何なにを言いいかけ そして俯うつむいているのか 聞きかせてほしい
鏡かがみに向むかい 自分じぶんに話はなしかけるように
繋つながらない言葉ことばでいい
その苦くるしみ薄うすれるまで 瞳ひとみ乾かわくまで
何なにもせず ここにいるよ
CHANGE 変かわってゆく
君きみの景色けしきも そして君きみ自身じしんも
時ときのように止とまることはない
前まえを見みれずに 毎日まいにちを通とおり過すぎてく そんな背中せなかを
軽かるく叩たたいて あの笑顔えがお取とり戻もどしたい
少すこしでいい 思おもいだして
幼おさない日ひに描えがいていた 虹色にじいろの夢ゆめを
そのつづき 書かけるはずさ
CHANGE 変かわってゆく
知しらない道みちを 歩あるいて行いくように
立たち止どまらず探さがしつづけよう
聞きこえるはずさこの声こえが
心こころの奥おくのすべての君きみを消けして
目めを閉とじ見みつめて
CHANGE 変かわってゆく
君きみの景色けしきも そして君きみ自身じしんも
時ときのように止とまることはない
CHANGE 変かわってゆく
知しらない道みちを 歩あるいて行いくように
立たち止どまらず探さがしつづけよう
何naniをwo言iいかけikake そしてsoshite俯utsumuいているのかiteirunoka 聞kiかせてほしいkasetehoshii
鏡kagamiにni向muかいkai 自分jibunにni話hanaしかけるようにshikakeruyouni
繋tsunaがらないgaranai言葉kotobaでいいdeii
そのsono苦kuruしみshimi薄usuれるまでrerumade 瞳hitomi乾kawaくまでkumade
何naniもせずmosezu ここにいるよkokoniiruyo
CHANGE 変kaわってゆくwatteyuku
君kimiのno景色keshikiもmo そしてsoshite君kimi自身jishinもmo
時tokiのようにnoyouni止toまることはないmarukotohanai
前maeをwo見miれずにrezuni 毎日mainichiをwo通tooりri過suぎてくgiteku そんなsonna背中senakaをwo
軽karuくku叩tataいてite あのano笑顔egao取toりri戻modoしたいshitai
少sukoしでいいshideii 思omoいだしてidashite
幼osanaいi日hiにni描egaいていたiteita 虹色nijiiroのno夢yumeをwo
そのつづきsonotsuduki 書kaけるはずさkeruhazusa
CHANGE 変kaわってゆくwatteyuku
知shiらないranai道michiをwo 歩aruいてite行iくようにkuyouni
立taちchi止doまらずmarazu探sagaしつづけようshitsudukeyou
聞kiこえるはずさこのkoeruhazusakono声koeがga
心kokoroのno奥okuのすべてのnosubeteno君kimiをwo消keしてshite
目meをwo閉toじji見miつめてtsumete
CHANGE 変kaわってゆくwatteyuku
君kimiのno景色keshikiもmo そしてsoshite君kimi自身jishinもmo
時tokiのようにnoyouni止toまることはないmarukotohanai
CHANGE 変kaわってゆくwatteyuku
知shiらないranai道michiをwo 歩aruいてite行iくようにkuyouni
立taちchi止doまらずmarazu探sagaしつづけようshitsudukeyou