百ひゃくまで試ためして 駄目だめならば
千せんまで試ためして みればいい
男おとこ 人生じんせい 浮うき沈しずみ
陰かげで支ささえる 女房にょうぼうなら
ハッパかけようか 泣ないて拗すねようか
ここが女おんなの ここが女おんなの 腕自慢うでじまん
世渡よわたり上手じょうずに 抜ぬかれても
うさぎと亀かめなら 亀かめが勝かつ
あなた信しんじて 尽つくすのよ
純じゅんで不器用ぶきような 人ひとだから
背中せなかたたこうか 情じょうでほだそうか
ここが女おんなの ここが女おんなの 腕自慢うでじまん
飴あめでも鞭むちでも ひと揃そろい
惚ほれなきゃ出来できない 使つかい分わけ
いつかあなたに 春はるが来くりゃ
ふたり飲のみたい 花見酒はなみざけ
恋こいに生いきようか 夢ゆめに生いきようか
ここが女おんなの ここが女おんなの 腕自慢うでじまん
百hyakuまでmade試tameしてshite 駄目dameならばnaraba
千senまでmade試tameしてshite みればいいmirebaii
男otoko 人生jinsei 浮uきki沈shizuみmi
陰kageでde支sasaえるeru 女房nyoubouならnara
ハッパhappaかけようかkakeyouka 泣naいてite拗suねようかneyouka
ここがkokoga女onnaのno ここがkokoga女onnaのno 腕自慢udejiman
世渡yowataりri上手jouzuにni 抜nuかれてもkaretemo
うさぎとusagito亀kameならnara 亀kameがga勝kaつtsu
あなたanata信shinじてjite 尽tsuくすのよkusunoyo
純junでde不器用bukiyouなna 人hitoだからdakara
背中senakaたたこうかtatakouka 情jouでほだそうかdehodasouka
ここがkokoga女onnaのno ここがkokoga女onnaのno 腕自慢udejiman
飴ameでもdemo鞭muchiでもdemo ひとhito揃soroいi
惚hoれなきゃrenakya出来dekiないnai 使tsukaいi分waけke
いつかあなたにitsukaanatani 春haruがga来kuりゃrya
ふたりfutari飲noみたいmitai 花見酒hanamizake
恋koiにni生iきようかkiyouka 夢yumeにni生iきようかkiyouka
ここがkokoga女onnaのno ここがkokoga女onnaのno 腕自慢udejiman