎名へきる
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そばにいる1秒さえ 大切だと感じていた 人波に逆らうように 手を繋いで2人歩いた 近づいて
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椎名へきる
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あなたのために 私が出来ること いつでも探していた 誕生日とか 記念日だとか
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椎名へきる
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長い夜が 溜息をつれて 願いさえも 静かに星に消える 二人過ごす
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椎名へきる
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坂道を今 照らし出す 朝日の中 歩き出そう 時間はいつも
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椎名へきる
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街がうねる 脳が叫ぶ 加速してく 時代が 追いかけてく
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椎名へきる
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まちがいじゃなかった 「その夢」を君が見させてくれる だから その愛に応えよう どんどん好きになっちゃっていいから
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椎名へきる
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はしゃいだ街の 雑踏をぬけて がんばって猛ダッシュで 奪った君と 時間を止めて
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椎名へきる
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二人の部屋 今日は先に あなたの帰り待っている ドアを開けて 抱きしめたい
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椎名へきる
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女の子はオトコのこと 最後は頼れると思っちゃいけないね どんなときもやさしくして 笑ってたら牙をなくしたみたいよ
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椎名へきる
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ああ いつからか こんなに求めてた あなたには彼女 いるってわかってたのに
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椎名へきる
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Just my love 君なしじゃ始まらない やめられない恋
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椎名へきる
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青い空を見上げれば 微笑みがこぼれおちる ケド楽しいことよりも つらい事の方が多いね
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椎名へきる
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瞳の碧い涙 それはまるで 海の色 ひとつふたつ ひらひら
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椎名へきる
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謎解きパズル 頭に?マーク なんて 不可解な現状 心つかめず
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椎名へきる
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願いかなえてAngel! だけど彼はフラフラ いつでも 上手にDancing
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椎名へきる
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きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時
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椎名へきる
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愛が欲しかった いつも何か探してた 遠く空をみつめたままで 光る波のような
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椎名へきる
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それはただ雨のように ポツンと落ちた 思い 初夏の頃
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椎名へきる
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どこまで走って行ったら ゴール見えるの? 言い訳ばかり考えながら 薄っぺら夢だけを 与えられすぎて
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椎名へきる
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そして 星たちが またたくこんな夜 闇の中も 風の中も
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椎名へきる
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堕ちてくる空 凍りついたまま星屑が泣いている 時を焦がす火 思い出せない記憶がもつれ絡む
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椎名へきる
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今を信じあえる ここから進む道しるべを 一番 そう大切な人へと届くように
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椎名へきる
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胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも
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椎名へきる
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あなたのこともよく知らずに 急ぐように 心 惹かれてく 出逢った時から
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椎名へきる
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やめな 見え透いた嘘 心までは騙し切れない 捨てな あやふやなビジョン
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椎名へきる
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明日になれば 昨日の君より高く飛んで行ける そう信じていかなきゃ あの日流した涙の意味を今も
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椎名へきる
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Let me say YEAH!!!! 振り返らずに進もう
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椎名へきる
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Again! 私が決めた7つのRule I'm in the
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椎名へきる
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遠い遠い記憶 燻って また一つ想いが零れてゆく 目をつぶっては 孤独に怯えてる
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椎名へきる
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冷たい眼差しに凍えそうな都会 小さな常識 しばられる毎日 歩き続けてたい
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椎名へきる
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いつもここから 送り続けるよ 君が君でいられる力を 信じてるよ Endless
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椎名へきる
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雨音が いつしか強まって 慣れたはずの 冷めた右側 眠れずに
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椎名へきる
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灼けつくような日差し浴びて 裸足の夏を探しに行こう 青く輝くコンバーチブル 深呼吸して愛を聞かせて
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椎名へきる
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今夜 このバイクに 君も 乗ってみない 行こう
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椎名へきる
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何処へ消えたの? 跡形もなく 二人の記憶 いくつも残して 突然ココロ
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椎名へきる
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All right わたしは決めた OK このときめきを
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椎名へきる
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さよならをするために君を呼び出した ただもう一度だけ 話がしたくて いつもと変わらなくて
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椎名へきる
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やわらかな陽射し 受け止めて歩く あたらしい木々の匂い感じて なつかしい笑顔 君に会いたいな
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椎名へきる
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あぁ 願い事が もし叶うのなら あなたの想い出を 消し去ってほしい
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椎名へきる
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カラカラに乾いてく 水やりを怠けた心を 時代とか 他人のせいには しないで
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椎名へきる
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静かな夜に手を握りしめて 灯りをともして 小さな日々も 分かち合えるなら 永遠に辿りつく
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椎名へきる
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Ah…さよならが言えたのなら それでいいのに Stay 二度とこんなには 誰かを愛せない
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椎名へきる
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錆れた冬のにおいがする 雲の下 風に揺れてる ブランコ たりない言葉に
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椎名へきる
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Make a wish 確かな未来を ずっと探してきたよ
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椎名へきる
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星の光浴びて 探してた my dream いつも
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椎名へきる
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泣きながらふと 目を覚ました 悲しい夢見た 夜明け 手探りしても
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椎名へきる
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右手を延ばして 笑顔閉じ込めた 白い壁の写真 手帳に移して 「さよなら」みたいな
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椎名へきる
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一枚の写真 かじかむ指とうらはらに 熱く揺れる想いが 季節からはみだしてる
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椎名へきる
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Change yourself Chase yourdream Chasing
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椎名へきる
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サヨナラして気づくなんて シャクにさわるけれど 会いたくなる 恋しくなる アイツの笑顔
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椎名へきる
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転んで膝擦り剥き うずくまった街で "大丈夫?"って 声かけられただけで嬉しい
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椎名へきる
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生まれた時から2人はなされても I listen to your
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椎名へきる
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陽のあたる坂道 夢につづく道 走り出す どこまで行けるか
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椎名へきる
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偽りだらけの街じゃ 人生はタイトロープ 男は夢や野望に 我が身投げ出すの 求めて
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椎名へきる
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夕日が波間に沈んでゆく 渡る風が頬すぎてゆくの 一人で来たいつもの海岸 貴方が隣りにいないだけで すべてが色をうしなってみえるのは
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椎名へきる
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ひとりぼっちの夜は 樫の枝に座って お気に入りの唄を 口笛で吹こうか
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椎名へきる
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もう帰りたい帰れない だけどあの日に帰りたい 戻りたい戻れない 今夜もアナタを待つ もう一度もう二度と
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椎名へきる
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長く、険しい道を 時に迷いながら でも あなたと出逢えた偶然ならば ひとつも後悔はないよ
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椎名へきる
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星降る夜に 一つ願いが叶うのなら 迷わずキミの ところへ今すぐ飛んで行くよ
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椎名へきる
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夢を見ていたの ひとりぼっちで わたし泣いてたの 裸足のまま 夢が醒めたとき
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椎名へきる
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歩いても 走っても 叫んでも 辿り着けない つかんでも
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椎名へきる
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ワンダホー! ミラクルエンドレス 世界でいちばん 幸せになっちゃおう
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椎名へきる
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デート中は メールや電話禁止 髪型とか 褒めてから話して
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椎名へきる
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できるKaaah! わかるKaaah! キミが悩めるこころの問題 できる Yaaah!
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椎名へきる
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このまま二人愛と夢がいる場所まで 果てしない宇宙に憧れまた歩いてゆく いつか君は泣いた 「夢がかわらない」と
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椎名へきる
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恋をするまでは 夜が来るたび 妙に 不安で 嫌いだった
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椎名へきる
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甘い夢 血迷う ヤツラは無駄遣い虫 論点ばっかズレてる 蔓延る
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椎名へきる
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夏が来たと テレビは言う 箱の中で 街がはしゃぐ 寒い部屋で
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椎名へきる
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Let's go go go! 客をにらみつけて
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椎名へきる
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Simulation Game なら 冴えない過失を プラグ抜いて消した
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椎名へきる
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とっくに底をついてる なのにまだ選ぶのかい? 期限切れのカードさえも 捨てきれない日々でも
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椎名へきる
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フワフラ フワフラ 外歩きを してます 元気でいますか?
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椎名へきる
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Carry on!! Welcome to Dream
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椎名へきる
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遠くの何かを見てる あなたの横顔 みつめていた午後 未来がどこかに消えそうで そっと腕に触れた
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椎名へきる
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熱く 熱く光る 波を切る衝動に身を任せて 太陽の 粒が駆け出した
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椎名へきる
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キラキラと流星が降る夜に 胸の中はじけるの花火のように "痛いわ" もっとズット 二人遠くへ行けたら
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椎名へきる
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どうしようもないくらいに 壊されても 傷つけられても One more
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椎名へきる
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今日は1日 ダラダラしてた 気がついたら夕焼けが 街灯りともした ワイドショー見て
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椎名へきる
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微睡に映る 地上の星に カナリヤの歌う 空が キスした
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椎名へきる
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どうしてかな 雨が降る夜は 強くなると決めたのに 嘘も意地も洗い流され 傷だらけの私
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椎名へきる
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ゆずれない高鳴るこの想い けがれぬように今胸に抱きしめ (You) can do
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椎名へきる
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息も 出来ないほど あなた 愛してるから 風に
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椎名へきる
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都会のどこかで誰にも気付かれずに 平凡なままで生きていても ラッシュの駅へと向かう歩道橋で ため息をついていた
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椎名へきる
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たとえばデートの途中で サイレンが鳴り響き 街じゅうはパニック あなたならどうする? ある朝突然わたしが
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椎名へきる
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目覚めて洗顔朝食食べずに出発 改札抜けたら 3番ホームでキャロットジュース メトロにゆられて
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椎名へきる
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好きなら好きと ハッキリ 言いましょー ガマンしちゃ カラダに悪い
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椎名へきる
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もしも素直になれたら あなたの腕の中で あまえていたい そしてもしも今度生まれて これるとしたら
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椎名へきる
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にぎやかな祭りの音 遠く響いている あたたかい夜の空気 ゆっくり立ちこめて
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椎名へきる
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雨上がりに聞いた あなたの走る音を いつもおもいだして歩くの みずたまりの通学路 舗道にうつりこむ
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椎名へきる
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初めて手をつないで歩く二人きり並木道 夕陽が二人を追い越して沈んでく帰り道 しあわせをかたちにすれば 今のわたしになる
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椎名へきる
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It's shining star 終わりないこの時の中で まぶしいほど全てを
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椎名へきる
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おはよう! いつもの朝だ ちょっぴり 眠いだけなんだ 頭は
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椎名へきる
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最近電話もしてない ハンパな気持ちは嫌いよ あなたがメールくれても 待っていたなんて言えない
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椎名へきる
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月は静かに渚を照らす 道はむらさきに うかびあがる 午前5時の夢 君は眠ってる
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椎名へきる
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旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから
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椎名へきる
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心隠し言葉殺せば うまくゆくと信じてた なんて狭くなんて暗く 長い道を逃げてただろう
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椎名へきる
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月の雫を 手のひらに集め 胸に注げば優しく透ける 青い傷痕 情熱の記憶
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椎名へきる
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Pure love 口に出せるのなら 君に言えるのなら どんなに楽だろう
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椎名へきる
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一瞬寝ちゃって 過ぎた映画の場面 見損ねてる場所は いつでも大事なトコ
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椎名へきる
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おしとやかじゃないわ 私 あなたにイライラしてるのよ 恋は束縛することじゃない?! そんなキレイゴトいらないわ
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椎名へきる
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初めて あなたとのkiss 鼓動が孤独突き破って 台風の後の虹を ぬくもりが教えたの
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椎名へきる
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気づいたら買ってたよ また 210円の切符 一人になると 今すぐ
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椎名へきる
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つらいコトは後回しで ダラダラしていた そもそもが ひ弱すぎる 志なのよ
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椎名へきる
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久しぶりデートなのに 踊る胸が素直じゃない私 慣れない車線変更 クラクションの洗礼受けて
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椎名へきる
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夢を見ていたの ひとりぼっちで わたし泣いてたの 裸足のまま 夢が醒めたとき
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椎名へきる
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心と心は なぜ交わったの 生まれてしまった 悲しい涙が…
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椎名へきる
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たとえどんなに悲しい朝がきても この世界はとまらず回っている あなたがよく泊まったこの部屋に たばこの香りだけ消えずにいた あなたをよく待ってたこの場所で
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