つめたいあなたに 涙なみだもかれはて
一人ひとりでたたずむ 銀色ぎんいろの渚なぎさ
月つきの光ひかり 髪かみをぬらし
愛あいの終おわり かなしむわたし
夢ゆめでいいから あなたに抱だかれたいの
あなたのうわさに 心こころが痛いたむの
みじかい幸しあわせ 知しりたくなかった
遠とおくゆれる 船ふねのあかり
恋こいのなごり 感かんじるわたし
夏なつがすぎたら 苦くるしみを忘わすれたいの
月つきの光ひかり 髪かみをぬらし
愛あいの終おわり かなしむわたし
夢ゆめでいいから あなたに抱だかれたいの
つめたいあなたにtsumetaianatani 涙namidaもかれはてmokarehate
一人hitoriでたたずむdetatazumu 銀色giniroのno渚nagisa
月tsukiのno光hikari 髪kamiをぬらしwonurashi
愛aiのno終owaりri かなしむわたしkanashimuwatashi
夢yumeでいいからdeiikara あなたにanatani抱daかれたいのkaretaino
あなたのうわさにanatanouwasani 心kokoroがga痛itaむのmuno
みじかいmijikai幸shiawaせse 知shiりたくなかったritakunakatta
遠tooくゆれるkuyureru 船funeのあかりnoakari
恋koiのなごりnonagori 感kanじるわたしjiruwatashi
夏natsuがすぎたらgasugitara 苦kuruしみをshimiwo忘wasuれたいのretaino
月tsukiのno光hikari 髪kamiをぬらしwonurashi
愛aiのno終owaりri かなしむわたしkanashimuwatashi
夢yumeでいいからdeiikara あなたにanatani抱daかれたいのkaretaino